ノースセダースクール (ウィスコンシン州)

ノース セダー校のここがポイント
Point1
STEM教育レベルでトップAランク評価・E-スポーツのゲーム課外活動がポピュラー
Point2
生徒数100名・東部州全寮制より年200-300万安い良心的な価格設定
Point3
Dual Enrollment提携で最大30大学単位を高校在学中にゲットの特典・提携するウィスコンシン州立大の合格保証
North Cedar School (Wisconsin)
スクールの特徴
2014年に開校したばりで、創立12年を過ぎたばかりの中西部州では新しい私立の大学進学準備のプレップ校。本当に小さな規模で9-12年の4年制、各学年の生徒数は30名未満。上級生のSATは1100,全米平均の1050を少し上回るレベルを維持しています。
まだ学校に歴史が浅いにもかかわらず、既に同州20%以内のトップ校で、米国の学校審査機関(Niche)からもA+ランクの高い評価を得ており、東部州の長い歴史と伝統を誇る全寮制スクールの年間費用との比較では、年1~2万ドル(150~350万,¥150換算)前後は安い価格設定なのが、嬉しいですね。
生徒数が少ない分だけ、留学生達へのアテンションも完璧なほど、誠実な対応が学校から期待できます。2025年の時点で留学生は中国人が5人、その他で日本人はゼロ。
学生寮は5階建て、左右に男子・女子寮の棟に分かれ、最大収容は120名の現在は80名が入居中。英語補習ESLは併設されていますが、全くの初級レベルだときついですが、入学前に米国内で語学研修を4-5ヶ月すれば問題ないでしょう。
提供されるスポーツは、カヤック・サッカー・バスケ・ウエートリスティング・陸上トラック競技の5種目だけが、周辺校との対抗試合にエントリー中。レクリエーション目的のスポーツなら、約17種類の課外活動にも参加でき、バトミントン・ボーリングもその一部です。
広大過ぎる程のキャンパスでスポーツが満喫でき、若い世代には大人気のE-スポーツのゲームを楽しむ部活もポピュラー。服装規定では制服は無く、スマートカジュアルの装いで無地系が一般的です。
ノースセダー校の最大の特徴は、デュアルエンロールメント(Dual Enrollment)と呼ばれるもの。高校在籍中に最大30大学単位クレジットが取得できる制度。英語力次第で、これは半年~1学年度分の単位にも相当し、大学での再履修が不要で免除されます。
他州・他大学への進級時でも、大半の一般教養科目の履修単位が移行できる、日本では実現多難なこれは素晴らしい仕組みですね。やる気があるお子様に取っては、チャレンジする価値が多大。大学に入学以降も掛かる多額な留学費用の大幅な節約にもなる、大いなる貢献です。
大学留学費用の大幅な軽減で、その分早く4大を卒業できます。2026年時点で合格保証されている提携先は、ウィスコンシン州立大オークレア分校 (University of Wisconsin Eau Claire)のみです。
また一方で、それとは別途に大学パスウエイ プログラム(Univrsity Passway Program)と呼ばれる仕組みがあり、提携中のパートナーシップ大学リストが下記の6大学リスト。当校からの出願者には有利に入学審査される利点があり、100%の合格保証(Admission guarantee)ではありません。
●ウィスコンシン州立大オークレア分校 University of Wisconsin
Eau Claire(ここのみ入学の合格保証付き、GPA 2.0必須)
●セントメリー私立大ミネソタ Saint Mary’s University of Minnesota
●ミネソタ州立大受デュル―ス分校 University of Minnesota | Duluth
●ミドルテネシー州立大 Middle Tennessee State University
●カリフォルにア州立大チノ分校 California State University, Chico
●カリフォルニア バプテイスト私立大 California Baptist University
ウイスコンシン州立大学は、全米でもトップランク校で名高いです。少人数で英語補習クラス取りながら徹底的に学ばせたい、英検準2級レベルでも出願は可能で、大学履修クレジットが取れる仕組みをお子様に活用させたいと願う保護者様、又、ウインタースポーツが好きなお子様にも適しています。
上述した2種のカリキュラムは、通常、11年生(高2)からの受講開始なので、若い年令からの早期留学の方が英語力のマスターに直結する為、受講チャンスも増えます。日本の高2からの入学だと、それらの特典利用は、語学力不足から多難でしょう。
スクール周辺環境
人口3300人のレディスミス市にキャンパスが位置し、敷地の一部が面しているフランボー河(Flambeau River)は、ウイスコンシン北部で人気の カヌー・カヤックのホットスポットで有名です。
市内周辺の数ケ所に複数のランチポイント(ボートの乗降所)があり、穏やかな河の流れ初心者〜中級者向け、で、ノースセダー校の生徒達も大自然豊かな環境下で大いにカヌー乗りが満喫できます。
人種構成は白人91%, 黒人2%, アジア系1%.その他からとなり、周囲を森・河・山に囲まれた田舎町です。周辺住民の年収(中央値)は、約4万1千ドル(615万,¥150換算) で、全米平均7.5万ドルを大きく下回る数値です。
生活物価が他州と比べてかなり大変安いことが、この数値からも伺われます。都会育ちで自然が苦手なお子様には、物足りなさを感じるかもしれません。
学校からこの町のダウンタウンまでは車で5.6km, 12-15分の近さです。冬季の気温はしっかり寒くて。12-2月に掛けての年間積雪量は120~130cm程度。気温は摂氏零下-2℃~零下-13℃前後です。
冬は晴天率が低めで曇天日が多く、積雪があっても道路除雪の状況は、比較的しっかりと管理されている地域でもあります。車で60分以内で3-4ヶ所のスキーのリゾートタウンに行けて、週末はスキー・スノボも楽しめます。
最寄りの空港は、隣接したミネソタ州のミネアポリスで、学校まで車で2時間半。日本からの移動手段は、大阪・東京からの直行便が無い為、シアトル・サンフランシスコ・デトロイド・シカゴの各空港経由での乗り継ぎです。空路14-15時間。
滞在 :敷地内の学生寮でアメリカン文化を学ぶ

ノースセダー校への出願に必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表⁺英語公式テスト | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
特に締め切り日を設定しておらず、フレキシブルに対するローリングアドミッション形式を採用中。出願の都度に入学が審査されるスタイルで対応しています。
成績表⁺オンライン面接
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




