デルタ公立学校区 (カナダBC州)

カナダのデルタ公立学校区のここがポイント
Point1
積雪少ない温暖な冬・1時間郊外にウイッスラースキー場
Point2
バンクバーは世界的な観光都市・市街地でのアーバンライフ
Point3
多文化圏で国際交流のホットスポットで優秀校が多い
Delta School District (カナダBC州)
| 学校形態 | 公立校(共学) |
| 留学を受け入れる高校数 | 7校 |
| 学年(留学生受け入れ) | 8-12年生(中2-高3) |
| 価格帯 | $35,000~ (寮費込み) |
| 学生数(各高校別) | 800-1500人(留学生3-4%, 30-35ヵ国) |
| AP(上級)クラス | 一部の高校で併設 |
| ロケーション | バンクーバー市内 |
| 英語補習 (ELL) | 有り(英検準2級以上~) |
| 夏クラス | 有り(7月上旬と8月上旬の各3週間) |
| 制服の有無 | 無し、カジュアルな服装 |
| 国際バカロレア採用校 | 1校のみ(Seaquam校) |
| カリキュラム制度 | リニア制・セメスター制・ハイブリッド |
スクールの特徴
日本からアメリカの公立高校への留学は、1学年限定となる公立高校が多い中、カナダの公立学校区(School of District)では、留学生受け入れ認可校の全てで、高校を卒業するまで、複数年もの在籍ができます。
デルタ学区はバンクーバー空港から20分と利便性が高く、ダウンタウンまで35分の立地、都会生活アーバンライフを優先されたい方におすすめです。
この一帯は、カナダ国内でも教育水準がトップクラスとして知られています。授業への参加態度や出席率への評価も厳しい校風なので、マイペーでのんびりやっていきたい性格のお子様には不向きで、郊外や他州にある別な学校区の方がのんびり学べて適しているでしょう。
各種のスポーツ競技にも卓越しており、高いレベルのアスリート達もおおぜい集まる傾向が見受けられます。強いてデメリットを言えば、日本人留学生が多い点でしょうか?
デルタ学校区は、日本で開催されるカナダフェアーの参加常連校で、公立学校区として長期に渡って海外からの受け入れには積極的で超熱心だった事から、名前が知られています。
デルタ学校区が管轄している高校の規模は、多様です。留学生の受け入れ枠が一番すくなく、且つ、入学しにくいのがシークア公立高校、成績が良いお子様向きでデルタ学校区では唯一、国際バカロレアを導入している高校です。
2026年現在、アッパースクール(Upper School)と呼ばれる高等部(9-12年生)には、7校の高校の生徒総数16000名のうち、30-35ヶ国からの留学生約600人が、学んでいます。
カナダのどの公立校にも英語研修(通称:ELL)は併設されていますが、日本から初回の出願時に最低必要な英語力とは、英検準2級レベルが最低求められるの合格ラインとご理解下さい。
デルタ学校区には、中学・高校だけでなく、5歳からの生徒をも小学校から受け入れています。留学期間もフレキシブルで、短期、1学期、通年、卒業までの複数年、サマープログラムなど、多様なプログラムから自由に選べます。
低学年ほど、初回留学時の英語力は不問です。
毎夏3週間ずつ開催されるサマースクールは、それぞれ7月上旬と8月上旬からの始業です。もし英語に不安があるお子様なら、このサマースクールで英語研修クラス(ELL)を取れば、日本に戻らずそのまま8月末から始まる秋学期から入学できるオプションもございます。
デルタ学校区のカリキュラムは、セメスター制度、リニア制度、そしてハイブリッド制度が度入されており、高校によって異なります。

尚、カナダの公立高校から翌年度にアメリカの公立・私立のハイスクールへの転校はむずかくはありません。教育制度の90%が共通しているからです。
米国の公立高校に複数年通って卒業したいと願うお子様のヘルプも、アメリカ留学センター米国本部 America Ryugaku Educationが同様に対応中につき、ぜひご相談下さい。もともとアメリカ志向のお子様にとっても、カナダとアメリカ、両方の高校留学体験をなさるのもわるくはないでしょう。
カナダ・デルタ学校区にある公立高校リスト(7校)
✅ Delview Secondary School デルビュー・セカンダリー校(小規模)
✅ Sands Secondary School サンズ・セカンダリー校(小規模)
✅ Delta Secondary School デルタ・セカンダリー校(大規模)
✅ Burnsview Secondary School バーンズビュー・セカンダリー校(小規模)
✅ South Delta Secondary School サウスデルタ・セカンダリー校(大規模)
✅ North Delta Secondary School ノース・デルタ・セカンダリー校(大規模)
✅ Seaquam Secondary School シークアム・セカンダリー校(大規模)
スクール周辺環境
カナダのバンクーバー市は、世界的な観光として有名です。デルタ学校区は、グレーターバンクーバーを構成する行政区の1つで、冬季でも零下0度以下に下がることはなくめったに無く、積雪も少ない快適気候地帯です。
特に Tsawwassen(ツワッセン)、Ladner(ラドナー)、North Delta(ノースデルタ)の3地区で構成されたエリアです。
日本とのつながりも長い歴史があり、直行便が日本から数多く運行され、移動時のコスパが大変良く、11時間前後です。
バンクーバー市は、閑静で治安のよい街並み、フレーザ河と太平洋に左右を挟まれた広々とした緑地帯、農地、ビーチや公園の数々など、デルタ区はバンクーバー地域の中でも、一味違った特色が見られます。
市の歴史は古く、グローバル意識の強い住民は高学歴な人が多く、生活水準もカナダの他都市と比べてかなり高い方です。デルタ区では、夏の日照時間もバンクーバーエリアの中で最も長い地域になっています。
デルタ地区の人種構成は、白人54%, 中国系10%, 黒人1%, 南アジア(インド系)27%, フィリピン4%, 日本人1%, その他と人種のるつぼです。2024ー2025年での住民の年収は、世帯平均所得の中央値でCN$120,000カナダドル前後(1053万円,¥114換算、2026年夏時点)と、全カナダでも平均を上回ります。
中でもTsawwassen(ツワッセン)は、高所得地区で税引き後の年収約15~20万カナダドル(1200-2280万円)が多く住んでいます。ちなみに最新の全カナダの平均世帯年収は、税引き後でCD$110,000(約1254万円) です。
日本からの移動手段ですが、「バンクーバー国際空港(YVR)まで飛び、そこから車でデルタへ移動」 が標準ルートです。デルタ市には空港はありません。空港からデルタ市までは車で約20~40分程度。
羽田・成田・関空、いずれの空港から直行便が運航され、空路は約9-10時間強と便利です。空港には、ホストファミリー家族が出迎えます。
2026-2027年度のカナダ留学お見積り
ビザ申請費用・航空運賃・エージェントの基本手配料は別途です。
| デルタ学校区公立高校の概算 | |
| 項目 | カナダドル表示 |
| 出願料(返金不可) | $200 |
| 授業料・医療保険(10ヶ月) | $17500 |
| ホームステイ管理費 | $500 |
| ホームステイ費(10か月) | $13000 |
| カストディアン(後見人代) | $500 |
| 初期オリエンテーション | $300 |
| 空港送迎 | 無料 |
| 総額¥350万円 | $32000 |
| ¥114換算適用時 (2026年7月現在) | |
滞在先ハウジングの環境
カナダのホームステイに含まれるものは
✅ 個室、ベッドと机(又はテーブル)
✅ 共有のトイレと浴室+ランドリー設備
✅ 一日3食とスナック(平日の通学時にサックランチを持参)
✅ 登下校の補助(徒歩で20分以上以内のホスト宅に該当、又はスクールバス)
✅ 渡航時と帰国時の無料空港送迎
✅ ホームステイコーディネーターの支援(カナダ人で英語のみが基本)
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア
滞在 :英語100%のホスト滞在でカナダ文化を学ぶ

スポーツ・アクティビティ









カナダ・デルタ公立学校区への出願に、必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問コーチ (オプション) |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
早期の出願なら、入学した希望校のリクエストは出せますが、最終決定はデルタ学校区事務局の管轄下で決められるたね、保証の限りではありません。
*オンライン出願は、デルタ学校区が受け付け窓口です。
成績表
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適でしょう。出願する当人を良く知っている方にお願いするとう良いでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




