ソルベリー スクール(ペンシルベニア州)

ソールベリー スクールのここがポイント
Point1
少人数・密接なコミュニティ+6:1の生徒教員比
Point2
豊富なア-選択+STEMで大学受験の有利化
Point3
英語研修の充実度で、留学生の出願に優しい学校
Solebury School (Pennsylvania)
| 創立・住所 | 1925年,住所6832 Phillips Mill Road, New Hope, PA 18938, USA |
| 学校形態 | 私立校(共学) |
| 学年(留学生受け入れ) | 9-12年生(中3-高3) |
| 敷地 | 東京ドーム7.5個分(140エーカー) |
| 宗教 | 無し |
| 価格帯 | $75,000~ (寮費込み)26-27年度概算 |
| 学生数 | 260人(留学生20%) |
| ロケーション | ペンシルベニア州ニューホープ市 |
| 英語補習 | あり(3レベル)英語不問 |
| 夏クラス | 無し(コロナ後に中止) |
スクールの特徴
1925年創立のペンシルベニア州ニューホープ市に位置する共学私立の大学進学校です。より深くまで学ぶ為に授業をモジュール様式とし、一科目を深く学ぶ目的から1時限80分という長めの履修タイムに設定されています。APクラス10コース、AP+Honorsクラスの合計で30科目を提供中。全寮制校で制服は無てくドレスコードのみ。
100-200年の歴史を持つ高校が多い東部州ですが、当校は歴史も浅く他校と差別化を図る上での大きな違いは, 小規模校としては「30以上のアート選択科目」の提供が注目すべき存在です。アートは毎年の履修義務ではなく、自由に授業プランを各生徒が構築できるのが当校の強みです。
特に理数系分野(通称STEM)とアートを組み合わせたフィールドでは、ビジュアルアート(10科目前後)・フィルム制作(5科目前後)・パフォーミングアーツ(7科目前後)・デジタルメディア(5科目)・ステージシアター演技・音楽(5科目)、このようなコース選択オプションの豊富さが、美大の受験より有利にさせるのです。
デジタルアート × プログラミング、アニメーション × コンピュータサイエンス、3Dデザイン × 工学、映像制作 × データ分析, このような組み合わせが、STEM科目の単体受講よりも差別化しやすく美大側が入学審査で非常に高く評価されるポイントが稼げます。
アートに強い米国のボーデイングスクールのトップ4は、第1位:George School(PA州), 第2位:Mercersburg Academy(PA州), 第3位:St. Andrew’s School(DE州), 第4位:Solebury School(PA州)で、全て東部州に集中しているのは実に興味深いですね。ちなみにデラウエア州のSt. Andrew's校以外は、英語補習ESLの併設校です。
「Teach2Serve」「グリーバル エデュケーションGlobal Education」のシグネチャー的プログラムではあ、社会課題・リーダーシップ・グローバル視点を重視するカリキュラムで、海外研修も毎年企画されています。
ソルベリー校は英語研修の充実度で、留学生の出願に優しい学校です。Foundations(基本初級). Intermediate(中級) , Transitions (レギュラー授業への統合)の3レベルにESLクラスは区分けされ、 体系的なプログラムに定評があり、9年生の出願は英語不問です。当校には、勿論、理数系のSTEM授業はありますが、特別高いレベルではなく受賞歴は有りません。けれど、小規模な学校であるほど、各生徒へのアテンションレベルも高く緻密になると、大いに期待できる点がプラス要因でしょう。
室内プール施設もあり、特に盛んなスポーツ種目はバスケとサッカーです。生徒数が少ない為、特別これと言った強豪校を名乗る種目はありませんが、四季を通じて参加はできます。
スクール周辺環境
日本からの移動手段ですが、直行便が成田・羽田からはゼロ。多様なオプションが乗り継ぎ空路で考えられます。時間はかかるがロサンゼルス経由だと乗り継ぎ便数が多い、デトロイド経由だと最短時間で済む、ニューヨークのニューワーク空港経由だと、冬季移動時の欠航や遅延リスクは高いが、便数は多い、テキサスのダラス経由は南部ルートなので年間通じて天候に左右されることは無いと言った具合です。
学校のキャンパスは、ペンシルベニアの州都フィラデルフィア郊外のニューホープ市に位置し、フィラデルフィア空港から学校までは、50-60分。人口がたった2900人という内陸部に在る小さなローカルタウン、平和で静かでゆったり感がする街というよりも、村のビレッジみたいな風景が広がっています。そのせいか、これ以上治安がよい所はないと思える程の安全地域です。大都会のニューヨークまでは車で1時間半弱。
住民の85%が白人で、黒人はほぼゼロ、年収の高い中産階級が多く住み、1900年代初頭、画家たちによって形成した New Hope Art Colony が有名です。ペンシルベニア印象派のアーテイスト達の中心地ともなり、多くの画家・彫刻家が移住した背景から、小さな街なのにアートギャラリーが密集し、それがやがて歴史的にアートの聖地とニューホープ市がなったのです。ダウンタウンにはアートギャラリーが今でも多く、アートフェスティバルのイベントが年間多数開催され、観光スポットにもなっています。町全体がアート産業で成り立っており、片田舎のイメージではありません。ソルベリー校がアートに特化しているのも、これらの歴史と深く関わり合っている証しと言えそうですね。
当市はまた、四季に恵まれた緑豊かな立地にあり、冬季の典型的な気温は摂氏零下3℃~3℃、北海道の内陸部に近い寒さが続き、特に1月は氷点下の日が多く、積雪もあります。秋の紅葉シーズンは雄大で素晴らしい景観が楽しめます。
滞在 :敷地内の学生寮はアメリカ文化を学べます

スポーツ・アクティビティ















ソールベリー スクールへの出願に、必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
内容は学校によって異なり、学校が独自の入学基準を設けていています。
*学校によって異なりますが、学校のサイトでダウンロードしたり、画面上で入力できるようになっています。
成績表
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




