イーグル ブルック スクール(マサチューセッツ州)

イーグル ブルック校のここがポイント
Point1
クラス平均10人・教師との比率は3:1で全米第一位のジュニアボーディング
Point2
小学6年~中3のみで、エリート全寮制高校への進学を目指すのがゴール
Point3
学習障害(DL)にも体制・高い高い英語力が必須
Eaglebrook School(Massachusetts)
| 創立・住所 | 1922年、住所:271 Pine Nook Road Deerfield, MA 01342 USA |
| 学校形態 | 私立校(男子校) |
| 学年 | 6-9年生(小6-中3) |
| 敷地 | 東京ドーム63個分(150エーカー) |
| 宗教 | 無し |
| 価格帯 | $74,900~ (寮費込み)26-27年度 |
| 学生数 | 255人(留学生10%) |
| ロケーション | マサチューセッツ州ディアフィールド市 |
| 英語補習 | 限定的な補佐のみ |
| 夏クラス | あり |
スクールの特徴
1922年の創立、米国内のジュニアボーディングスクールとしてナンバーワン、低学年のみを受け入れる男子校。大学進学準備だけのプレップスクールではありません。
低年齢からエリート育成に必須な人格形成・判断力と分析能力を伸ばす事を教育理念とする私立校。個性的な創造性を兼ね備え、且つ、伸びしろがある子供達を求めている教育組織です。
8年又は9年生を終えると大半の生徒達は、米国のトップ10にランキングされた全寮制高校への進学を目指します。留学生で英語力が多少弱くても、一生懸命さと知的関心がアピールできれば、十分応募できます。
入学審査課程では、英語力の点数だけで合否の足切りをしていませんが、日本で一般の中学に在校するお子様には不向きです。
徹底的な少人数による授業は、日本では実現がむずかしい贅沢な教育環境をここでは実現させています。
カナダ・米国には111のジュニアボーディング校が存在しますが、イーグルブルック校は知名度トップの超有名校で群を抜いています。
14種目のスポーツと7つの部活動があり、キャンパス内にサッカー場や室内プールだけでなく、スキー場や釣りができる湖をも有する自然環境100%の立地です。
広大な敷地に生徒がたった260人以下という学習環境は、スイスのジュニアボーディング校にも決して見劣りしない高いアカデミックレベルを誇ります。
しかもスイスの学校よりも、はるかに安い価格設定ですが、年少期より早くに親元から話すのに抵抗がある保護者様には、中2-3年からの留学がお勧めかもしれません。
また、隔週水曜日にはホームナイトのイベントがあり、アドバイスグループ(担当教師⁺生徒)との夕食会で、学校ライフをシェアーしながら生徒間の連携意識を盛り上げています。
毎月、何らかのプロフェッショナルな活動家・アスリート・実業家たちがゲストスピーカーとして講演に招かれています。
ゲストたちの成功体験談や技の披露に実際接する事で、生徒達にも目指すモデルへの道しるべにもなるユニークなカリキュラムでしょう。
当校を卒業した多くの生徒達が、大人になって世界に影響を及ぼす活躍を成し遂げているほんの一部を、下記にご紹介してみましょう。
卒業生には、ヨルダン国王となったAbdullah II bin Al-Hussein(1977年), 台湾系カナダ人で元オバマ大統領のワイフ、ミシェールオバマを顧客に持つニューヨークのファッションデザイナーJason Wu(1998年)、多くの受賞歴を持つ映画俳優マイケル ダグラスMichael Douglas(1960年),
米国プロゴルファーPGA2019年に全米チャンピオンのBrandon Wu(2012年), CBSのバスケ・スポーツキャスターのMo Cassera (1989年), 元クリントンとブッシュ政権を支えた内閣府のリーダーだったChristopher Mellon(1972年),
さらにニューヨークのメトロポリタン博物館の館長となったThomas Hoving(1946年)、冬季パラリンピックでスキーのメダリストで、2010年スポーツの殿堂に選ばれたChris Waddell(1984)など、実に多方面な分野で世界で活躍した卒業生を、イーグルブルック校は数多く輩出しています。
当校では、どのようなお子様が実際出願に向いているでしょうか?
●インターナショナルスクールに在籍中
●学年によるが最低英検2級以上の合格レベルが必須
●英語授業を受けた経験者
●自分の意見を基本的な英語で話せる積極的なタイプ
尚、服装規定では制服が無く、無地系のカジュアルスマート。ESL英語補習クラスは補助的レベルに限定されているため、英検準1級レベルが基本的に求められそうです。
◎どんなお子様にお勧め?
普段から英語に馴染んだ生活環境に育ち、プラス思考とリーダーシップに知的関心が高い方、男子だけの環境に抵抗なくノリ・文化に適応しやすい、自分で時間管理ができ、ルールを守る事に抵抗感があまりない順応タイプ、
英語スキルが堪能でなくても、英語補習で伸びしろがあると学校が評価できそうな人、負けず嫌いでスポーツや勉強に積極的に向き合える自立意識が高い、そのようなお子様に向いているでしょう。
❌ 不向きなお子様とは?
英語が中級レベル以下で精神的に幼く、親依存が強くてホームシックになりやすい受け身型タイプ、指示がないと自分から積極的に動けない、のんびり屋さんでゆっくりマイペースで勉強したい、
周りへの気使いから対人関係で消耗しやすく、ちょっとした注意や叱責に弱い、又は都市生活嗜好のお子様には不向きでしょう。
スクール周辺環境
キャンパスは、マサチューセッツ州の人口約5000人のディアフィールド市に位置し、ボストン市内から車で90-120分の距離にある完全な田園地帯。
ディアフィールド市は文教地区にも指定され、周辺住民の平均年齢は52才と高齢化しつつある落ち着いた街です。
人種構成は白人85%, ヒスパニック9%,その他(黒人・アジア・混血) の少数からなる典型的なニューイングランド地方。
住民の教育レベルも高く、犯罪率が低いのも特長、その為、学校中心のコミュニティが形成されやすく、次のようなメリットにも繋がります。
- 学生・教員の影響が大きい
- 外部からの影響や刺激が少ない
- 規律ある生活に営めやすい
冬季12~2月の平均気候は摂氏0〜3℃、平均最低:摂氏零下-8〜-12℃、体感温度で-15℃前後になる日も普通で寒い一帯で、これはボストン市内も同じです。
年間の積雪量は150〜180cm、日本の札幌に似た気象条件下と理解すればわかりやすいでしょう。
学校は寒冷期をも想定して運営されており、積雪で授業が休校になることはありません。
移動手段は羽田・成田からのボストン直行便が運航されており、これが基本の移動アクセスでお勧め、空路は14~15時間です。
滞在 :敷地内の学生寮でアメリカ文化を学ぶ

スポーツ・アクティビティ



















イーグル ブルック スクールへの出願に必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
学校が独自に入学基準を設けていています。ローリングアドミッションを採用し、出願の締め切り日は特に設定されておりません。提出された順に審査されるのが基本です。
*学校によって異なりますが、学校のサイトでダウンロードしたり、画面上で入力できるようになっています。
成績表⁺オンライン面接
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。SATテストやジュニアトイフル英語テストの点数が求められます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




