セント アンドリュース スクール(ロードアイランド州)

セントアンドリュース校のここがポイント
Point1
国際IBバカロレア認定校
Point2
教師と生徒比率は1:5, 小学6年生6年受け入れ校
Point3
LD学習障害者の言語療法で個別対応
St. Andrew’s School (Rhode Island)
| 創立年・住所 | 1961年,住所63 Federal Road, Barrington, RI 02806, USA |
| 学校形態 | 私立 (共学) |
| 学年(留学生受け入れ) | 9-12年生+PG(中3-高3⁺高卒者),6-PGの一貫校 |
| 敷地 | 東京ドーム5.5個分 |
| 宗教 | クリスチャン |
| 価格帯 | $73,000~ (寮費込み)英語補習費と課外活動費は別途 |
| 学生数 | 223人(留学生15%) |
| ロケーション | ロードアイランド州バーリントン市 |
| 英語補習 | あり(若い学年なら英語不問) |
| 夏クラス | あり |
スクールの特徴
1961年に創立された共学私立の大学進学プレップ校で、生徒の50%は学生寮に滞在。クラスの平均サイズは10名、24のAPコースを併設し、徹底した少人数による授業を再優先しています。
生徒達は、国際IBバカロレア認定コース(世界共通の大学入学証明)と、米国の高校卒業カリキュラムの2択から自由に選べます。留学生の比率は年により異なり15-20%の範囲内で推移し、トップ3の出身国は中国・インド・ナイジェリアです。
高校生の平均SATスコアは1240,全米平均が1100以下なので、中級レベルの上と評価されています。英語補習ESLは学習支援系のオプションが多く、英語力に不安がある留学生へのサポートは「ESL専用トラック」と言うより、個別支援+通常カリキュラムに組み込むスタイルでの指導と理解してよいでしょう。きめ細かい英語研修のフォローアップでお子様の不安を軽減できる学習環境は、大きな価値があります。
公立校内にも英語補習は有りますが、いずれも限定的で不十分ですから、全くの英語初級レベルのお子様にとって、幾らパブリック校の年間費用が安くても、そのカリキュラム、大人数クラスの流れにうまく乗れないケースも散見される事を前提に、保護者様はお子様の弱点・良所を見極めて、最適な御予算での學校選択を学校のランキングに拘らずに、賢い検討を心がけましょう。
当校が受け入れる英語力とは、読み書きに弱さがあっても授業に参加できる基礎英語がある留学生を歓迎しており、英検準2級レベルが最低有るとご安心でしょう。全く英語がゼロのままに留学を考えるのは、お子様への負担が大きすぎてお勧め致しませんが、小6・中1の若い学年からの出願なら、入学前の語学研修を、アメリカ留学センター米国本部Amerca Ryugaku Educationがお世話できるので、問題はありません。
一般の英語補習に加え、当校ではSpeech & Language(言語療法)の提供校としても注目されています。その対象は言語発達の遅れ、読み書きの基礎となる音韻認識の弱さ、語彙・文法の理解の弱さ、発音の問題(構音障害), 聴覚処理の弱さが見られるお子様への対処指導で、Orton-Gillingham方式との連携で、一般授業と共に追加で個別の学習環境を整えています。その受講対象となる生徒は、LD(学習障害), Dyslexia(読字障害), ADHDに伴う言語処理の弱さ,英語学習(ESL)で言語基礎スキルが極めて弱いお子様たちです。
言語療法は 学習障害(LD)に限らず、言語に課題を抱える生徒全般も含まれ、いわゆる発達障害にカテゴライズされ、一般の年間費用とは別に追加費用で対応しています。特にOrton-Gillingham方式は、Dyslexia(読字障害)に特化したLD学習支援で、読み書き・音韻認識の弱さをカバーします。障害レベル(軽度~重度)にもよりますが、26-27年度のLD障害込みの費用は,約$82,000前後と予想中。
類似のLD障害児に対応できる全寮制スクールは、Cushing Academy(MA州),Vermont Academy(VT州), Williston Northampton(MA州)など、東部州に皆、集中しています。個別・グループ指導との組み合わせで、各生徒が抱える問題と向き合う対処療法です。日本の私立校で類似のサービスを提供する所は殆どゼロなので、アメリカの最新言語療法は頼もしい存在です。もし発達障害とお子様が診断されてお悩み中の保護者様にとって、これは朗報でしょう。是非、私達へのご相談を歓迎致します。
教師・スタッフの多くがキャンパス内に居住するコミュニティ密着型。世界を教室とするという理念から、海外研修学習を実施されていますが、学校が企画するので訪問国は毎年異なり参加は有料、希望者のみです。
スクール周辺環境
キャンパスが在るロードアイランド州バーリントン市は、1747年にマサチューセッツ州から分離する形で設立された人口約人口51,000人の小さな街で、東部州の田舎に見られる典型的な街の佇まいを今に残しています。アイビーリーグの一つ、ブラウン私立大がある学園都市と知られた州都プロビデンス市までは、当校から北に車で20分の距離。ボストンには車で約1時間、都市アクセスの利便性と安全な郊外環境のバランスが絶妙な良い立地に在ります。
日本からの移動手段でいちばん効率が良いのは、成田⇒デトロイド経由でプロビデンスへの乗り継ぎです。ニューヨーク・シカゴ・デンバー経由だと冬の遅延リスクが高くなり、移動時期によっては避けたい空路でしょう。デトロイド空港はデルタの巨大ハブで除雪能力が全米トップクラス、乗り継ぎ動線が短く遅延時の代替便も豊富、冬の運航維持率が高く冬季の遅延リスクが低い点で、安心です。
大阪からボストン直行便を利用すると、市内のサウステーションのバスターミナルへの移動が必要ですが、大きな荷物がある時は不便です。ターミナルからプロビデンス駅の陸路所要は40分と近いですが、現地にまだ不慣れな方にはバス利用はお勧めしません。ボストン空港からの移動を希望されたいなら、ウーバーなどの乗り合いタクシーが楽で空港から学校まで1時間、費用は時間帯にもよりますが$200前後です。
滞在 :敷地内の学生寮生活でアメリカ文化を学べます。

スポーツ・アクティビティ










セントアンドリュース校への出願に必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
内容は学校によって異なり、学校が独自の入学基準を設けています。学校のサイトでダウンロードしたり、画面上で入力できるようになっています。当校のウエブサイトには2月1日と表記されていますが、実際はローリングアドミッションを採用しており、応募がある都度に順次審査していく方式です。「もう間に合わない」と諦める必要はありません。
追記が必須です。
成績表⁺オンラインでの面接
在籍校の成績証明書は、書類選考で学力を評価する最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




