ヨーク教育委員会学校区(カナダ・オンタリオ州)

 カナダ・ヨーク教育委員会学校区ここがポイント 未完 

世界都市トロントとトップ大学へのアクセスを持つ教育型留学


カナダ屈指の安全・高所得の富裕層エリアで高品質なホームステイ


Dual Credit (高校+大学単位同時取得)+AP授業+IBバカロレア

York Region District School Board(YRDSB)

https://maps.app.goo.gl/YdZ19MHGXzF62Sbw7

School District (Canada-Ontario) 未完

学校形態公立校(共学)
留学を受け入れる高校数20校
学年(留学生受け入れ)9-12年生(中3-高3)・8年(中2)以下の出願不可
価格帯 $37,500~ (滞在費込み)
学生数(各高校別) 1200-1800人(留学生3%, 300-400名、10-12ヵ国)
AP(上級)クラス有り(10-12年生に限定)
学校区のロケーションミルトン(Milton)市
デュアルクレジット(2重単位制度)有り(10-12年/1科目ごと5単位+大学3単位取得)
英語補習 (ELL有り(英検準2級以上~)
サマースクール有り(英語研修以外のアカデミック科目の履修単位)
制服の有無無し、カジュアルな服装
国際バカロレア採用校有り(Iroquois校のみ)
カリキュラム制度セメスター制
フランス語集中クラス有り
クラスの平均サイズ25-30名(公立校では珍しい超少人数)
入学時期 (年2回)2月初旬 (学年の後期編入)・9月初旬
通学手段市バス(無料)・近郊電車のGO-Train(有料)

未完

ユニオンビル学校区の特徴  未完  

留学生総数の目安は、約300~400名規模、ハルトン学校区本部はバーリングトン市で、管轄する学校教育の地域は、オークビル(Oakville)市、バーリングトン(Burlington)市、ミルトン(Milton)市、ハルトンヒルズ(Halton Hills)市の4地域です。

2025年度の新入留学生は12か国以上から受け入れで、日本、中国、香港、台湾、韓国、フィリピン、クウェート、ブラジル、メキシコ、イタリア、スペイン、ベトナム、スリナムなどです。

オークビル(Oakville)市は中国系・インド系など多文化地域ですが、学校内では英語を共通言語として生活する環境があります。オンタリオ州西部のハルトン地方を含み、トロント中心部から西へ約30~50kmの位置にあります。「都市の利便性」と「安全な郊外環境」のバランスが特徴として、留学生向けにも紹介されています。

ハルトン学校区が留学生受け入れ中の公立高校 (セカンダリー校 Secondary Schools) は20校ですが、出願する留学生数に応じ、空き状況や英語補習ELL) 体制の配置状況などが考慮され、学校が決定されます。よって毎年、入学できる高校の情報が、入れ替わる事も予想されています。

単身渡航する留学生の受け入れ可能な学年は、9年生(中3)以上に限定されており、この点も他の学校区とは異なります。のは


ユニオンビル学校区が日本人留学生に人気の理由 未完

オークビル(Oakville)市は、カナダでも有数の高級住宅地として知られています。

✅ 治安が抜群に良い教育熱心な家庭が多い
✅ 公園・湖畔・自然環境が豊富
✅ トロントへのアクセスも良い

特にOakville周辺には、医師、弁護士、IT専門職、金融関係者、大企業管理職など高所得層が多い地域です。日本人保護者様から見ると、「安心して子供を一人で生活させやすい郊外型留学先」という位置付けになります。


ハルトン教育委員会(通称:HDSB)はオンタリオ州でも学業水準が高い学校区の一つです。

  • 大学進学志向が強い数学・理科教育が強い
  • STEM( 理数工学) 教育が充実
  • AP・IBバカロレアなど高度プログラムあり

特に大学進学では、

  • University of Toronto
  • Waterloo大学
  • McMaster大学
  • Queen's大学
  • Western大学などオンタリオ州トップ大学を目指す学生が多い地域です。

  • 英語力別クラス編成
  • アカデミック英語
  • リーディング・ライティング支援
  • 通常科目への移行サポートがあります。

日本人学生の場合、英検準2級⇒ELLサポート⇒通常English授業へ移行という流れが一般的です。

⇧ ハルトン学校区本部が在るバーリングトン市の湖畔遊歩道

クラブ・授業終了後に行われる一般的な学校活動への参加は無料ですが、、ユニフォーム代・大会参加費・遠征費などの実ユニオンビル費が、必要となる場合があります。

サッカー・バスケ・ラグビー・バレーボール・陸上競技・カヤックとカヌー・クロスカウントリー・ゴルフ・ロッククライミング・演劇クラブ活動が無料の対象種目です。

シーズン開催時期主なスポーツ種目
Fall Season(秋)9月~11月クロスカントリー、サッカー(一部)、バレーボール、バスケ(一部)、アメフト、フィールドホッケー、ゴルフ、テニス
Winter Season(冬)11月~3月バスケ、バレーボール、アイスホッケー、水泳、レスリング、カーリング、スキー・スノーボード
Spring Season(春)3月~6月バドミントン、サッカー、ラグビー、陸上競技、野球、ソフトボール、テニス、アルティメットフリスビー

種目別スケジュール詳細 

種目別スケジュール詳細 

スポーツ開催時期内容
⚽ Soccer(サッカー)4月~6月中心男女チーム、リーグ戦・大会参加
🏀 Basketball(バスケットボール)11月~2月Junior / Seniorチーム
🏐 Volleyball(バレーボール)9月~11月、または冬季男女チームあり
🏉 Rugby(ラグビー)4月~6月男女チーム、春季競技
🏸 Badminton(バドミントン)2月~4月個人・ダブルス競技
🏃 Track & Field(陸上)3月~6月短距離・長距離・跳躍・投てき
🏃 Cross Country(クロスカントリー)9月~10月長距離走
🏊 Swimming(水泳)1月~3月学校代表チーム
🎾 Tennis(テニス)9月~10月、春季の場合あり男女競技
⛳ Golf(ゴルフ)9月~10月学校代表チーム
🏒 Hockey(アイスホッケー)11月~3月男女チームあり
🎿 Ski & Snowboard冬季校外スキー活動


上述した無ユニオンビル料のプログラムに加えて、参加が自由なハルトン学校区が企画する下記の課外活動もあります。

授業料とは別に、Field Trip、文化体験、学校行事、スポーツ活動などで追加費用が発生する場合があります。

時期内容目的予想カナダドル
9月 新入生歓迎イベント新入生交流・学校生活説明無料~$50
9~10月ナイアガラの滝観光ナイアガラ市内観光$80~150
10月トロント市内観光CN タワー、博物館 $50~120
12月クリスマスのイベント文化交流イベント $30~80
1~3月スキー旅行ブルーマウンテン$150~300
3~4月オタワ・モントリオールカナダ歴史・文化旅行$400~700
5~6月修学旅行・謝恩会卒業・年度終了イベント$100~300
通年スポーツ観戦校外交流$50~200


ハルトン学校区の年間概算     予告なしに変更もあり
項目カナダドル表示
出願料(返金不可)$300
授業料(10ヶ月)+教科書貸与$18000
ホームステイ管理費$700
医療保険(10ヶ月)           $900
ホームステイ費(10ヶ月)$15000
カストディアン(後見人代)+公証手配$1200
初期オリエンテーション$300
トロント空港送迎 有料と無料のケース
留学生プログラム費+課外活動費           $1100前後(個人差有り⁆
総額概算¥427万円$37,500
¥114換算適用時 (2026年7月現在)

ビザ申請費用・航空運賃・教材・有料課外活動・追加の空港送迎・部活のユニフォーム・テスト代金・エージェントの基本手配料・こずかい・携帯電話料などは別途です。

BC州ではスクールバスが無料であることが大半ですが、オンタリオ州ハルトン学校区周辺では、スクールバスの利用は殆ど無く、アルバータ州カルガリー市と同様に、私立バスや近郊電車利用による通学が一般的です。



初めて日本からカナダ留学される新入生が参加できるコースは、提供されていません。日本から9月入学する新入生なら、ハルトン学校区(HDSB)のサマースクールは基本的に対象外となります

ユニオンビル学校区で日本人留学生が考える初回渡航の流れとは

  1. 8月下旬:カナダ到着
  2. 学校区での新入生オリエンテーション
  3. ELL英語補習のレベルチェック・科目の登録
  4. 9月:Semester秋学期のスタート
  5. 英語力向上後、AP・IBバカロレア・Dual Creditなどをカウンセラーと相談

という流れが最も現実的です。つまり、ハルトン学校区では、カルガリー教育委員会や、セントラルオクナガン學校区SD#23のように,「7~8月からのサマークラス ELLへ参加してから、9月の新学期に備える事ができるタイプの学校区ではありません。

サマースクールは、一般的に7月中(約4週間)に実施される単位取得(Credit)コースが中心です。短期間の8月下旬オリエンテーションはありますが、これは新入留学生向けの学校生活案内や学校紹介が主目的で、ELL英語補習クラスのの本格授業では、ありません。

  • 日本の夏休み終了後に出発する学生
  • 9月から正規入学するお子様は、履修計画に組み込む必要はほとんどありません。

留学生でも1学年目の修了後、英語力さえが有れば翌年度から有料で申し込めます。

2026年例(参考サンプル)
内容日程
開講日7月6日(月)開始
Session 17月6日~7月17日頃
Session 27月20日~7月31日頃
最終日7月31日
期間約4週間

対象コース

  • Full Credit Course(1.0単位)
  • Half Credit Course(0.5単位)
  • Credit Upgrade(落第した科目の再履修で成績改善)
  • Co-op (インターンシップ)関連科目   が中心です。

英語に不安がある生徒へのサポート 

入学時の英語力に応じて英語補習ELL (English Language Learning) による段階的な英語サポートが、すべての高校で提供され、通常授業と並行して受講できます。数学・理科・社会などのアカデミック科目を同時に履修しながら英語力を無理なく伸ばせます。





⇧ 未完 ミルトン市内に在るハルトン学校区本部がある建物 

✅ Oakville Trafalgar High School オークビル トラファルガー校 (1450・ 中規模)

  https://www.hdsb.ca/oth/ オークビル学校区内の一番人気キャンパス

  オークビル市中心部・ 高い学力評価が・ AP提供校・ 充実のスポーツ活動

⇧ ハルトン学校区内のオークビル トラファルガー校

✅ White Oaks Secondary School ホワイト オークス校 (2100人・大規模)

  https://www.hdsb.ca/wos/

  大規模校・ 多文化環境・ 高度な学習環境・学校区唯一のIBバカロレア

⇧ IBバカロレアがあるホワイトオークス校

✅ Iroquois Ridge High School イロコイ リッジ校(1700人・大規模)

  https://www.hdsb.ca/irs/?utm_source=chatgpt.com

STEM(理数工学系)に強い・ 豊富なAP上級クラス落ち着いた住宅地・高学力校

⇧ ハルトン学校区内のイロコイ リッジ校のモダンな新校舎

留学生は下記の高校へ配置されることも、多くあります(中9-高3のみが対象)

  • Burlington Central School バーリングトン セントラル校
  • Craig Kielburger Secondary School クレイグ キールバーガー セカンダリー校
  • Elsie MacGill Secondary School エルシーマッギール校
  • Garth Webb Secondary School ガース ウエブ セカンダリー校
  • Thomas A. Blakelock High School トーマス ブレーキロック校

🎯 日本の留学生視点の結論  未完 

  • 🎓 留学生が多く在籍する多様文化圏⇒ ホワイトオーク校
  • 🌿 理数工学系にもっとフォーカスしたい生徒向き⇒ イロコイ リッジ校 
  • 🌊 保護者様にとって安全な富裕層コミュニテイー ⇒ オークビル トラファルガー校

日本人留学生が好むスポーツアカデミー未完  

有料 Sports Academies(専門スポーツプログラム)

ハルトン教育委員会(HDSB)は、オンタリオ州でもスポーツ環境に恵まれた学校区の一つであり、多くの高校では放課後の学校スポーツに加え、地域のスポーツクラブやアカデミーと連携した専門トレーニングを受講できます。

特にオークビル市やバーリングトン市地域では、アイスホッケー、サッカー、バスケットボール、水泳、ゴルフ、テニスなどの育成施設が充実しており、競技レベルに応じた本格的な指導を有料で受けられます。

主な有料スポーツプログラム(2026~2027年度参考)未完

プログラム期間費用(CAD)内容
アイスホッケーアカデミー約4~6か月約4,000~8,000専門コーチによる氷上・陸上トレーニング、試合参加
サッカーアカデミー約4~6か月約2,500~5,000技術指導、フィットネス、リーグ戦参加
バスケットボールアカデミー約4~6か月約2,000~4,500スキルトレーニング、チーム戦術、公式大会参加
競泳・スイミングクラブ通年約1,500~3,500競泳技術向上、地域大会・州大会への参加
ゴルフ育成プログラム春~秋約2,000~5,000PGA公認コーチによるレッスン、コース実習
テニスアカデミー約3~6か月約1,500~4,000ジュニア競技者向け専門指導

 未完 ハルトン学校区から近いオークビル市内の全景

オークビル市はオンタリオ湖沿いに位置するトロント近郊都市でも特に大人気の高級住宅都市です。

ダウンタウン周辺には、レストラン、カフェ、ベーカリー、スーパーマーケット、ブティック、医療施設、銀行、図書館など、日常生活に必要な施設がコンパクトに整っています。

湖畔に面した周辺は、歴史ある街並みとレイクサイドの公園が広がり、散策やサイクリングを楽しめる落ち着いた生活環境が保証されています。住宅は一戸建て住宅やタウンハウスが多く、教育熱心なファミリー層が多く居住しています。

⇧ 未完 ハルトン学校区が在るバーリングトン市街地はオンタリオ湖にちかい


オークビス市から車やGO Train近郊電車で約30~40分の距離に、カナダ最大都市のトロントが在ります。トロントには、

✅ University of Toronto トロント州立大学(トップレベル)

✅ Toronto Metropolitan University トロントメトロポリタン州立大学(2022年改名)

✅ 大企業本社が集まるホットスポット

✅ カナダ金融街(Financial District)のメッカ

✅ 美術館・博物館

✅ 国際的なイベント開催の世界都市

✅ 日本のトロント総領事館

留学生にとっては、郊外の安全な生活環境を維持しながら、週末には世界都市の文化・教育機会へアクセスできる点が大きな魅力です。


ハルトン学校区(HDSB)の管轄地域であるオークビル市・バーリングトン市、ミルトン市は、カナダでも生活水準が高いエリアとして知られています。

✅ 治安が抜群に良くてファミリー層中心の住宅街

✅ 公園や緑地が多くスポーツ施設が充実

✅ 学校教育への関心が高い

✅ オンタリオ湖に面した風光明媚な都市

✅ 未成年(13~19歳)のオークビル市バスは無料(スクールバス無し)

留学生は大都市中心部のような混雑した環境ではなく、落ち着いた郊外住宅地で安全に生活できます。


 未完 ハルトン学校区内のオークビル市内住宅街  





夏(6〜8月):18〜28℃
湿度は比較的高めですが、日本の真夏ほど蒸し暑くない日も多く、屋外スポーツやレクリエーションを楽しみやすい季節です。

秋(9〜11月):5〜20℃
紅葉が美しい季節で、朝晩は冷え込みますが、日中は過ごしやすい気候が続きます。

冬(12〜2月):−8〜3℃
降雪はありますが、オンタリオ州北部ほど厳しい寒さではありません。防寒対策は必要ですが、学校生活や公共交通機関は通常どおり運行されます。

春(3〜5月):5〜18℃
雪解けとともに気温が上昇し、公園や湖畔では新緑が広がります。スポーツや課外活動も本格的に始まる季節です。

ハルトン教育委員会学校区は、オンタリオ湖に近い穏やかな気候と、緑豊かな住宅街が調和した生活環境が魅力です・

⇧ 未完 ハルトン学校区が管轄するハルトンヒルズ市の近郊風景(大邸宅が多い) 

カナダの紅葉はスケールの大きさが目立ち、日本の紅葉とは異なる雄大さが際立ちます。


ハルトン教育委員会(HDSB)が管轄するOakville(オークビル)、Burlington(バーリントン)、Milton(ミルトン)、Halton Hills(ハルトンヒルズ)市の地域一体は、オンタリオ州内でも所得水準が高く、教育熱心な家庭が多いことで知られています。

住民構成は、ヨーロッパ系(白人系)住民が依然として多数を占めていますが、近年は多文化化が進み、中国系、インド系、韓国系、日本人を含む東アジア系・南アジア系住民も増加しています。また、中東系、アフリカ系、ラテンアメリカ系、先住民族など、多様な文化的背景を持つ住民が暮らす国際色豊かなコミュニティが形成されています。

特にオークビル市OakvilleとミルトンMilton市では、新しい住宅開発に伴い世界各国からの移住者が増えており、多文化社会への理解を深めながら英語を学べる教育環境が整っています。一方、バーリングトンBurlington市とハルトンヒルズHalton Hills市は、比較的長く地域に定住する家庭が多、落ち着いた住宅街と安全な生活環境が維持されています。

このような環境から、ハルトン教育委員会学校区は「英語母語環境」と「多文化共生」の両方を体験できる学校区として、日本からの高校留学生や保護者からも高く評価されています。

⇧ 未完 ハルトン学校区内のミルトン市ダウンタウン風景

特にオークビル地区の世帯所得中央値は、約13万〜16万カナダドル(約1480万〜1820万円、2026年7月現在・114円換算)程度の高所得層が多い地域とされています。

トロント近郊の高級住宅地として発展したオークビルOakvilleでは、金融・IT・医療・教育・エンジニアリングなどの専門職、管理職、経営者層が多く居住しています。広い戸建住宅、緑豊かな住宅街、安全性の高さ、教育への投資意識の強さが、地域の大きな特徴です。

単なる富裕住宅地ではなく、大学進学を重視する家庭が多い「教育環境重視型コミュニティ」として評価されています。また、トロント市内へのアクセスが容易な立地でありながら、都市部よりも落ち着いた生活環境が維持できるため、日本からのお子様にとっても、アーバンライフも同時に楽しめて生活しやすい地域です。

⇧ 未完 ハルトン学校区内のオークビル市ダウンタウン風景  




 未完 ハルトン学校区内のハルトンヒルズ市内ジョージタウン地区

日本から渡航する場合は、トロント行きの直行便の利用が最も最短で一般的です。

2026年夏の時点では、エアカナダのみが羽田と成田空港から毎日運航しており、空路は約12~13時間です。トロント空港はカナダ最大規模のエアポートで、夏季や新学期シーズンには入国審査や税関で混雑も予想されます。

⇧ 羽田・成田からエアカナダのトロント行き直行便が毎日運航中


日本からの直行便でトロント国際空港到着した場合、以下の流れになります

入国審査(イミグレーション Immigration)

  1. パスポートの提示

2) 合格証明 Letter of Acceptance(通称:LOA)

3) 留学許可証明 Port of Entry Letter of Introduction

4)その他必要書類を提示し、学生ビザ(スタデイパミット Study Permit)の発行を受ける

5) 預けた荷物の受け取り(バゲージクレーム Baggage Claim)

6) 到着便のターンテーブルで預けた荷物を受け取ります。

税関手続き(カスタム Customs)

  • 税関申告を行い、必要に応じて荷物検査を受けます。

到着ロビーへ

  • 到着ロビーの税関出口を出た辺りで、お子様のお名前が書かれたサインボードを掲げたドライバー又は、ホストファミリーがお待ちしており、初めてのカナダ渡航でも安心してホームステイ先まで安全にお届け致します。
  1. 入国審査(イミグレーション Immigration)
  2. 税関手続き(カスタム Customs)
  3. 預け荷物の受け取り(バゲージクレーム Baggage Claim)

🚗 空港からユニオンビル学校区への移動(無料と有料サービス)完了

学校区が在るバーリングトン市方面へは、オークビル教育委員会が提携会社のドライバーに委託した場合、お子様のお出迎えが、有料となる事が多々あります。

トロント空港は大都会に位置している大規模なエアポートであるため、フライトの到着時間帯によっては、交通の道路事情によりホスト家族が仕事で出迎えができないケースも、予想されるためです。

👉 トロント空港からの所要時間

空港から車で35-45分前後、南下した先にオークビル市があります。


交通運営主な利用
各市のバス各市のMunicipal Transit高校通学・近距離移動
GO Train / GO BusMetrolinx(オンタリオ州広域交通)オークビル⇒トロント市移動


  • Oakville Trafalgar HS オークビル トラファルガー高校
  • Thomas A. Blakelock HS トーマス ブレークロック高校
  • Abbey Park HS アビーパーク高校
  • Iroquois Ridge HS イロコイ リッジ校などへの通学で利用

2026年からの制度変更で、13~19歳(Youth)は、プレストPRESTOカードを使えば、通学運費が無料となりました。したがって、

  • 月額の定期代⇒不要なった(以前のルールでは月70~90ドル程度)
  • 月額の交通費⇒ゼロ 学割登録をしない12才以下は常に無料です。

遠方に住む生徒でないと、ハルトン学校区では無料のスクールバスの運行は有りません。

  • 住宅地→高校への通学利用が中心
  • ホストファミリー宅から徒歩+バス利用が多い
  • プレスト PRESTOカードの利用が一般的(事前の学割登録が前提)
  • Aldershot HS アルダーショット高校
  • M.M. Robinson HS エム ロビンソン高校
  • Nelson HS ネルソン高校などへの通学で利用

バーリントン市バスは、オークビル市バスみたいにユースだから無料ではありません。

2026年現在の料金制度は次のようになっています。

📌 13~19歳(ユース Youth料金)1回毎に2ドル(約¥230)

📌 平日の午後6時以降と土日終日は無料

📌 平日昼間は20回支払えば当月の21回目以降は無料(王レストのロイヤルティプログラム)。つまり、毎月の支払上限は40ドルだけで済みます。


運営会社は、メトロリン (Metrolinx)で、市バスとは異なる運営組織。通学で必要な定期の購入時には、市バス, 又は近郊電車のいずれかを学割運賃で購入出来ます。GO Trainは、オンタリオ州の公共交通機関で、運営会社は州政府系交通機関である Metrolinx(メトロリンクス) で、ハルトン学校内を走る市町村が運営する市バスとは別の運営組織です。

ただし、ペレスト PRESTOカードを利用することで、GO Trainと多くの市バスを同じICカード1枚で利用できます。通学利用の場合,日本の鉄道定期券のような「学校専用定期」ではなく、基本的には乗車区間に応じた距離制運賃です。日本の定期券みたいに区間内の乗り降りが無制限ではありません。

📌 13~19歳(Youth)は、GO TransitのYouth割引運賃が適用されます。

📌 PRESTOカードにYouth設定を行うことで、通常運賃より割引された料金で利用できます。

📌 Oakvilleなどハルトン地区の高校生の通ルートを例にとるらば

自宅

Oakville Transit(市バス)
↓ 



1枚のプレストカードで下記の交通機関が利用できます。

✅ Oakville Transit オークビル市バス
✅ Burlington Transit バーリングトン市バス
✅ GO Train ゴートレイン近郊電車
✅ GO Bus ゴー バス

⇧ 前払いが基本のプレストカード見本

いわゆる日本のスイカ・PASMOとほぼ同じ交通系ICカードです。但し、スイカのような単純な定期券ではなく、年齢区分・交通会社ごとの制度が組み込まれたオンタリオ州全体の共通ICカード」です。

年齢によって料金区分が異なる仕組みです。12歳以下はChild子供扱い、13~19歳はユースYouth扱いとなり、Youthは学生証ではなく基本的に年齢による割引カテゴリーです。高校留学生は到着後、パスポートなど年齢確認書類を準備し、カードをYouth設定に変更することで、各交通機関の割引を利用できます。


あらかじめ現金またはクレジットカードでチャージ(入金)してからの利用開始です。カードを入手後に、年齢区分(子供・ユース・アダルト一般)を関連書類を添えて登録すれば、対象者は学割割引や無料制度を利用できます。

✔ ゴートレイン GO Transit駅・カード販売店・交通局窓口でカードを購入

1枚のカードでGO Train・GO Bus・市バス(TTC、各市のバス)にも乗車できる

オークビル市バスは0~19才(Youthを含む)全員が運賃無料

※ただし、13~19歳はPRESTOカードにYouth設定が必要
※12歳以下は条件によりカードなしでも利用可能な場合も有り

✔ ゴートレイン GO Trainは距離制運賃(乗車区間によって料金変動)

13~19歳(Youth料金)はGO Transit市バス・ゴートレインで約40%割引

※学校へ通う生徒だけではなく、13~19歳全員が対象です。

オンラインでアカウントを作成すると、残高確認・利用履歴確認・オートチャージ設定がOK

基本は前払い方式・カード購入後に学割登録が事前に必須

✔ 週末のトロント観光ならゴートレインの電車で移動距離分だけ残高から課金


プレストカードの区分適応する年齢層目的
Child6~12歳子供料金
Youth13~19歳学生年代向け割引
Adult20~64歳通常料金

⇧ ホスト家族の住宅との特徴 ⇩  未完

  • 2階建て住宅が多い
  • 地下室(Finished Basement)を持つ家が多い
  • 庭付き住宅が一般的
  • 大学進学志向の家庭
  • Professional家庭
  • 子供が高校生以上の家庭。
  • 英語母語家庭割合が高い
  • 家族活動参加型が多い

 ハルトン学校区内のホストファミリー宅 

項目評価
英語使用量★★★★★
住宅環境★★★★★
安全性★★★★★
交通★★★★
日本人向き★★★★★

注意点

オークビル市は高級住宅街で住宅の不動産価値が高いため、毎月のホームステイ費用がオンタリオ周辺にある他の学校区と比べて、かなり高めです。「家は豪華だけれど、両親が仕事で忙しく会話時間が少ない」と言ったデメリットが見られる家庭も、正直、たまに見受けられます。

ホームステイで重要なのは、住宅レベルより家庭交流、コミュニケーションの量ですね。

順位地域
🥇 オークビル Oakville市英語環境・安全・大学進学環境
🥈 バーリングトンBurlington市生活バランスが良い
🥉 ミルトン Milton市新しい住宅街・家庭環境
4 ハルトンヒルズHalton Hills市自然・少人数

カナダのホームステイ滞在に含まれるものは 
✅ 個室、ベッド+勉強机⁺寝具類⁺クローゼット
✅ 共有のトイレと浴室+ランドリー設備
✅ 一日3食とスナック (平日の通学時にサックランチを持参)
✅ 通学手段 (徒歩で20分以上以内のホスト宅に該当、又は有料スクールバス)
✅ 渡航時と帰国時の有料空港送迎(委託業者・トロント空港)
✅ ホームステイコーディネーターの支援(カナダ人で英語のみが基本)
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア

滞在 :英語漬け100%のホスト滞在でカナダ文化を学ぶ

ユニオンビル学校区が直接ホームステイプログラムの手配を管理する場合と、ハウジング手配業者に委託する場合の2通りがあります。受け入れ家庭が応募後に、家庭訪問・面接・犯罪歴確認(Vulnerable Sector Check)を受け、承認された家庭のみが、ホストとして登録されます。

カナダの公立高校から、アメリカの公立高校や私立高校へ転校・進学するケースは決して珍しくありません。カナダとアメリカは教育制度や単位制度に共通点が多く、取得済みの単位が比較的認定されやすいため、北米内での進路変更がしやすい環境が整っています。

そのため、まずはカナダの公立高校で英語力や学習習慣を身につけ、その後アメリカの高校へ進学するという進路も現実的な選択肢の一つです。

将来的にアメリカでの高校卒業や大学進学を目指すご家庭に対して、America Ryugaku Education(アメリカ留学センター米国本部)では、カナダからアメリカへの転校・進学サポートも同時に行っておりますので、お気軽にご相談ください。

アメリカ留学を第一希望としている生徒にとっても、「カナダとアメリカの両方で高校生活を経験する」という進路は大きな魅力があります。

カナダの安全で落ち着いた教育環境と、アメリカの多様でチャレンジングな教育環境の両方を体験することで、語学力だけでなく国際感覚や適応力をさらに養うことができます。異なる文化や教育システムに触れる経験は、将来の大学進学やキャリア形成において大きな財産(アセット)となるでしょう。

一般的な目安として、カナダの公立高校留学の年間費用は、2026年夏の時点での為替レート114円換算で約330万~410万円前後、学校区や地域によって費用格差が見られます。有料な課外ツアーや雑費、特化したスポーツアカデミー競技やサイエンス補強プログラムなどに参加する事でも、総額は大幅に変わってきます。

一方、アメリカの公立高校交換留学(J-1ビザ)の場合、年間約260万~330万円程度で参加できるプログラムも有り、近年では必ずしも「米国留学よりカナダ留学の方が安い」とは言えなくなっています。

もちろん、アメリカの安価な交換留学は原則1年間という制限はありますが、費用対効果を重視するご家庭にとっては、カナダの公立高校留学よりも有力な選択肢の一つと言えるでしょう。アメリカの公立校に複数年通学できる裏技も有りますので是非ご相談下さい。

アメリカの公立高校留学では、J-1高校交換留学やF-1ビザによる公立高校留学に在籍期間の制限が設けられているケースが一般的です。私立の中高なら卒業まで在籍できます。

一方、カナダの公立学校区(School District)では、留学生受け入れ認可校であれば、高校卒業まで継続して在籍できる学校が数多くあります。

そのため、北米の大学進学を視野に入れている生徒にとって、カナダ高校留学は「長期的な学習計画を立てやすい」「進路変更にも柔軟に対応できる」という大きなメリットを享受できます。

現在では、留学費用だけでカナダとアメリカを比較する時代ではなくなりました。大切なのは、お子様の性格や目標に合った留学スタイルを選ぶことです。

カナダで卒業を目指す道、アメリカへ進学する道、あるいは両国で学ぶ道。両国の北米留学では、多様な可能性が広がるオプションはいろいろです

カナダ・ユニオンビル学校区への出願書類 未完

出願について 

願書のタイミング

入学時期推奨出願時期
9月入学
1~4月(遅くとも5~6月頃まで)
2月入学8~12月

定員に達した学校から受付終了となるため、明確な最終締切日を設けていない場合があります。人気校(Oakville Trafalgar High School、Iroquois Ridge High School、White Oaks Secondary Schoolなど)は早期に定員へ達することもあるため、できるだけ早めの出願をお勧めします。

オンライン出願先は、ハルトン教育委員会内の国際教育課が受付窓口となります。毎年、出願の開始時期は10月初旬からスタートします。

成績表

在籍校の最低1~2年分の成績証明書を提出します。成績表は書類審査の中でも最も重要な資料の一つであり、日本の学校で平均以上の学業成績を維持していることが望まれます。また、出席状況や生活態度も総合的に評価されます。

パーソナルエッセイ

エッセイは、自分のことを学校にアピールするツールです。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。

推薦状

担任の先生、英語教師、または学校生活をよく理解している先生へ依頼することをお勧めします。学業への取り組みや人物面、学校生活での様子などを客観的に評価していただくことで、出願書類の信頼性が高まります。

※年度によっては提出を求められない場合があります。担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適です。出願する当人を良く知っている方にお願いすると良いでしょう

プロフィール

クラブ活動、生徒会活動、ボランティア活動、スポーツ、芸術活動、受賞歴、資格などが含まれます。

オークビルでは学業だけでなく、学校内外で積極的に活動している姿勢も評価されるため、これまでの経験をできるだけ具体的に記載すると良いでしょう。クラブ活動や生徒会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。

人物リファレンス(Character Reference)

必要となる場合は、家族以外の成人(学校関係者・指導者・コーチなど)が、申請者の人物について証明する書類を提出します。

※通常の高校留学では必須ではありませんが、個別に求められる場合があります。家族以外の成人の第三者が当人の身元照会者として人物証明をする

英語テストのスコア

高校留学において、英検・IELTS・TOEFLなどの公式英語試験のスコア提出は基本的に不要です入学後は学校による英語力評価をもとに、ELL(English Language Learners)サポートの必要性や履修科目が決定されます。高校1・2年から留学する場合は、最低、英検準2級程度以上が一つの目安です。また、英検2級程度の英語力があると、数学・理科・社会などの通常授業にも比較的スムーズに取り組みやすくなります。

健康診断書⁺予防接種歴(Health report)

学生の参加同意書(Participation Agreement)

所定の申請書類へ記入し、本人および保護者双方の署名が必要です。

医療情報の開示・承諾書(Medical Release Authorization)

緊急時の医療対応に備えた同意書で、所定用紙に本人および保護者の署名が必要です。

ホームステイ配置フォーム(Homestay Placement Form)

生活習慣、食事制限、アレルギー、趣味、ペットの希望などを所定用紙に記入し、学生に適したホストファミリーのマッチングに対応させます。滞在先の手配を希望する場合のみ提出します。

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留学を決めるための相談ではありません。
ご家庭の状況やご希望を整理しながら、
選択肢や進め方を一緒に確認するための相談です。

※その場でお申し込みや決断をする必要はありません。