ペニントン スクール(ニュージャージー州)

ペニントンスクールのここがポイント
Point1
LD(学習障害)・ADHD生徒も受入れる個別指導
Point2
STEM(理数系科目)・グローバル志向の生徒に有利
Point3
起業とイノベーションをビジネスに融合させた研究
Pennington School(New Jersey)
| 創立年・住所 | 1838年, 112 West Delaware Ave, Pennington, NJ 08534, USA |
| 学校形態 | 私立校(共学) |
| 学年(留学生受け入れ) | 8-12年生(中2-高3), 学校自体は6-12年生の7年制 |
| 敷地 | 東京ドーム5個分(54エーカー) |
| 宗教 | クリスチャン(メソジスト系) |
| 価格帯 | $74,400~ (寮費込)+英語補習,26-27年度の概算 |
| 学生数 | 535人(留学生25%,41カ国)、全生徒708人 |
| ロケーション | ニュージャージー州ペニングトン市 |
| 英語補習 | 英語は中級レベル必須 |
| 夏クラス | 無し |
スクールの特徴
1838年創立の歴史と伝統を誇る共学私立の大学進学校です。1クラス平均5人の少人数教育で、40以上のAP(上級レベル)コース、とくに物理が人気です。2年間のラテン語学習が必修となっているユニークなプログラムも導入しています。
Applied Science Certificate(応用科学修了証)並びに Global Studies Certificate(グローバルスタディーズ修了証という専門的な修了プログラムを提供中。STEM(理数系科目)・グローバル志向の生徒には強い武器になりそうです。
ペニングトン校の最大の特徴とは、 Entrepreneurship(起業)と Innovation(イノベーション)を学校の核にしている事です。一般のプレップ校では、リベラルアーツ・STEM(理数科目)強化・スポーツを軸にしているのに対し、
具体的には、Entrepreneurship Center(起業企画を推進する専用施設)・ビジネス・プロジェクト型学習など、実際のビジネスを立ち上げるプログラムSTEMと ビジネス融合カリキュラムの実務研究です。
又、校内にあるCervone Center for Learning(CCL)施設は、学校創設者のCervone氏の名前を冠した学習障害を持つ生徒の支援センターです。特にADHD(注意・集中力の困難), LD(学習障害)、Dyslexia(読字障害)などを対象とした、個別学習指導法を提供する仕組みです。
学習計画のモニタリングと個別指導を組み合わせたもので、受講者はアメリカンの生徒が大半です。東部州の寮制校にはこのような類似のプログラムが存在し、これはESL英語補習クラスとは別物です。
当校で提供される語学支援は、中級レベルの英語に達している留学生向けのプログラムで、年学費以外に別途$4500前後が英語補習費として加算されます。又、総合的に生徒のスポーツ参加率が高く、特にサッカー・バスケ・ラクロス競技が強いです。
スクール周辺環境
キャンパスは、大都会ニューヨーク市から、電車で約2時間の自然豊かなニュージャージー州ペニングトン市に位置する、人口13000人の小さなコミュニテイー。住民の人種構成は白人83%で圧倒的多数の高所得者層で占められ、教育レベルも高いファミリーが多く、四季に恵まれた治安抜群の土地柄。
ここは、東部州の典型的なニューイングランド地方の趣きを残す郊外タウンです。私たちの現地見学時には、さほど派手さがなかったせいで、富裕層の高級住宅地とのイメージが薄かった気がしました。
アイビーリーグ系のプリンストン大学は学校から15分、当市は学園都市としても有名ですが、合格率4%の全米最難関の大学校なので、毎年、入学できるとは限りません。当大学とコラボする企画は特に見られず、大学のイベント・講義に高校生たちが参加する事が、ときたまある位です。
住民の平均世帯年収は$180,500(約2700万、150円換算)で、これは中産階級の上あたりに相当し、ニュージャージー州でもトップクラスの富裕層エリアと言えます。
日本からの移動手段は、羽田からニューワーク(Newark)行きの直行便が最短でお勧めで、空路は14時間、学校までの距離は70km, 約1時間です。ニューヨーク市周辺にあるラガーデイア空港・JFK空港への直行便を利用すると、ペニングトンまでの移動にもっと時間が掛かります。
学校は町の中心部に近くて徒歩15分。週末のお出かけには便利ですね。冬季の気候は、摂氏1℃~零下-4℃(夜間), 積雪はわずかでニュージャージー内陸の典型的な冬は寒いですが、極端な豪雪地帯では ありません。

滞在 :敷地内の学生寮でアメリカ文化を学べる
スポーツ・アクティビティ
















ペニントン校への出願に必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
内容は学校によって異なり、学校が独自の入学基準を設けていています。出願の締め切り日は2月1日で、厳守することが求められています。
成績表⁺オンライン面接
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




