ブレントウッド カレッジスクール(カナダ-BC州)

ブレンドウッドスクールのここがポイント
Point1
海に面したキャンパス・留学生は50ヶ国
Point2
カナダのトップレベル全寮制校で高額費用
Point3
アメリカン学生が留学生の半分・ボート競技強豪校
Brentwood College School (Canada-BC)
| 学校形態 | 私立校(共学) |
| 創立年・敷地面積 | 1923年、90エーカー(東京ドーム8個分) |
| 学年(留学生受け入れ) | 8-12年生(中2-高3) |
| 価格帯 | $105,000~ (寮費込み) |
| 学生数(各高校別) | 550人(留学生20%, 100名、50ヵ国),日本人8名 |
| AP(上級)クラス | あり(23コース) |
| ロケーション | バンクーバーアイランド・ミルベイ市 |
| デュアルクレジット(2重単位制度) | なし |
| 英語補習 (ELL) | なし(高い英語力が必須) |
| サマースクール | あり(芸術・スポーツ・音楽・学習系)・履修単位取得は不可 |
| 制服の有無 | 無し、カジュアルな服装 |
| 国際バカロレア採用校 | 無し |
| カリキュラム制度 | セメスター制 |
| フランス語集中クラス | なし |
| クラスの平均サイズ | 13-17名 |
| 入学時期 | 9月上旬の年1回 |
| 制服 | 指定日に着用 |
ブレントウッドカレッジ校の特徴

海風に吹かれながら広大なキャンパスで学ぶ

⇧ ブレントウッドカレッジ校のモダンな校舎の外観
ブレントウッドカレッジ校lは、 8~12を対象とする男女共学の大学進学準備校。 生徒の80%以上がキャンパス内の学生寮で生活する、全寮制を中心とした私立の共学校です。 学業・芸術・スポーツをバランスよく学ぶ「三つからなるプログラム構成 Tripartite Program」を教育理念に掲げています。
午前中は学科授業、午後はアートまたはスポーツに取り組む独自の時間割が採用され、 授業は月曜日から土曜日(半日)の週6日制です。 授業時間を午前中にまとめることで、生徒が集中して学習できる環境を目指しています。 火曜と金曜は、教員から追加指導を受けられる補佐が受けられるチュートリアル(Tutorial)の時間があります。
モダンで明るい教室からオーシャンビュー・ロボティクス

⇧ ブレントウッド カレッジ校の教室の窓からは、オーシャンビューが満喫できるモダンな空間
寮生には平日の夜、教師の監督下で予習・復習の「イブニングプレップEvening Prep」が設けられています。 AP(上級コース)の選択肢が23にも及び、大学レベルの内容を高校在学中に学べるカリキュラムの高さを誇ります。
科学実験・ロボティクス・コンピューターサイエンスなどの実践的な理数工学系STEM学習が、最重視されています。センターイノベーション ラーニング( Centre for Innovation and Learning)では、モダンな内装で快適な教室、実験室ラボ、共同学習スペースが提供されています。

⇧ ブレントウッド カレッジ校のロボテイクスラボ
積極的に取り入れられているものとして、生徒同士が協力して問題を解決するプロジェクト型・体験型学習があります。 アート教育では、美術、音楽、演劇、ダンス、写真、映像制作・音響などが選択できます。専用のオーデイーリアムのシアターでが、本格的な音響・照明設備があり、生徒が舞台ミュージカル制作にも参加できます。
アート関連の 美術施設では、絵画、陶芸、彫刻、木工、写真、映像制作の専用スタジオがあります。 ロボティクスラボには、設計・製作・競技練習に対応できる作業設備が整っています。 スポーツ種目は競技レベルからレクリエーションまで幅広い選択肢で、誰もがさんかできます。

生徒は原則として、季節に応じて3タームごとに異なるスポーツ種目を選んでプレイします。ボート競技( ローイング Rolling)は,,学校を代表するカナダではトップレベルの強豪校として有名で、これまでにも多数のオリンピック選手をな多数輩出しています。
大型体育館ジム、筋力トレーニング施設、有酸素運動室、クライミング設備なども立派です。 スポーツのケガや健康面に配慮したアスレチックセラピー施設も設置され、至れり付くセリの学習環境が自慢です。
ボート競技の強豪校でオリンピック選手を多数輩出

⇧ ブレントウッド カレッジ校はカナダでトップレベルのボローリング競技の強豪校
キャンパスの目の前が海なので、早朝からローリング練習が毎日トレーニングできるが贅沢な環境です。波が穏やかな内海なので、ボート競技以外にカヤッキングも盛んです。

⇧ ミルベイでのカヤッキングを誰もが満喫
卒業生の100%が大学進学するプレップスクール
大学進学カウンセラーが、生徒一人ひとりの出願大学や専攻選びを継続的に年間を通して支援を続行します。 50ヶ国以上からの留学生が共に学び、多様な文化や価値観に触れられるブレントウッド カレッジ校は、まさしく国際的な教育環境です。卒業生の全員が大学進学者です。
年間を通じて毎月1-2回、留学生向けに無料のアクティビティが企画され、ビーチパーティ―・ピクニック・ハイキング・サイクリング・カヤック・ロッククライミングなど、アウトドア体験型が多いようです。

⇧ ブレントウッド カレッジ校の中庭パテオ
ブレントウッドの制服

⇧ ⇧ ブレントウッドカレッジ校の制服
2026-2027年度のカナダ留学お見積り
| ブレントウッド カレッジ校の年間概算 | 予告なしに変更もあり |
| 項目 | カナダドル表示 |
| 出願料(返金不可) | $300 |
| 授業料(10ヶ月) | $105,000 |
| 新入生登録料 | $5000 |
| 医療保険(10ヶ月) | 未発表 |
| 雑費預り金 | $2500 |
| 空港送迎(ビクトリア空港) | $190(片道・単身) |
| 留学生プログラム費 | 学費に含む |
| 総額¥1288万円 | $112,990 |
| ¥114換算適用時 (2026年7月現在) | |
ビザ申請費用・航空運賃・有料の課外活動・エージェントの基本手配料,制服、こずかいは別途です。初回学校に預け入れる$2500は、購買部での学用品や部活の雑費の購入などに充当され、使途明細によって毎月差し引かれていきます。
ブレントウッドカレッジ校のサマースクール情報
ブレントウッドカレッジ校では夏季のSummer Camps(サマーキャンプ/短期プログラム)を開催しています。
留学生に特に注目したいのは「Vancouver Island Music Academy」
8~18歳を対象としたVancouver Island Music Academy(VIMA)は、ブレントウッドのキャンパスを利用して開催される宿泊型の音楽プログラムです。弦楽器・ピアノを中心に、個人レッスン、マスタークラス、室内楽、オーケストラなどを行います。キャンパス内の寮に滞在し、食事も含めた生活型プログラムになっています。
日本人留学生向けに注意したい点
ブレントウッドには、「英語を学ぶためのESLサマースクール」や「高校の単位を取得するための一般的なサマースクール」はありません。
| プログラム | 対象年齢 | 2026年日程 | 費用 |
|---|---|---|---|
| Climbing Camp(クライミング) | 8~14歳 | 7/6~10、7/13~17 | $395+GST/週 |
| Junior Musical Theatre(ミュージカル・シアター) | 7~10歳 | 7/5~10 | $495+GST |
| Senior Musical Theatre(ミュージカル・シアター) | 11~16歳 | 7/12~17 | $495+GST |
| Vancouver Island Music Academy(音楽アカデミー) | 8~18歳 | 7/31~8/15 | 別途確認 |
| Nike Soccer Camp(サッカー) | 7~12歳 | 8/24~27 | $175+GST/半日 |
🎯 日本の留学生視点からの結論・誰に向いてる?
✔ 自然豊かな環境で、落ち着いて学びながら英語力を伸ばしたい
✔ バンクーバーやトロントなどの大都市ではなく、海と自然に囲まれた環境で生活したい
✔ 寮生活を通して、自立心や協調性を身につけたい
✔ カナダやアメリカ、日本などの大学への進学を視野に入れている
✔ スポーツや音楽、アートなど、勉強以外の活動にも積極的に取り組みたい
これらの条件に当てはまるお子様なら、ブレントウッドカレッジ校は非常に有力な選択肢です。バンクーバー島の海沿いに広がる美しいキャンパスで、勉強だけでなく、スポーツや芸術、アウトドア活動などにも積極的に取り組めるのが大きな魅力です。
年間の費用は一般的な公立高校への留学と比べると高額になりますが、授業・寮生活・食事・課外活動などを含めたボーディングスクールならではの充実した教育環境を求めるご家庭には、検討する価値のある学校です。
特に、英語力だけでなく、海外で生活するための自立心やコミュニケーション力を身につけ、将来の大学進学につなげたいお子様におすすめです。
日本人留学生が好むスポーツ

⇧ ブレントウッド カレッジ校のアイスホッケーで専用のアイスリンクで練習
有料の課外アクティビティー遠足
学校が週末や休暇期間中に企画する有料のオプショナルツアーです。参加はすべて自由です。
1)ビクトリア市内観光(日帰り・車で45分)
2)ウィスラー・スキー旅行(4~5泊)冬季オリンピックの元開催地で世界的に有名
3)米国シアトル市内観光(1~2泊)
4)マウント・ワシントン (Mt. Washington)周辺の日帰りスキー
参加費は、旅行先、宿泊日数、交通手段、参加人数により異なり、1回につき約CAD $100~$900 (¥14100-¥102,600, 114円換算)が目安です。実施される旅行日程や料金は、毎年度変更されます。
シアトル旅行に参加する場合は、パスポートに加え、米国入国に必要なエスタの登録が事前に必要です。
ブレントウッドカレッジ校のスクール周辺環境

⇧ ブレントウッドカレッジ校近くのビーチ周辺
ブレントウッドカレッジ校は、ブリティッシュコロンビア(BC)州の州都ビクトリア市内から、車で約45~60分離れた同じバンクーバー島の南西部のミルベイ(Mill Bay)に位置しています。海と森林に囲まれた自然豊かなローカル地域でありながら、週末には世界的な観光スポットでもある賑やかなビクトリア市内へのお出かけにも良いアクセスです。
北米大陸側のバンクーバー市と、ビクトリアやMill Bayがあるバンクーバー島(Vancouver Island)は、まぎらわしいですが同じ場所ではありません。名称が似ているため、初めて訪れる方には少し分かりにくい点ですね。
ミルベイ Mill Bayとその周辺には、次のような魅力があります。
✅ 海と森林に囲まれた、落ち着いた自然環境
✅ ビクトリア市内に日帰りでアクセスできる便利な立地
✅ ボート競技、セーリング、ハイキングなどの盛んな屋外活動
✅ カフェ、商店、マリーナなどがひっそりある穏やかでちいさなコミュニティ―の住宅地域
✅ 留学生が英語環境に溶け込みやすい、地域密着型の生活環境
✅ バンクーバー島ならではの美しい海岸線と豊富な景観スポット・超安全地帯
ミルベイ Mill Bayは、ビクトリア市内のような大都市型の観光地がみせる賑わいはなく、地味な風土で都会の喧噪から離れた落ち着けるエリアに住宅地域が内湾に面して点在しています。

⇧ ミルベイ地区の商業地区にあるカフェー・周辺には派手さゼロのローカルコミュニティー
ミルベイ地区はアウトドアの天国
一年を通じて楽しめます。
- ハイキング
- サイクリング
- ゴルフ・ローリング
- カヤック
- セーリング
一年を通して温暖な気候とアウトドアを満喫
ブレントウッドカレッジ校があるバンクーバー島南東部は、カナダの中でも比較的温暖な気候に恵まれた地域です。特に冬の寒さが厳しくないことは、寒さが苦手なお子様にとって大きな魅力です。
バンクーバー島南東部は、島の山地による「レインシャドー(雨陰)」の影響を受けるため、バンクーバー島西海岸などと比べて降水量が少なく、比較的穏やかな気候が特徴です。ブレントウッドのあるミルベイ周辺でも、四季を通してアウトドア活動を楽しみやすい環境が整っています。
- 夏: 日中は20℃前後〜25℃程度
- 冬: 日中は5〜10℃前後、朝晩は0〜5℃程度が目安
- 積雪: カナダの他の主要都市と比べて少ない
- 特徴: 海に面した温暖な気候で、年間を通してアウトドア活動を楽しみやすい
トロントなどカナダ東部の都市では、冬に氷点下となる日が多く、厳しい寒さや積雪に備える必要があります。それに対して、バンクーバー島南部はカナダの中でも冬が穏やかな地域。海に囲まれた自然豊かな環境の中で、ボート、セーリング、ハイキング、キャンプなど、季節を問わずさまざまなアウトドア活動に取り組めることが、ブレントウッドの大きな魅力です。

⇧ ミルベイ地区のカフェーは素朴な風情の店構え
学校の所在地であるMill Bay(ミルベイ)と周辺のショーニガンレイク Shawnigan Lake地域では、ヨーロッパ系・白人系住民が多数を占めています。先住民族・アジア系・その他の多様な背景を持つ住民も暮らしていますが、バンクーバー都市圏のリッチモンド市やバーナビーBurnaby市と比べると、アジア系住民の割合が非常に低いです。
大半の家庭や地域社会での日常は英語でなので、留学生にとっては学校外でも英語に触れながら生活しやすい環境です。ただし、校内には世界各国から生徒が集まっており、地域の落ち着いた英語環境と、学校内の国際的な学習環境の両方を同時に経験できる点が大きな魅力です。
ミルベイは市ではありません。未法人化地域で独自の行政機関を持ちません。強いて言えば、カウチャンヴァレー周辺地域の行政下に置かれており、人口は7200人未満、海と森林に囲まれた住宅地域が多いです。

⇧ ミルベイの海岸に沿って大きな邸宅が建ちならびます
世帯所得や住宅価格は比較的高く、専門職、経営者、退職後の富裕層などが暮らす地域としても知られています。特にミルベイ Mill Bayの海岸沿い、コブルヒル Cobble Hill、シャにガンレイク Shawnigan Lake周辺には、敷地の広い一戸建ての邸宅や高級なウォーターフロント住宅地区が多く見られます。
ミルベイ Mill Bayは、ビクトリア市内のような都市型の環境とまったくちがいますが、教育環境、自然、治安、住宅環境のバランスが取れた落ち着いた地域です。留学生にとっては、都会の誘惑や日本語環境に偏りにくく、勉強と学校活動に集中しながら英語力を伸ばしやすい生活環境は間違いなしです。
2025~2026年時点におけるミルベイ地区の世帯所得中央値は、おおむね10万~12万カナダドル(約1,140万~1,368万円、114円換算)と推定され、ブリティッシュコロンビア州内でも比較的所得水準の高いエリアの一つです。住民の人種構成は、白人92%, カナダ先住民4%, アジア諸国5%, 黒人1%

⇧ ミルベイ地区でくつろぐ一般の住民達
日本からミルベイへの交通アクセス
日本からの移動手段は、羽田空港・成田空港・関西国際空港からバンクーバー国際空港への直行便を利用し、その後、国内線に乗り継ぐルートが最も最短です。所要時間は乗継時間を含めて約11〜13時間です。
バンクーバー到着後は、入国審査・通関手続き・荷物の受け取りを行った後、国内線に乗り継ぐゲイトに移動します。荷物検査を終えたチェックインのバッグは、税関を出る辺りのカウンターで預け直すだけで済みます。
日本から初めての渡航ならカナダ国内線への乗り継ぎが安心
初めてビクトリアを訪れる留学生には、バンクーバー空港からBCフェリーの利用は避け、国内線へ乗り継ぐ方法が最短でおすすめです。
バンクーバー空港⇒ビクトリア空港までのフライトは約30分。短時間の移動で長旅の疲れを最小限に抑えられます。到着後は、ホストファミリーがビクトリア空港でお出迎えします。
ビクトリア市とバンクーバー大都市を結ぶBCカーフェリー
バンクーバーアイランドに住む市民にとって、対岸にあるカナダ本土のバンクーバー市への移動手段として親しまれているのが、年間100万以上が利用するBC Ferriesフェリーです。バンク―バー空港から40分離れたTsawwassen Ferry Terminal(ツワッセン・フェリーターミナル)から出航し、 Swartz Bay Ferry Terminal(スワーツ・ベイ・フェリーターミナル)まで90分の航路です。
スワーツ・ベイからビクトリア市内までは車で35分、乗船の待ち合わせ時間を含め約2時間のクルーズ。美しい海岸線や島々の景色を楽しみながらの移動手段で、ちょっとした船旅気分が味わえるのも、魅力の一つです。

⇧ バンクバー市近郊から出航するBCフェリーのツワッセン波止場ターミナル
バス+カーフェリー組み合わせの便利なパッケージサービス
ビクトリア市にあるバンクーバーアイランドとバンクーバー市内を結ぶ「バス+フェリー」の一体型サービスの利用も普及しており、多くの地元の人たちや観光客が利用している人気の移動ルートで便利です。
このBCフェリーは、バスに乗ったままフェリーに乗り継げるため、大きな荷物があっても移動がスムーズ。運賃も比較的リーズナブルで、留学生の週末のお出かけや観光客にも大人気の交通手段で、ビクトリアから日帰りもできます。
フェリー船内にはレストランや売店、展望デッキなどがあり、広々とした空間でリラックスしながら船内を移動できます。
ブレントウッドカレッジ校のハウジング環境

⇧ ブレントウッド カレッジ校の相部屋女子寮
カナダの学生寮、ボーデイングハウスに含まれるものは
✅ 2名の相部室、ベッド+勉強机⁺寝具類⁺クローゼット
✅ 共有のトイレと浴室+クローゼット ランドリー設備(週1回のランドリーサービス込み)
✅ 一日3食とスナック
✅ 通学手段は徒歩で数分の同じキャンパス内
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア
✅ 寝具類は自分で購入
✅ ランドリー代行サービス(週1回)
キャンパス内には 男女別の8つの学生寮があり、各寮にはハウスペアレント(Houseparent)と担当スタッフが常駐し、一緒に生活しています。 寮の部屋割りは、原則として同学年の生徒と2名での相部屋で、寝具以外は全てが揃っています。

週1回の学校ランドリーチームによる洗濯の代行サービス
寮室にはシングルベッドとマットレスが備え付けられていますが、掛け布団、枕、シーツ、寝具カバー、タオルなどの個人用寝具は含まれません。日本から持参が無理なので、学校指定の寝具セットを事前に購入して、入寮前までに配送してもらうの必要があります
夏休みで退寮時には、寝具などの荷物は学校が専用の保管倉庫で預かってくれます。寮生には、寮費に含まれる週1回のランドリーサービスが提供されます。生徒自身が洗濯機で洗う方式ではなく、指定日に洗濯物を提出し、学校のランドリーチームが洗濯するサービスです。
ドライクリーニング、大きな修繕、制服のサイズ直しなどは、内容によって別途費用が発生する場合があります。学校が請け負うのは、カナダ・アメリカでも珍しい制度です。

⇧ ブレントウッド カレッジ校のダイニングホール・高い天井で解放感バツグン!
寮生活を通じて、自立心、責任感、協調性、リーダーシップを育てます。 医療スタッフが対応する保健センターがあり、生徒の身体面と精神面を支援しています。 全生徒が集まるダイニングホールの食堂では、毎日の食事と軽食が提供され、アレルギーや食事制限にも可能な範囲で対応しています。

カナダ高校留学からアメリカ進学という選択肢
カナダの公立高校から、アメリカの公立高校や私立高校へ転校・進学するケースは決して珍しくありません。カナダとアメリカは教育制度や単位制度に共通点が多く、取得済みの単位が比較的認定されやすいため、北米内での進路変更がしやすい環境が整っています。
そのため、まずはカナダの公立高校で英語力や学習習慣を身につけ、その後アメリカの高校へ進学するという進路も現実的な選択肢の一つです。
将来的にアメリカでの高校卒業や大学進学を目指すご家庭に対して、America Ryugaku Education(アメリカ留学センター米国本部)では、カナダからアメリカへの転校・進学サポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
カナダとアメリカ、両国で学ぶという価値
アメリカ留学を第一希望としている生徒にとっても、「カナダとアメリカの両方で高校生活を経験する」という進路は大きな魅力があります。
カナダの安全で落ち着いた教育環境と、アメリカの多様でチャレンジングな教育環境の両方を体験することで、語学力だけでなく国際感覚や適応力を養うことができます。異なる文化や教育システムに触れる経験は、将来の大学進学やキャリア形成において大きな財産となるでしょう。
カナダとアメリカ・留学費用の比較
一般的な目安として、カナダの私立校ボーデイングスクールの留学費用は、年間約600万~1250万円と、かなりの価格幅が見られます。
一方、アメリカの私立全寮制スク―ルの場合、年間約650万~1200万円の価格帯ですが、全日制校+ホームステイのプランでは、年間約400万~750万円に集約されます。近年では、必ずしも以前のように「カナダ留学の方が安い」とは、言えなくなってきているのが現状です。
同様に、アメリカの公立高校交換留学の年間総額はグンと下がって、年間約240万~295万円前後に落ち着きます。但し、パブリックの高校留学だけは、原則1年間という在籍期間の制限がありますが、費用対効果を重視されるご家庭にとっては、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
交換留学を取り扱う日本の留学組織をみると、ウエブサイト上で掲げる費用にはかなりのバラツキが見られます。年間220万とうたっていても、ビザ申請料・海外傷害保険、予防接種料などが別請求となる事が多いため、当初ウエブで案内されていた費用から30-50万円前後が上乗せされる事が多々あります。
航空運賃の往復込みの案内が多いですが、基本運賃が含まれていても燃油サーチャージ・ 空港施設使用料・国際観光旅客税・ 米国空港税などが、あとから加算されるケースもあります。
尚、アメリカの公立高校に最長3年間、卒業するまで同じ公立高校に在籍できる裏ワザも別途ありますので、ご関心がある保護者様は、是非ご連絡下さい。
カナダの私立校は大学進学する卒業生が大半
カナダでは一般的にパブリック( 公立)校に子供を通学させる家庭が多い為、私立高校の数はアメリカと比べて圧倒的に少ないです。
日本では中学までが義務教育ですが、カナダでは高校まで含まれます。公立学校区(School District)では、留学生受け入れ認可校であれば、高校卒業まで継続して在籍できる学校が数多くあります。
そのため、北米の大学進学を視野に入れている生徒にとって、カナダ高校留学は「長期的な学習計画を立てやすい」「進路変更にも柔軟に対応できる」と考える方も多いでしょう。
現在では、留学費用だけでカナダとアメリカを比較する時代ではなくなりました。多くの差異が見られなくなったからです。大切なのは、お子様の性格や目標に合った留学スタイルをご予算内で選ぶことでしょう。
カナダで高校卒業を目指す道、アメリカへ進学する道、あるいは両国でそれぞれ学ぶ道。北米留学には、多様な組み合わせの進学プランの可能性オプションが広がっています。
スポーツ・アクティビティ















カナダ・ブレントウッドカレッジ校への出願書類
| 願書 | オンライン出願申込書(Application Form) |
| 成績表 | 過去2-3年間の成績証明 |
| 写真 | 当人と家族写真 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生又は英語教師 2) 部活動の顧問コーチ (オプション) |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
カナダ・ブリティッシュコロンビア州ミルベイにあるブレントウッド校(Brentwood College School)への出願方法と、必要な書類についてご案内します。
ブレントウッドカレッジ校への出願は、学校の専用オンライン出願システムから行います。現在は翌年度の出願を受け付けていますが、2026/27年度は入学希望者が多いため、国際生はオンライン出願を開始する前に、まずAdmissions(入学担当)へ連絡することが推奨されています。
出願後は、必要書類をPDFで提出します。主な書類は、在籍校の教師による学業推薦書、家族以外の人物による人物推薦書、過去および現在の成績表、証明写真、出生証明書、パスポートのコピーなどです。出願料は300カナダドル(返金不可)です。英語以外の書類には、英訳の添付が必要です。
また、出願選考では30分程度の適性テストと20~30分程度の面接が行われます。面接はキャンパス訪問時に受けることも、Zoomで行うことも可能です。学校側は、学業面での可能性だけでなく、学校生活への意欲や、スポーツ・芸術などの課外活動にも積極的に参加する姿勢を重視しています。
ブレントウッドは定員のあるボーディングスクールのため、「行きたい時期が決まったら早めに学校へ問い合わせ、出願準備を進める」ことが重要です。特に国際生は、出願時期や入学可能な学年について、Admissionsに早めに確認することをおすすめします。
成績表
在校する学校の成績証明書は、書類選考で学力を評価される資料で、最も重要視されます。平均点以上の成績が求められています。
パーソナルエッセイ
エッセイは、自分のことを学校にアピールするツールです。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適です。出願する当人を良く知っている方にお願いすると良いでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




