メディスンハット教育委員会(カナダAB州)

メディスンハット公立学校区のここがポイント
Point1
晴れが年320日・オーロラは年5-6回見られる・バンフ国立公園まで90分
Point2
安い費用・日本人が少ない「移動ストレスがゼロの都市型小規模留学」
Point3
Dual Credit (高校+大学単位同時取得)で付近のCollege と提携
Medichine Hat 教育委員会 (Canada-Albarta)
| 学校形態 | 公立校(共学) |
| 留学を受け入れる高校数 | 2校(高1-3のみ)・中学なら2校 |
| 学年(留学生受け入れ) | 9-12年生(中3-高3)と7-12年生(中1-高3) |
| 価格帯 | $30875~ (滞在費込み)最安値の費用 |
| 学生数(各高校別) | 900-1500人(留学生3%, 20-25ヵ国) |
| AP(上級)クラス | 有り |
| 学校区のロケーション | メディスンハット市(カルガリーから車で3時間) |
| デュアルクレジット(2重単位制度) | 有り |
| 英語補習 (ELL) | 有り(英検準2級以上~) |
| サマースクール | 有り(アカデミック科目のみ・7月初旬から4週間) |
| 制服の有無 | 無し、カジュアルな服装 |
| 国際バカロレア採用校 | 無し |
| カリキュラム制度 | セメスター制のみ |
| フランス語集中クラス | 有り(クレッセント校のみ) |
| クラスの平均サイズ | 25-30名 |
| 入学時期(年2回) | 2月(後期からの編入)・9月初旬の新学期 |
メディスンハット学校区の特徴
アルバータ州標準のセメスター制を採用し、留学生が科目を集中して履修しやすい環境です。IB国際バカロレアは無いですが、大学進学向けのAP上級クラスの科目や、メディスンハット短大(Medicine Hat College)やPost-secondaryとの教育機関と連携しているデュアルクレジット(Dual Credit)制度も利用できます。
それにより、大学レベル科目や職業系専門科目の単位を高校在籍中に取得できます。
メディスンハット公立学校区は、カルガリーやバンクーバーの大都市圏と比較すると、日本人留学生が少なく英語環境を確保しやすい中規模学校区です。大学進学型、特にクレッセントハイツ(Crescent Heights High School)校では、EAL (英語補習) 支援と国際交流に強みがあります。
メディスンハット カトリック公立学校区が同じ市内に存在しますが、ここでは宗教色が無い学校区でのご紹介に努めています。
日本人留学生向けへの補足・アイスホッケーを楽しむ
もし「アイスホッケー留学」が第一目的なら、メディスンハット パブリック公立学校区(通称;MHPSD)は「一般高校+地域ホッケー」の環境です。本格的なホッケー育成を希望するお子様なら, アルバータ州内でもホッケーアカデミーを高校教育と一体的に提供している他の学校区や、私立校を選ばれると選択肢が広がって良いでしょう。
一方で、学校生活を送りながら日本でプレイする場所が限られているアイスホッケーを楽しみたいという生徒には、この学校区はバランスの良い環境と言えます。

⇧ メディスンハット学校区内の高校でサイエンス実験風景
大都市圏のIB国際バカロレアを提供する学校ほどの選択肢は多くないですが、少人数環境で英語力を伸ばしながら大学進学準備を進めたい学生には適した学校区です。
学べる実例の分野とは:
- Business ビジネス・アドミニ
- Computing コンピューターのIT関連
- Health Care ヘルスケア
- Trades 貿易
- Early Learning 幼児教育など。
メリット:
✅ 高校卒業後の大学進学準備
✅ 大学単位取得により卒業を早める時短と費用の節約
✅ 高校生の時から始められるキャリア探索

⇧ メディスンハット学校区本部の全景
英検2級程度の英語力があれば、EAL(英語学習サポート)を活用しながら比較的スムーズに高校生活をスタートできるでしょう。一方、英検3級~準2級程度のお子様の場合、授業で使用される英語に慣れるまでに時間がかかることが予想されます。
そのため、可能であれば早めに渡航してホームステイ生活や現地の環境に慣れ、9月からEALサポートを受けながら学習を始めることで、より安心して高校生活がスタートできるでしょう。

⇧ メディスンハット学校区内のメディスンハット高校
メディスンハット学校区企画の無料アクテイビティー
ウェルカムイベント ピクニック・バーベキュー ボウリング・ アイススケート・ ハイキング・ 市内観光・ 季節ごとの各種イベント(ハロウィーン・クリスマスなど・) ボランティア活動・地域交流活動などがプランされています。
1学年にあたる10ヶ月間を3タームに分け、秋・冬・春の各シーズン毎に下記のスポーツ種目が生徒に提供され、参加は無料です。
アメフト(9-11月中旬)
バレーボール(9-11月中旬)
ゴルフ((9-10月)
バスケ(11-3月中旬)
レスリング(12-3月中旬)カーリング(12-3月)
バトミントン(2-4月)
陸上競技(2-6月中旬)
ラグビー(3-6月中旬)
野球(4-6月中旬)
ソフトボール(4-6月中旬)その他にテニスに付いては、学校チームだけでなく、市内にはテニスクラブ・屋外テニスコートもあり、初心者から上級レベルまでのプレイヤー対象です。

⇧ メディスンハット学校区内のクレッセントハイツ校でアメフト試合
アイスホッケー ★★★★★
非常に盛んです。Medicine Hat Tigers(WHL)のプロチームの本拠地でもあり、アルバータ州有数のホッケー文化を持つ都市です。高校でもホッケーを続けながら、
- 学校のスポーツ種目
- 地域クラブ
- Hockey Academy(地域)でプレーする生徒もいます。高校には独自のアイスリンクが無いため、市内2-3か所の市営リンクでの練習となり、時期によっては学校チーム授業でも一部有料となるケースがあります。
- 市営・地域施設⇒Big Marble Go Centre、Kinplex、Hockey Hounds Arena

⇧ 7-9年(中1-3)が対象の学校チーム参加が可能で市営リンクでアイスホッケー練習
メディスンハット公立学校区が向いている生徒とは

✔ 日本人留学生が少ない環境で、英語漬けの高校生活を送りたい
✔ 落ち着いた中規模都市で、安全な環境を重視したい
✔ バンクーバーやトロントなどの大都市ではなく、生活費を抑えながら留学したい
✔ 少人数クラスで先生との距離が近く、手厚いサポートを受けたい
✔ AP上級クラスやデュアルクレジット(Dual Credit)制度を活用し、
カナダや日本の大学進学も視野に入れている
✔ スポーツやボランティア活動、地域交流を通し現地の高校生活の積極的体験
✔ アルバータ州有数のホッケー文化を持つ本拠地で趣味でプレイしたい
これらの条件に当てはまるお子様であれば、メディスンハット公立学校区は、アルバータ州の公立学校区の中でも、最安の費用・教育環境・生活のしやすさのバランスに優れた有力な選択肢の一つといえるでしょう。
有料となる課外活動アクテイビテイー(目安)
学校外・地域クラブの利用になると追加の費用が発生します。
| 活動 | 年間費用目安 |
|---|---|
| アイスホッケー | $1500~$3000(約\17-34万, \114換算時) |
| サッカー地域クラブ | $500~$1500 |
| テニス | $300~$800 |
| 乗馬(地域施設) | $50~$100/レッスン |
| 音楽レッスン | $50~$100CAD/月 |
| ジム利用 | $300~$600/年 |
※乗馬は学校のスポーツではなく、地域クラブで実施される課外活動の扱いとなります。
主な有料オプショナルツアーの補足説明
※年度により実施内容・料金は予告なしに変更される事があり、参加は自由オプションです。
1)カルガリー市内・ショッピング観光(日帰り)予想:$80~$150
カルガリータワーや大型ショッピングモール(CF Chinook Centreなど)を訪れる人気の日帰りツアー
2)バンフ国立公園・レイクルイーズ湖観光(1~2泊)予想:$350~$700
世界遺産に登録されているカナディアン・ロッキーを代表する人気ツアーで、バンフの街並みやレイクルイーズ、ゴンドラ観光などを思い切り楽しめます。
3)ドラムヘラー・ロイヤル・ティレル古生物学博物館(日帰り)予想:$100~$180
世界最大級の恐竜化石博物館の見学は、アルバータ州ならではの人気ツアー
4)スキー・スノーボードツアー(日帰りまたは1泊)予想:$150~$350
ウィンターシーズンには、カルガリー近郊やカナディアン・ロッキー方面のスキー場へのツアーも。一杯企画されています。(リフト券・交通費込み、レンタル用品は別費用となる場合も有り)

⇧ メディスンハット学校区が企画した有料のお泊りバンフ国立公園ツアー
2027-2028年度のカナダ留学お見積り
| メディスンハット学校区の年間概算 | 予告なしに変更もあり |
| 項目 | カナダドル表示 |
| 出願料(返金不可) | $200 |
| 授業料(10ヶ月)教科書込み | $16000 |
| ホームステイ管理費 | $500 |
| 医療保険(10ヶ月) | $1300 |
| ホームステイ費(10ヶ月) | $12000 |
| カストディアン(後見人代)+公証費用 | $175 |
| 初期オリエンテーション | $300 |
| カリガリー空港往復送迎 | $400 |
| 留学生プログラム費 | 学費に含む |
| メディスンハット空港送迎 | 無料 |
| 追加滞在(1月又は8月の早期入居) | $250(該当者のみ) |
| ホスト家族の送迎(スクールバスは無料) | $500(該当者のみ) |
| 総額概算¥352万円 | $30875 |
| ¥114換算適用時 (2026年7月現在) | |
ビザ申請費用・航空運賃・教材・部活のユニフォーム・有料の課外ツアー・エージェントの基本手配料・チーム試合の遠征や移動費等は別途です。バンクバー市や郊外の学校区よりも、メディスンハット学校区の基本の年総額は、30-40万円前後は安い穴場スポットです。

⇧ メディスンハット学校区の企画で留学生のみ対象の遠足は課外ツアー有り
メディスンハット学校区のサマースクール情報
もし、英語に不安が残るお子様なら、毎夏の7月初旬から開催される4週間のサマースクールもご検討できます。開催場所は市内のアレキサンドリアミドルスクール中学 (Alexandra Middle School) で、住所は477 – 6th St. SE, Medicine Hat, ABです。
① 7月夏クラスは「ELL英語補習の準備」ではない
- ✅ 高校の単位取得(Credit)
- ✅ 卒業要件を満たす補完対応
- ✅ 成績アップを狙って平均成績積算スコアを上げる
- ✅ 進学に備えて事前受講条件となる科目の単位取得
などを目的としたアカデミック科目の受講が中心となる仕組みです。
英語初心者向けの通常の「4週間英語研修(ELL Summer Camp)」とは性格が違うので、お間違えのないようにご注意ください。
メディスンハット公立学校区では、通常の学期中に英語支援EAL(English as an Additional Language)のサポートが年間とうして別途提供されるため、夏スクール参ルのご検討はあくまでも補助的なオプションです。
② 夏からの渡米有無判断の英語力別おすすめ基準
ケースA:英検2級以上・TOEFLテスト50~60点前後の生徒なら
- Math 数学
- Science サイエンス系
- Social Studies 社会科でも対応可能
ケースB: 英検準2級程度の生徒なら
→ 科目選択が重要でお勧めは
⭕ Math 数学
⭕ Computer コンピューター系
△ Science サイエンス
△ Social Studies 社会科
❌ English 10/20/30 国語にあたる10-12年生用の英語
理由:アカデミック科科目では英語で大量の読解・作文があり多難です。
ケースC:英語初心者なら7月初旬の渡航で無理をしないこと
その理由とは:
- ✅ 1日3時間15分程度の授業はスピード速習が基本
- ✅ 4週間の受講は通常授業の約1学期分相当に凝縮された集中レッスン
- ✅毎日の宿題が多いため、負担が大きくて出欠も厳しく問われるルール
などが私たちからのアドバイスです。

⇧ メディスンハット公立学校区内のクレッセントハイツ(Crescent Hight)高校
日本人留学生向けおすすめカナダ渡航パターン
| 進学オプション案 | 評価 |
|---|---|
| 8月末渡航→9月初めの新学期開始(高い英語力) | ★★★★★ 一番一般的な留学パターン |
| 7月初旬渡航→サマースクール(1科目)→9月始業 | ★★★★☆ 英語慣れには良い効果を期待 |
| 7月下旬渡航→8月ホスト宅追加滞在→9月始業 | △ 費用効率は低く抑えられる |
英語力が英検準2級~2級程度での7月サマースク―ル受講に掛かる追加コスト
このプランでは約$3000~$3500(\34万強~40万円, \114換算)が追加経費で見込まれるため、保護者様には「英語準備費」としてご理解頂く形となります。これはあくまでもオプションなので、ご予算内でお選びください。
結論まとめ(日本人高校留学生向けの夏対策)
2026年度で英語力が高い生徒なら
✅ 7月初旬から渡米してサマースク―ル開始(午前か午後クラスからの2択)
午前8:00~11:15, 午後11:45~15:00(各1科目ずつ受講OKで$1200ずつ)
✅ 高卒に必要な履修単位の先取りを目指す
✅ 9月初めの新学期までの準備期間の余裕が持てる
✅ 8月は学校無しでホームステイ(追加費用は約$1100)滞在で過ごしそのまま同じホスト宅から9月初旬の新学期から始業する
一般的な日本人留学生なら
△ 7月初旬のアカデミック科目の申請には慎重を期すべき
⭕ 8月末の渡航→9月の新学期から開始案無理が少なくて効率的かも
始めから英語力に不安がある生徒なら
❌ アカデミック科目を受講するサマースクール目的での7月渡航はおすすめしません
⭕ EAL環境+ホスト生活慣れを優先させましょう
なお、Medicine Hatの強みは**「7月で単位を稼ぐこと」より、「日本人が少ない環境で9月からEAL付きで英語力を伸ばすこと」**にあります
メディスンハット学校区の高校リスト(2校のみ)
✅ Medicine Hat High School(MHHS)メディスンハット校(中規模)
https://mhhs.mhpsd.ca/?utm_source=chatgpt.com(1200名、10-12年生)
✅ Crescent Heights High School(CHHS)クレッセントハイツ校(中規模)
https://chhs.mhpsd.ca/?utm_source=chatgpt.com (1000名、7-12年生)
✔ Alexandra Middle School アレキサンドリア中学(7–9年・中1-3のみ)
https://alexandra.mhpsd.ca/?utm_source=chatgpt.com(450名・小規模)
✔ Dr. Roy Wilson Learning Centre ロイウイルソン中学(K-9年・中3未満)
https://drroywilson.mhpsd.ca/(750名・小規模)
日本からの留学されるお子様は中3から高校1年にかけてが大半です。
🎯 メディスンハット学校区の日本人留学生視点の結論
🎓 大学進学・AP・多彩な選択科目・スポーツ重視 → Medicine Hat 校
学校区最大規模の高校で、AP(Advanced Placement)やDual Credit制度、CTS(Career and Technology Studies)など選択科目が充実しています。大学進学を目指す生徒や、活発な学校生活を送りたい生徒におすすめです。
🌿 少人数で落ち着いた環境・手厚いサポート重視 → Crescent Heights 校
7年~12年生の中高一貫校、先生との距離も近く、EAL(英語学習サポート)を受けながら安心して学校生活を始められそう。初めての海外留学や、じっくり英語力を伸ばしたいお子様に向いています。
🌎 日本人が少ない環境で英語力を伸ばし、費用をできるだけ抑えてカナダ留学を実現したいなら → メディスンハット学校区
バンクーバーやトロントなどの大都市圏と比べて日本人留学生が少なく、英語を使う機会が非常に多いことが魅力です。また、生活費やホームステイ費用も比較的抑えられ、APやDual Credit制度を活用しながらカナダ・日本双方の大学進学を目指すことができます。
メディスンハット学校区の周辺環境

⇧ メディスンハット市のダウンタウン地区
一年を通してアウトドアライフを満喫できる
カナダでは、オンタリオ州トロント市から東部に掛けては、極寒の冬気候で知られ、零下マイナス15-25℃にもなります。メディスンハット学校区の真冬は、普通に-10-18℃前後で、平均の積雪量150cm前後です。
アルバータ州のカルガリー市や州都のエドモントン市よりも、メディスンハット市はアルバータ州南部に立地しているため、積雪は意外に少ない方です。
Chinook(シヌーク)が来る
メディスンハット学校区の最大の特徴とは暖かい風が吹くと
- 前日 零度以下の-25℃でも
- 翌日 には摂氏5℃という暖冬に突然なる事が良くあります。
そのため雪が溶ける、凍結するを繰り返し、積雪よりも「アイスバーン」への注意が必要です。

⇧ メディスンハット学校区が在る市街地
メディスンハット市の人口は約6万6000人(2025~2026年推計)で、アルバータ州南東部に位置する中規模都市です。カナダ国内でも日照時間が長く、治安が比較的良好で生活費や住宅家賃がカルガリー市やエドモントン市より抑えられるため、落ち着いた環境で学びたい留学生には人気があります。

⇧ メディスンハット学校区が在る市内のダウンタウン
人種構成は白人(欧州系)82%、先住民約6~8%、南アジア系約2%、フィリピン系約2%、中国系約2%、黒人約1.5%、日本人を含むその他のアジア系約3~5%です。バンクーバーやカルガリー近郊の大都会の学校区と比べると、アジア系住民の割合は低く、英語を第一言語とするカナダ生まれの住民が多数を占める地域なので、日常生活で英語に触れる機会が非常に多いことが特徴です。
2025~2026年時点でのメディスンハット市の世帯所得中央値は、おおむね$95000~10万5000カナダドル(約1083万~1197万円:2026年7月時点、14円換算)と推定されます。
アルバータ州平均とほぼ同水準の安定した所得水準を持ちながら、住宅価格や生活費は州内の主要都市より比較的低抑えられ、教育・子育て環境にも恵まれた住みやすい都市として評価されています。

⇧ メディスンハット学校区が在るメディスンハット市の中央を流れる河畔
🚗 日本からメディスンハット学校区へのアクセス
日本からの移動は、羽田空港・成田空港空港からカルガリー国際空港への直行便を利用し、その後、国内線に乗り継いてメディスンハット空港へのルートが最も最短です。所要時間は乗継時間を含めて約11〜13時間です。但し、初めてカナダへ渡航する高校留学生には、カルガリー国際空港(YYC)での有料送迎のご利用がおすすめです。
学校区の2026年度の留学生費用表では、
- カルガリー国際空港(YYC)往復送迎:$400(¥45600、\114換算時)
- メディスンハット空港(YXH)への直接到着なら空港送迎料は無料(追加料金なし)
メディスンハット空港に乗り継ぐ案は負担が多いかも?
未成年の単身海外移動に不慣れなお子様には乗継の負担が大きくなるため、カルガリー空港から国内便への乗り継ぎはオプションにすぎません。
理由は次のとおりです。
① 日本からの乗継回数が増える
- 成田空港→ カルガリー直行便
- カルガリー →メディスンハット空港への国内乗り継ぎ
② カルガリー空港からメディスンハット行きの便数が少ない
カルガリー行きの国内便数が少ない為、天候や機材繰りの影響を受けると待ち時間が長くなることがあります。大半の留学生はカルガリー空港からの有料送迎を利用しています。
③ カルガリーからだと車で約3時間(300キロ)
メディスンハット空港に到着時、無料となるホストファミリーによる出迎えが有る方が安心と感じる保護者様もおられるため、費用を抑えたいご家庭には国内便乗り継ぎはオプションとなります。メディスンハット空港から市内には車で30分の所要。
日本人留学生への移動おすすめプラン
| 到着方法 | おすすめ度 | コメント |
|---|---|---|
| カルガリー着→学校送迎(3時間) | ★★★★★ | 初回渡航では最も安心。多くの留学生が有料で利用中。 |
| カルガリー着→ メディスンハットへ国内線乗継 | ★★★☆☆ | 空港送迎料は無料だが、国内線の乗継や便数の少なさを考えると移動に慣れているお子様向け |
カルガリー空港到着後は、入国審査・通関手続き・荷物の受け取りを行った後、出迎えのドライバーに税関を出たあたりで落ち合うか?又は、国内線に乗り継ぐ生徒なら荷物を無料で預け直してそのまま国内線のゲイトへの移動となります。

⇧ メディスンハット市の河畔に在る住宅街
🏠 メディスンハット学校区の滞在ハウジング環境

カナダのホームステイ滞在に含まれるものは
✅ 個室、ベッド+勉強机⁺寝具類⁺クローゼット
✅ 共有のトイレと浴室+ランドリー設備
✅ 一日3食とスナック (平日の通学時にサックランチを持参)
✅ 通学手段 (徒歩で20分以内のホスト宅に該当、又はスクールバス)
✅ 渡航時と帰国時の無料空港送迎 (メディスンハット空港のみ)
✅ ホームステイコーディネーターの支援(カナダ人で英語のみが基本)
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア
滞在 :英語漬け100%のホスト滞在でカナダ文化が学
スクールバス利用料は基本無料です。留学生のホームステイ先は学校区本部が手配しますが、出願時に「スクールバス利用可能地域または徒歩通学可能地域を希望」と事前に伝える事は可能です。
大都市圏と比較してメディスンハットの市街地がコンパクトなため、多くの留学生は徒歩・自転車(冬季以外)・スクールバスの利用です。スクールバス路線から離れたホストファミリーなら、有料での送迎が見込まれます。

カナダ高校留学からアメリカ進学・転校という選択
カナダの公立高校から、アメリカの公立高校や私立高校へ転校・進学するケースは決して珍しくありません。カナダとアメリカは教育制度や単位制度に共通点が多く、取得済みの単位が比較的認定されやすいため、北米内での進路変更がしやすい環境が整っています。
そのため、まずはカナダの公立高校で英語力や学習習慣を身につけ、その後アメリカの高校へ進学するという進路も現実的な選択肢の一つです。
将来的にアメリカでの高校卒業や大学進学を目指すご家庭に対して、America Ryugaku Education(アメリカ留学センター米国本部)では、カナダからアメリカへの転校・進学サポートも同時に行っておりますので、お気軽にご相談ください。
カナダとアメリカ、両国で学ぶという価値
アメリカ留学を第一希望としている生徒にとっても、「カナダとアメリカの両方で高校生活を経験する」という進路は大きな魅力があります。
カナダの安全で落ち着いた教育環境と、アメリカの多様でチャレンジングな教育環境の両方を体験することで、語学力だけでなく国際感覚や適応力をさらに養うことができます。異なる文化や教育システムに触れる経験は、将来の大学進学やキャリア形成において大きな財産(アセット)となるでしょう。
カナダの留学費用とアメリカの比較では
一般的な目安として、カナダの公立高校留学の年間費用は、2026年夏の時点での為替レート114円換算で約330万~410万円前後、学校区や地域によって費用格差が見られます。有料な課外ツアーや雑費、特化したスポーツアカデミー競技やサイエンス補強プログラムなどに参加する事でも、総額は大幅に変わってきます。
一方、アメリカの公立高校交換留学(J-1ビザ)の場合、年間約260万~330万円程度で参加できるプログラムも有り、近年では必ずしも「米国留学よりカナダ留学の方が安い」とは言えなくなっています。
もちろん、アメリカの安価な交換留学は原則1年間という制限はありますが、費用対効果を重視するご家庭にとっては、カナダの公立高校留学よりも有力な選択肢の一つと言えるでしょう。アメリカの公立校に複数年通学できる裏技も有りますので是非ご相談下さい。
卒業まで在籍できるカナダ公立高校
アメリカの公立高校留学では、J-1高校交換留学やF-1ビザによる公立高校留学に在籍期間の制限が設けられているケースが一般的です。私立の中高なら卒業まで在籍できます。
一方、カナダの公立学校区(School District)では、留学生受け入れ認可校であれば、高校卒業まで継続して在籍できる学校が数多くあります。
そのため、北米の大学進学を視野に入れている生徒にとって、カナダ高校留学は「長期的な学習計画を立てやすい」「進路変更にも柔軟に対応できる」という大きなメリットを享受できます。
現在では、留学費用だけでカナダとアメリカを比較する時代ではなくなりました。大切なのは、お子様の性格や目標に合った留学スタイルを選ぶことです。
カナダで卒業を目指す道、アメリカへ進学する道、あるいは両国で学ぶ道。両国の北米留学では、多様な可能性が広がるオプションはいろいろです。
メディスンハット学校区のスポーツ・アクティビティ


















カナダ・メディスンハット学校区への出願書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去2-3年間の成績証明 |
| 写真 | 当人と家族写真 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生又は英語教師 2) 部活動の顧問コーチ (オプション) |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
12-2月の早い出願なら、入学したい希望校のリクエストは出せますが、最終決定はメディスンハット学校区内の国際プログラムで決められるため、保証の限りではありません。
*オンライン出願は、メディスンハット学校区が受け付け窓口です。
成績表
在校する学校の成績証明書は、書類選考で学力を評価される資料で、最も重要視されます。平均点以上の成績が求められています。
パーソナルエッセイ
エッセイは、自分のことを学校にアピールするツールです。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適です。出願する当人を良く知っている方にお願いすると良いでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




