メノール スクール(ニューメキシコ州)

メノール スクールのここがポイント
Point1
お財布に優しい格安校・五輪メダリストの世界トップコーチが指導するフェンシング部活動
Point2
STEMのカリキュラム・アルバカーキで寮がある唯一の存在
Point3
英語力強化+多文化環境での適応力を重視で英語不問
Menaul School(New Mexico)
| 創立年・住所 | 1896年, 住所:301 Menaul Blvd NE, Albuquerque, New Mexico 87107, USA |
| 学校形態 | 私立校(共学) |
| 学年(留学生受け入れ) | 6-12年生(小6-高3) |
| 敷地 | 東京ドーム2.6個分(26エーカー) |
| 宗教 | クリスチャン(プリベスタリアン長老派系宗派) |
| 価格帯 | $46,490~ (寮費/ESL込) |
| 学生数 | 185人(留学生30%,30ヶ国) |
| ロケーション | ニューメキシコ州アルバカーキ市 |
| 英語補習 | あり(英語不問) |
| 夏クラス | あり |
スクールの特徴
1886年に開校し、創立140年以上の歴史を持つ、共学私立の大学進学準備校。STEM(理数系科目)プログラムをカリキュラム基本に組まれているのは、他校と同じトレンド。ニューメキシコ州には寮制スクールが少ないので、当校は他校と比べてとてもリーズナブルな年間費用は嬉しいお知らせです。
どの他州よりも生活物価指数が低いエリアです。全寮制校に平均年間費用が6-7万ドルなので、眼のーる校は各段に格安、平均200-300万円前後のオトク感があります。ご予算の制限の不安がある保護者様には、朗報でしょう。日本からはあまりなじみの無い州ですが、クリスチャンが多く住み、親切な人が実に多い親しみやすい土地柄です。
私たちに学校見学時、うっかり携帯電話を空港近くのレンタカー会社に置き忘れたため、電話で問い合わせたところ、空港まで届けるから待つようにと指示されました。驚いたこと携帯電話を持ち返ってくれた人は、何とパトカーから降りてきた警官!!だったのです。信じられますか?親切さがハンパではなく、忘れがたい思い出が今でも残るアルバカーキ市でした。
主要な留学生受け入れは9年生からですが、事情によっては6年生からの入学も対応してくれます。生徒数200名未満の小さなスクールなので、教職員と生徒の比率は1:7、クラスの平均サイズは14名、いずれも日本ではあり得ない学習環境間違い無しです。
高卒後は、95%が4大に進学しますが、ニューメキシコ州に寮がある私立校は、たった3校しかありません。東部州とは大違いな理由は、移民が始めに開拓で入植したのが、カナダのモントリオール周辺・大西洋岸にちかいニューイングランド地方と呼ばれる地域で、多くの宣教師・教職者たちが現地入りし、最初に手がけたのが学校の開設だったとの歴史が、今も如実に物語っています。
英語力強化+多文化環境での適応力を重視するポリシーで、当校は留学生への英語補習に注力し、丁寧な学習指導で、入学時に英語が初級のお子様でも、短期間で英語クラスに慣れていけます。制服は無しで、服装規定もかなりゆるやかです。
田舎の小さな学校なので、校内には贅沢な施設やモダンさは無く、地味で控えめな校風です。個別フォロー・進路指導がかなり密になりやすい受け入れ体制で、引っ込み思案でおとなしいお子様にとってはお勧め校でしょう。
寮を持つ高校内にフェンシング部を持つのは、全米でたった19校、メノール校はその一つで大変レアな存在で目を引きます。ヘッドコーチのCourtney Hurley氏は、USFCA の Maestra(マエストラ)認定=世界的最高位クラスのコーチ有資格者の世界トップコーチが指導、彼女は、ロンドン五輪女子エペ団体 銅メダリスト、3大会連続オリンピアン、ノートルダム大学在籍中にNCAA (大学スポーツ 連盟)で個人2回優勝、全米選手権優勝5回と言った輝かしい業績を持つ、スゴイ人です。
クリスチャン校なので平日の毎日、20-30分前後の礼拝(Daily Chapel)があり、日曜のミサの参加は自由でオプションに過ぎません。カトリック教ではないため、宗教負担の強制度が弱いプリベスタリアン(長老派系宗派)です。奉仕活動のボランテイア活動は積極的に奨励されています。
牧師さんにあたる方が珍しく日本女性です。留学生比率は、
ダウンタウンの大規模な医療機関に、日本から研修中の精神科医がいます。当校の結論位置づけとしては、→ アカデミック+国際性重視の総合校で、スポーツは“そこそこ”というバランスというタイプの学校と言えるでしょう。
スクール周辺環境
キャンパスが在るニューメキシコ州アルバカーキ市は、完全に内陸の高地都市。人口は57万人の州都でもあり、人種構成はヒスパニック系ラティー(特にメキシカン系)が50%を占める地域、ネイティブアメリカン(特にプエブロ族)文化の影響も大変色濃く残る街です。
歴史的背景がユニーク
1706年米政府により、軍事前哨地として設立された事から、メキシコ文化・アメリカ南西部文化・原住民文化がミックスした独特の街が誕生した、ユニークな文・歴史的背景が特色です。観光保養都市としても人気のある街です。アメリカインディアンの先住民が多く住んでいた一帯にあり、多くの地名がその由来を物語るネーミングが随所に見られます。伝統的な行事や工芸品などの多くの歴史を持つ街です。
アルバカーキ市はサンディア山脈に近い、標高約1600mの高地にあるため、乾燥した晴天日が多く州内で最大規模の都機能を持っています。医療・教育・研究機関が集中し、ロスアラモス研究所やサンディア国立研究所など、科学技術系の存在感も大きく、市内の某医大学には日本からの精神科医が勤務されています。
アルバカーキは「高地砂漠にあるため、寒い冬は乾燥していて、積雪は“たまに降る程度”が特徴。冬季の気温は5℃~零下-2℃前後まで下がることもありますが、東部州の冬よりも暖冬です。晴天率が高く、日中は比較的暖かくなる日も多く、 年間平均積雪は約20〜28cmで、年によっては「全く積もらない冬」もあります。雪は降っても日差しが強いため、すぐ溶ける気候です。
当市から西に車で1時間、芸術の聖地のひとつに上げられる有名なサンタフェ―(Sant Fe)は、訪問する価値が十分あります。4つのアート地区(Canyon Road / Downtown / Railyard / SFXL)を中心に、伝統美術から現代アートまで幅広い作品が集めた美術館や250軒近くのアートギャラリーが集中する人口9万人のアートタウン。
歴史と文化の融合:ネイティブアメリカン、スペイン、メキシコ、アメリカ文化が混ざる独特の雰囲気で、年間200万が訪れており、世界でもトップクラスの「ギャラリー密度」を誇る街で有名です。
日本からの移動手段は、羽田・成田からは、ロサンゼルス・ダラス・シアトル・サンフランシスコ経由で一回乗り継ぎとなります。
最短ルート(公式データ)
HND(羽田) → LAX(ロサンゼルス) → ABQ(アルバカーキ)
- 最短飛行時間:14時間16分(羽田→アルバカーキの最短ルートとして記録)
- 同じく LAX経由のデルタ便で13時間56分 のルートも掲載されている
🧭 なぜこのルートが最短なのか?
- 羽田→ロサンゼルスは日本発の中で最も安定した長距離路線
- LAX→ABQ は便数が多く、接続時間が短い
- 西海岸経由は距離的にも最短の大圏航路に近い
- 14〜16時間台(乗り継ぎがスムーズな場合)
- 乗り継ぎ時間を含めると 15〜20時間 が一般的
滞在 :敷地内の学生寮はアメリカ文化を学べる

スポーツ・アクティビティ









メノール スクールの出願に、必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
内容は学校によって異なり、学校が独自の入学基準を設けていています。一般的には出願締め切りは2月1日ですが、ローリングアドミッション(Rolling admisison)の採用校なので、願書を受領した時点でその都度、空席があれば柔軟的に入学審査されています。
成績表
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




