レスブリッジ教育委員会(カナダ/アルバータ州)

レスブリッジ教育委員会のここがポイント
Point1
晴れが年320日・「小さな大学都市型・バランス型留学」米国の国境90分
Point2
費用最安・日本人が少なく生活インフラ安定の田舎町
Point3
Dual Credit (高校+大学単位同時取得)+IBバカロレ
レスブリッジ学校区 Lesbridge Board of Education (Canada-Alberta)
| 学校形態 | カトリックの公立校(共学) |
| 留学を受け入れる高校数 | 4校 |
| 学年(留学生受け入れ) | 9-12年生(中3-高3) |
| 価格帯 | 年間CA$11,000(授業料)+諸費用・ホームステイ費用 |
| 学生数(各高校別) | 学校区全体で12,000人以上 |
| AP(上級)クラス | あり(一部の高校で提供) |
| 教育委員会のロケーション | レスブリッジ市(カルガリー国際空港から車で約2時間10分〜2時間20分) |
| デュアルクレジット(2重単位制度) | あり(Grade 10~12対象) |
| 英語補習 (ELL) | あり |
| サマースクール | あり |
| 制服の有無 | なし、カジュアルな服装 |
| 国際バカロレア採用校 | あり |
| カリキュラム制度 | セメスター制のみ |
| フランス語集中クラス | あり |
| クラスの平均サイズ | 25-30名(科目・学校により異なる) |
| 入学の時期(年2回) | 2月初旬(後期の編入)・9月初旬 |
レスブリッジ学校区の特徴
アルバータ州南部に位置するレスブリッジは、人口約10万人の都市。必要な生活・ショッピング・レクリエーション施設が整っていながら、トロントやバンクーバーのような大都市に比べて落ち着いた環境で生活できるのが魅力です。市内には大学やポリテクニックもあり、教育都市としての環境も整っています。
幅広い高校プログラムから自分に合った学びを選べる
レスブリッジ学校区では、英語、数学、理科、社会などの主要科目に加えて、アート、音楽、ダンス、演劇、スポーツ、IT、ビジネス、調理、ファッション、自動車整備など、非常に幅広い選択科目が用意されています。高校では、進学だけでなく、将来の興味やキャリアにつながる実践的な学習にも取り組めます。
英語を学ぶ留学生へのサポートも充実
海外からの留学生はカナダ人の生徒と一緒に通常の授業を受けながら、必要に応じてEAL(英語学習者向け)クラスで英語のサポートを受けることができます。また、高校生には担当アドバイザーが付き、学習面や学校生活について継続的に相談できる体制が整っています。インターナショナル・サービス・オフィス、学校のスタッフ、カウンセラー、EAL担当教師などが留学生をサポートします。
学校ごとに異なる特色も魅力
レスブリッジ学校区の高校には、それぞれ異なる特色があります。
チヌーク・ハイスクール(Chinook High School)では、ダンスやESLなどのプログラムを提供。
レスブリッジ・カレッジエイト・インスティテュート(Lethbridge Collegiate Institute)では、アートアカデミー(Arts Academy)やフランス語イマージョン(French Immersion)など、多様な学習プログラムを選択できます。
ウィンストン・チャーチル・ハイスクール(Winston Churchill High School)では、国際バカロレア(International Baccalaureate)プログラムを提供しており、大学進学を目指す生徒にも適した環境です。
このように、学校ごとに特色が異なるため、お子様の興味や将来の進路に合わせて学校を選べることもレスブリッジ留学の魅力です。
大学進学にもつながる教育環境
レスブリッジには、レスブリッジ大学(University of Lethbridge)とレスブリッジ・ポリテクニック(Lethbridge Polytechnic)があり、高校卒業後の進学先についても幅広い選択肢があります。
特にウィンストン・チャーチル・ハイスクール(Winston Churchill High School)では、アルバータ州の高校卒業資格に加えてIB Diploma Programにも取り組むことができます。
日本人留学生にとってのレスブリッジ
レスブリッジは、「大都市の便利さよりも、落ち着いた環境で英語力を伸ばしたい」お子様に向いている留学先です。学校と地域社会との距離が近く、カナダ人の生徒と日常的に交流しながら、英語を使う機会を増やすことができます。
また、2026~2027年度の年間授業料は11,000カナダドルと、カナダの大都市圏にある一部の公立学校区と比較しても検討しやすい費用設定です。

⇧ カナダ・アルバータ州レスブリッジにあるヘレン・シューラー・ネイチャー・センター(Helen Schuler Nature Centre)
レスブリッジ学校区が向いている生徒とは
落ち着いた環境で、カナダの高校生活をしっかり経験したい方におすすめ
レスブリッジ学校区は、バンクーバーやトロントのような大都市ではなく、人口10万人ほどの中規模都市で、落ち着いた環境で高校生活を送りたい生徒におすすめです。市内には必要な生活施設やレクリエーション施設が整っている一方、街の規模が大きすぎないため、公共バスを利用して学校や市内の施設へ移動しやすい環境です。
特に、次のようなお子様に向いています。
- 大都市よりも、落ち着いた環境で英語を学びたい
- カナダ人の生徒と一緒に通常授業を受け、実践的に英語を使いたい
- 英語力にまだ不安があるが、EALのサポートを受けながら高校生活を送りたい
- スポーツ、アート、音楽、ダンス、ITなど、勉強以外の活動にも積極的に取り組みたい
- 将来の大学進学を考え、幅広い科目から自分に合った授業を選びたい
- IBやフランス語、Arts Academyなど、特色あるプログラムにも挑戦したい
- 先生やアドバイザーとの距離が近い環境で、きめ細かなサポートを受けたい
レスブリッジ学校区では、高校生一人ひとりにAdvisor(アドバイザー)が付き、学習状況や学校生活について継続的にサポートします。また、留学生にはInternational Services Office、学校のカウンセラー、EAL担当教師、ホストファミリーなど、複数の立場からサポートを受けられる体制があります。
さらに、ウィンストン・チャーチル・ハイスクール(Winston Churchill High School)ではIBプログラム、レスブリッジ・カレッジエイト・インスティテュート(Lethbridge Collegiate Institute)ではArts AcademyやFrench Immersion、チヌーク・ハイスクール(Chinook High School)ではダンスやESLなど、学校ごとに特色があります。
「英語だけを学ぶのではなく、カナダの高校生として学校生活を楽しみながら成長したい」というお子様には、レスブリッジ学校区は非常に相性の良い留学先です。
🟡 その他有料のアクティビティ
| 項目 | 内容 | 費用 |
|---|---|---|
| 学校内の課外活動(Co-curricular Activities/コ・カリキュラー・アクティビティーズ) | スポーツ、音楽、合唱、バンド、ダンス、演劇、各種クラブなど | 活動により別途費用 |
| スポーツチーム(Athletic Teams/アスレチック・チームズ) | バスケットボール、バレーボール、ラグビー、カーリング、ゴルフ、バドミントン、陸上、レスリングなど | 競技チームは別途費用の場合あり |
| 芸術・文化活動(Arts & Cultural Activities/アーツ&カルチュラル・アクティビティーズ) | 美術(Art/アート)、ダンス(Dance/ダンス)、演劇(Drama/ドラマ)、音楽(Music/ミュージック)、合唱(Vocal Music/ボーカル・ミュージック)など | コース・活動により異なる |
| 学校のクラブ活動(School Clubs/スクール・クラブズ) | ロボティクス(Robotics/ロボティクス)、チェス(Chess/チェス)、eスポーツ(Esports/イースポーツ)、生徒会(Student Council/スチューデント・カウンシル)、イヤーブック(Yearbook/イヤーブック)など | 活動により別途費用 |
| 学校主催の校外学習(Field Trips/フィールド・トリップス) | 授業やクラブに関連した校外学習・体験活動 | 内容により別途費用 |
| 海外研修・旅行(International Trips/インターナショナル・トリップス) | ヨーロッパ、フランス・ドイツ、中国、ガラパゴスなどの旅行・研修実績あり | 別途費用 |
| 留学生向け交流活動(International Student Activities/インターナショナル・スチューデント・アクティビティーズ) | International Services(インターナショナル・サービス)による交流イベントやフィールドトリップなど | 内容により異なる |
| 市内レクリエーション(Recreational Activities/レクリエーショナル・アクティビティーズ) | プール、クライミング、ボウリングなど | 学校外・個人参加、別料金 |

⇧ レスブリッジ・カレッジエイト・インスティテュート 学校イベント
2027-2028年度のカナダ留学お見積り
| レスブリッジ学校区の年間概算 | 予告なしの変更もあり |
| 項目 | カナダドル表示 |
| 出願料(返金不可) | $250 |
| 授業料(10ヶ月)教材+ロッカー込 | $12000 |
| ホームステイ管理費 | 学費に含む |
| 医療保険(10ヶ月)-BC州のほぼ半額 | $500 |
| ホームステイ費(10ヶ月) | $14100 |
| カストディアン(後見人代)+手配 | 学費に含む |
| 初期オリエンテーション | $300 |
| 空港送迎(レスブリッジ) | 無料 |
| 留学生プログラム費 | $700 |
| 追加滞在(1月又は8月の早期入居) | 未発表 |
| 空港送迎(カルガリー)2時間半 | $650 |
| 課外活動費・イヤーブック | 後日の課金 |
| 総額¥325万円 (最安値) | $28500 |
| カナダドル¥114換算適用時 (2026年7月現在) | |
ビザ申請費用・航空運賃・エージェントの基本手配料は別途です。
バンクーバー周辺の学校区と比較すると、レスブリッジ学校区は授業料が抑えられており、年間の留学費用を比較的低く抑えられるのが大きな魅力です。都市部の学校区と比べて生活費も抑えやすく、「費用を抑えながら、カナダの公立高校で充実した学校生活を送りたい」という生徒にとって、コストパフォーマンスの高い留学先といえるでしょう。
レスブリッジ学校区でのサマースクール情報
レスブリッジ学校区では、ビクトリア・パーク・ハイスクール(Victoria Park High School)を中心に、高校生向けのサマースクールが実施されています。学校区内の高校生が利用でき、高校科目の単位取得や卒業要件の履修、科目の再履修などに活用されています。
30レベルの科目は、7月上旬から約3週間の集中授業形式で行われます。一方、10・20レベルの科目は、教材を使って自宅で学習するDistance Learning(ディスタンス・ラーニング)形式となっています。サマースクールには別途費用が発生します。
留学生についても、レスブリッジ学校区では年間・1学期などの留学プログラムを受け入れており、通常の授業ではカナダ人学生と一緒に学びながら、必要に応じてEAL(English Language Learner/イングリッシュ・ランゲージ・ラーナー)による英語サポートを受けることができます。
ただし、サマースクールについては、「日本から短期留学生が夏休みだけ参加する英語研修プログラム」ではなく、高校科目の履修・単位取得を目的としたプログラムです。そのため、留学生がサマースクールを利用できるか、また希望する科目を履修できるかについては、入学時期や在籍状況、空席、科目の条件などを含めてInternational Services(インターナショナル・サービス)への事前確認が必要です。
留学生にとっては、夏休みを利用して高校科目の単位取得を進めたり、必要な科目を補ったりできる可能性がある点がメリットです。
レスブリッジ学校区の高校リスト(4校)
レスブリッジ学校区では、主に4つの高校で留学生を受け入れています。各校ともカナダ人学生と一緒に学ぶ通常の高校教育に加え、スポーツ、芸術、音楽、ダンス、クラブ活動などの課外活動も充実しています。
✅ Lethbridge Collegiate Institute レスブリッジ ・カレッジ・インスティテュート校 (大規模 1550名)
特徴
- 芸術アカデミー(Arts Academy)
- ダンスアカデミー
- フランス語集中クラス
- 自立学習センター(Independent Learning Centre)
- ESL(ELL)英語サポート
- その他の豊富な選択科目
- eSports(ビデオゲーム)・音楽・演劇が充実
- レスブリッジ大学・レスブリッジポリテクニック大と単位の連携

✅ Chinook High School シヌ―ク校ベルモントセカンダリー校 (中規模 1200名)
特徴
- 2010年開校の比較的新しい高校
- アートが盛ん (音楽・演劇・ダンス・デジタルメディア)
- ESL(ELL) 英語サポート
- 最新のモダンな設備/明るく開放的なキャンパス
- スポーツ活動が盛ん

✅ Winston Churchill High School ウインストンチャーチル校 (中規模 1100名)
特徴
- IB国際バカロレア認定校
- ESL(ELL)サポート
- 大学進学志向が非常に強い
- STEM・理系教育が充実で難関大学目指すなら最適
- 学力上位層に人気
- 多数のクラブ・スポーツ活動

✅ Immanuel Christian High School イマニュエル・クリスチャン校 (小規模 約300人名)
特徴
● キリスト教を基盤とした教育
● 少人数でアットホームな学習環境
● アルバータ州高校卒業資格に対応した幅広いカリキュラム
● 音楽・美術・演劇などの芸術教育が充実
● スポーツや校外活動を通じた人間形成を重視

🎯 レスブリッジ学校区の日本人留学生視点の結論
🎨 芸術・ダンス・音楽などを楽しみながら、カナダの高校生活を満喫したい → チヌーク・ハイスクール(Chinook High School)
✝️ 少人数でアットホームな環境と、キリスト教を基盤とした教育を希望 → イマニュエル・クリスチャン・セカンダリー・スクール(Immanuel Christian Secondary School)
🌈 アート・ダンス・フレンチなど、幅広い選択肢から自分に合う分野を見つけたい → レスブリッジ・カレッジエイト・インスティテュート(Lethbridge Collegiate Institute/LCI)
🎓 IB・大学進学を意識し、アカデミックな環境でしっかり勉強したい → ウィンストン・チャーチル・ハイスクール(Winston Churchill High School)
周辺の環境 自然と都市機能がバランスよく整った、暮らしやすい中規模都市
レスブリッジは、アルバータ州南部に位置する人口10万人を超える中規模都市です。大都市ほどの喧騒がなく、それでいて大学・カレッジ、ショッピング、レストラン、医療、スポーツ施設など、日常生活に必要な都市機能が整っています。学校生活と自然、アクティビティをバランスよく楽しみたい留学生に適した環境です。
広大な自然を身近に楽しめる
レスブリッジの大きな特徴は、Oldman River(オールドマン川)が市内を流れ、その周辺に広がる「Coulees(クーリー)」と呼ばれる渓谷地形です。市内には240km以上のトレイルがあり、ウォーキング、ランニング、サイクリングなどを日常的に楽しめます。放課後や週末に自然の中で過ごせることは、都市型の留学先にはない魅力です。
スポーツ・レクリエーション施設も充実
市内にはスイミングプール、アイスアリーナ、カーリング施設、ゴルフコース、クライミング施設など、さまざまなスポーツ・レクリエーション施設があります。市のレクリエーション施設では、水泳、スケート、スポーツフィールドなどのプログラムも提供されています。学校のスポーツ活動と合わせて、放課後や週末にも体を動かす機会が豊富です。
日本人留学生にも親しみやすい「日加文化」の接点
レスブリッジには、**ニッカ・ユウコ日本庭園(Nikka Yuko Japanese Garden)**があり、日本文化に触れられる場所が身近にあります。日本庭園だけでなく、文化イベントなども行われているため、日本を離れて生活する留学生にとっても興味深いスポットです。
大学・カレッジがある「学生の街」
レスブリッジには、**レスブリッジ大学(University of Lethbridge)とレスブリッジ・カレッジ(Lethbridge College)**があり、教育機関が地域の大きな特徴となっています。大学では約8,000人の学生が学び、100か国近くから学生を受け入れています。高校卒業後の大学進学を考える留学生にとっても、進学先を身近に感じられる環境です。
カルガリーへのアクセスも可能
レスブリッジはカルガリーから南へ約215kmに位置し、車でおよそ2時間の距離です。カルガリー国際空港からは、留学生の渡航や帰国時にもアクセスできます。また、レスブリッジ空港からカルガリーへのフライトも運航されています。
冬も比較的過ごしやすい気候
レスブリッジは、カナダの中では日照時間が多い都市の一つで、年間を通して晴天の日が多いのが特徴です。ロッキー山脈から吹く**Chinook Wind(チヌーク・ウィンド)**の影響で、冬に気温が上がることもあります。一方、冬は氷点下になる日も多いため、防寒着は必要です。夏は暖かく、平均的な最高気温は22~27℃程度です。
「大都市ほど忙しくなく、田舎すぎない」のが魅力
レスブリッジは、カルガリーのような大都市ではありませんが、生活に必要な施設や教育機関、レクリエーション、文化施設が揃っています。市内の移動もしやすく、自然も身近です。「都会の便利さは欲しいけれど、大都市の慌ただしさは避けたい」という日本人留学生にとって、バランスのよい留学環境といえるでしょう。

⇧ アルバータ州レスブリッジにある ニッカ・ユウコ日本コ庭園

⇧ レスブリリッジ市から南東90分に米国モンタナ州の国境
レスブリッジ市の冬気候
カナダでは、オンタリオ州東部やケベック州などの地域は、湿度を伴う厳しい冬で知られており、寒波やブリザード(猛吹雪) が発生すると、気温が氷点下15~20℃まで下がることもあります。
アルバータ州南部に位置するレスブリッジ市も、冬は本格的な寒冷地ですが、アルバータ州内では比較的過ごしやすい地域の一つです。
冬の平均的な気温は、
- 日中:氷点下5~10℃前後
- 寒波時:氷点下15~25℃程度
一方で、年間を通じて晴天の日が多く、アルバータ州特有の乾燥した気候の影響を受けています。また、ロッキー山脈から吹き下ろす「チヌーク風」により、冬でも急激に気温が上昇して暖かくなることが多々あります。
積雪量はカルガリーやエドモントンと比較すると少なく、雪が長期間残り続けるケースが比較的少ないことが特徴です。
同じアルバータ州内でも、
● エドモントン(州都):冬の寒さが長く続き、積雪期間が長い
● カルガリー市:寒波はあるが、チヌーク風による気温上昇が多い
● レスブリッジ市:冬の気候
一方で、レスブリッジ市:晴天率が高く、乾燥した気候で雪が比較的少ないという違いが見られます。年間を通じて晴天の日が多く、アルバータ州特有の乾燥した気候の影響を受けています。また、ロッキー山脈から吹き下ろす「チヌーク風」により、冬でも急激に気温が上昇し暖冬となることがあります。
降雪量はカルガリーやエドモントンと比較すると少ない地域で、雪が長期間残り続けるケースも比較的少ないことが特徴です。
そのため、「冬は寒いが湿った寒さではなく、晴天の日が多い乾燥型の寒冷地」の土地柄です。
留学生にとっては、冬用防寒具を準備する必要はありますが、カナダらしい四季を体験しながら、落ち着いた中規模都市で安心して生活できる環境です。
Chinook(チヌーク)が来る
レスブリッジ学校区の最大の特徴とは
暖かい風が吹くと
- 前日零度以下の-25℃でも
- 翌日には摂氏5-10℃という暖かい気候に変わることもあります
そのため
雪が溶ける、凍結するを繰り返し、積雪よりも「アイスバーン」への注意が必要です。

⇧ レスブリッジ市内のダウンタウン風景
日本からレスブリッジ市へのアクセス
日本からの移動は、成田空港空港から毎日運航されているウエストジェット航空によるカルガリーへの直行便のご利用が、便利で最短です。その後、国内線に乗り継いでレスブリッジ空港への移動ルートにされると、空港送迎費用が無料となります。
カルガリー空港からレスブリッジ市間のフライトは、約45分(車なら2時間強)。レスブリッジ空港では、ホストファミリーが無料でお出迎え致します。

⇧ カナダで2番目に大きいウエストジェット航空会社
但し、カルガリーからレスブリッジへの乗り継ぎ便数が少ないため、大半の留学生達はカルガリー空港での有料送迎を優先的に利用しています。
費用は往復で$650 (¥74000前後、114円換算・2026年7月)と高めですが、単身の海外移動に不慣れなお子様にはお勧めです。日本からの所要時間は、乗継時間を含めて約11〜14時間です。
エアカナダの利用ですと直行便の定期運航が無い為、通常はバンクーバーまたはトロント経由での乗り継ぎを余儀なくされます。但し、どちらの空港も大きいので、夏季シーズンは税関が混雑して待たされがちなため、単身での海外移動が始めてのお子様には直行便が確実でお勧めです。
🧳 カルガリー空港到着後の流れ
日本からの直行便でカルガリー空港到着した場合、以下の流れになります:
- 入国審査(イミグレーション Immigration)
- 税関手続き(カスタム Customs)
- 預け荷物の受け取り(バゲージクレーム Baggage Claim)
🚗 レスブリッジ市への移動
税関を出た所で、お子様の名前が書かれたサインボードを持ったレスブリッジ教育委員会が手配した業者のドライバーが、お出迎えします。ホストファミリー宅までの所要は、90-100分前後と大変近い距離です。
カルガリー空港到着後は、入国審査・通関手続き・荷物の受け取りを行った後、国内線へ乗り継ぐゲイトに移動します。
初めての渡航なら国内線への乗り継ぎは不安かも
成田・羽田空港からエアーカナダを利用してバンクーバー空港経由で、カルガリーへ乗り継ぐ方法もあります。但し、バンクバー空港のご利用は、観光シーズンによっては通関審査で2時間待ちの混雑も予想されるため、カルガリー空港への直行便がお勧めです。
🏠 滞在先のハウジング環境
カナダのホームステイに含まれるものは
✅ 個室、ベッド+勉強机⁺寝具類⁺クローゼット
✅ 共有のトイレと浴室+ランドリー設備
✅ 一日3食とスナック (平日の通学時にサックランチを持参)
✅ 通学手段 (徒歩で20分以上以内のホスト宅に該当、又はスクールバス)
✅ 渡航時と帰国時の無料送迎 (レスブリッジ空港・カルガリーは有料)
✅ ホームステイコーディネーターの支援(カナダ人で英語のみが基本)
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア
滞在 :英語漬け100%のホスト滞在でカナダ文化が学べる

カナダ高校留学からアメリカ進学・転校という選択肢
カナダの公立高校から、アメリカの公立高校や私立高校へ転校・進学するケースは決して珍しくありません。カナダとアメリカは教育制度や単位制度に共通点が多く、取得済みの単位が比較的認定されやすいため、北米内での進路変更がしやすい環境が整っています。
そのため、まずはカナダの公立高校で英語力や学習習慣を身につけ、その後アメリカの高校へ進学するという進路も現実的な選択肢の一つです。
将来的にアメリカでの高校卒業や大学進学を目指すご家庭に対して、America Ryugaku Education(アメリカ留学センター米国本部)では、カナダからアメリカへの転校・進学サポートも同時に行っておりますので、お気軽にご相談ください。
カナダとアメリカ、両国で学ぶという価値
アメリカ留学を第一希望としている生徒にとっても、「カナダとアメリカの両方で高校生活を経験する」という進路は大きな魅力があります。
カナダの安全で落ち着いた教育環境と、アメリカの多様でチャレンジングな教育環境の両方を体験することで、語学力だけでなく国際感覚や適応力をさらに養うことができます。異なる文化や教育システムに触れる経験は、将来の大学進学やキャリア形成において大きな財産(アセット)となるでしょう。
カナダの留学費用とアメリカの比較では
一般的な目安として、カナダの公立高校留学の年間費用は、2026年夏の時点での為替レート114円換算で約330万~410万円前後、学校区や地域によって費用格差が見られます。有料な課外ツアーや雑費、特化したスポーツアカデミー競技やサイエンス補強プログラムなどに参加する事でも、総額は大幅に変わってきます。
一方、アメリカの公立高校交換留学(J-1ビザ)の場合、年間約260万~330万円程度で参加できるプログラムも有り、近年では必ずしも「米国留学よりカナダ留学の方が安い」とは言えなくなっています。
もちろん、アメリカの安価な交換留学は原則1年間という制限はありますが、費用対効果を重視するご家庭にとっては、カナダの公立高校留学よりも有力な選択肢の一つと言えるでしょう。アメリカの公立校に複数年通学できる裏技も有りますので是非ご相談下さい。
卒業まで在籍できるカナダ公立高校
アメリカの公立高校留学では、J-1高校交換留学やF-1ビザによる公立高校留学に在籍期間の制限が設けられているケースが一般的です。私立の中高なら卒業まで在籍できます。
一方、カナダの公立学校区(School District)では、留学生受け入れ認可校であれば、高校卒業まで継続して在籍できる学校が数多くあります。
そのため、北米の大学進学を視野に入れている生徒にとって、カナダ高校留学は「長期的な学習計画を立てやすい」「進路変更にも柔軟に対応できる」という大きなメリットを享受できます。
現在では、留学費用だけでカナダとアメリカを比較する時代ではなくなりました。大切なのは、お子様の性格や目標に合った留学スタイルを選ぶことです。
カナダで卒業を目指す道、アメリカへ進学する道、あるいは両国で学ぶ道。両国の北米留学では、多様な可能性が広がるオプションはいろいろです。
レスブリッジ学校区のスポーツ・アクティビティ















カナダ・レスブリッジ学校区への出願書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去2-3年間の成績証明 |
| 写真 | 当人と家族写真 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生又は英語教師 2) 部活動の顧問コーチ (オプション) |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
12-2月の早い出願なら、入学したい希望校のリクエストは出せますが、最終決定はレスブリッジ学校区内の国際プログラムで決められるため、保証の限りではありません。
*オンライン出願は、レスブリッジ学校区が受け付け窓口です。
成績表
在校する学校の成績証明書は、書類選考で学力を評価される資料で、最も重要視されます。平均点以上の成績が求められています。
パーソナルエッセイ
エッセイは、自分のことを学校にアピールするツールです。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適です。出願する当人を良く知っている方にお願いすると良いでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




