カナディアンロッキーズパブリック学校区

 カナディアンロッキーズ パブリック公立学校区ここがポイント 

AB州最古の世界遺産であるバンフ国立公園内の学校区はリゾートタウン


教育指導特化のスキーチーム・公立校で珍しい少人数クラス・高品質なホームステイ


Dual Credit (高校+大学単位同時取得)+AP授業が無料

Canadian Rockies Public School(Canada-Alberta) 

学校形態公立校(共学)
留学を受け入れる高校数2校
学年(留学生受け入れ)9-12年生(中3-高3)
価格帯 $33,600~ (寮費込み)
学生数(各高校別) 220-450人(留学生13%, 60名、15-20ヵ国)
AP(上級)クラス有り(10-12年生対象)
学校区のロケーションキャミモア(Camimore)市
デュアルクレジット(2重単位制度)有り(10-12年/1科目ごと5単位+大学3単位取得)
英語補習 (ELL有り(英検準2級以上~)
サマースクール有り(英語研修以外のアカデミック科目の履修単位)
制服の有無無し、カジュアルな服装
国際バカロレア採用校無し
カリキュラム制度セメスター制
フランス語集中クラス有り
クラスの平均サイズ15-22名(公立校では珍しい超少人数)
入学時期 (年2回)2月初旬 (学年の後期編入)・9月初旬

カナディアンロッキーズ学校区が向いている生徒とは  

✅ スキー・スノーボードで本格的レベルアップさせたい

✅  少人数で先生との距離が近い学校を希望

✅ 日本人が極端に少ない環境を探したい

✅ WILDプログラムやアウトドアリーダーシップ学習に興味がある

これらの条件に当てはまるお子様なら、アルバータ州公立学区の中でもロッキー山脈の国立公園内に立地するこの学校区が最有力です。非常に有力な選択肢として、思い切りアウトドア―が楽しめる学校区です。

⇧ カナデイアンロッキーズ学校区の本部オフィス

カナディアンロッキーズ学校区が無料で提供するスポーツ一般種目

通常の授業料に含まれる(追加授業料不要)下記の体験型プログラムは非常に充実しています。

プログラム内容追加授業料
ハイキングロッキー山脈トレッキング無料
スノーシュー冬季フィールド学習無料
クロスカントリースキー冬季アウトドア―教育無料
ロッククライミング(入門)OLCプログラム無料
カヌーWater Experience 15無料
キャンプ4~5日宿泊遠征無料
Wilderness First Aid野外救急対策無料
地図・コンパス・GPSナビゲーション実習無料
高所ロープコースリーダーシップ訓練無料
雪上移動冬季トリップ無料
シチズン サイエンス 自然観察・環境学習無料
アバランチェセーフテイー雪崩安全教育(対象学年)無料

上述した無料のプログラムに加えて、参加が自由なアウトドア―プログラムmo大規模で実施しています。カナディアンロッキーズ学校区は、専用のアウトドア―学習センター(Outdoor Learning Centre、通称:OLC)施設を独自に保有する数少ない存在でもあります。ロッキー山脈という世界的に雄大さで知られた自然環境を教室として活用し、カヌー、ロッククライミング、雪上活動、リーダーシップ教育などを日常のカリキュラムに組み込んでいる点でも、他の学校区との大きな違いです。

⇧ アウトドア―学習センター(OLC)の専用施設

① OLCアウトドア―課外活動のプログラム詳細

プログラムCRPS在籍生(留学生含む)備考
通常のアウトドア活動(学年別)無料授業料に含まれる
ワイルドWILD(1学期)$10500オプションプログラム。宿泊・食事・装備・送迎・認定資格取得などを含むため追加費用が必要です。
夏スクール(CALM)925夏期のみの単位取得クラス、CR留学生・部外者生徒も受講OK
Water Experience / Winter Travel(外部学校向け)有料他校・他学区向けに提供される場合は別料金となります。

つまり、通常授業の一環として利用するOLCは無料ですが、ワイルドWILDクラスや夏コース CALMなどの特別プログラムは、有料です。


② 留学生のOLCアウトドア―参加比率

学校区では公式な参加比率を公表していませんが、WILDプログラムは学校区に在籍するカナダ人・留学生の両方が参加できる選択科目で、すべての留学生も参加資格があると案内されています。

年間に参加する留学生数は約40~60名と推定されますが、WILDの有料の参加人数や留学生比率は公開されていません。


③ 日本人留学生向けのポイント

この学校区の大きな魅力は、通常の授業料だけで自然体験型プログラムを受けられることです。

  • ✅ ハイキング
  • ✅ カヌー
  • ✅ スノーシュー
  • ✅ ロッククライミング(基礎)
  • ✅ 環境学習
  • ✅ リーダーシップ教育

これらの多くは学校授業の一部として実施され、追加授業料はありません。さらに、本格的なアウトドア資格取得や長期野外活動を希望する生徒には、有料オプションのワイルドWILDプログラムが選択できます。これは、カナダの公立学校区の中でも非常に特色ある教育プログラムです。

⇧ カナデイアンロッキーズ学校区の国際プログラム 

20ヶ国前後からの留学生が毎年来ており、日本からは年に10名未満のみで、バンクバー市街地にある学校区と比べてこれは大きな違いの穴場的なスポット、私たちの一押し学校区のひとつです。


カナディアンロッキーズの年間概算     予告なしに変更もあり
項目カナダドル表示
出願料(返金不可)$275
授業料(10ヶ月)$16200
ホームステイ管理費$700
医療保険(10ヶ月)           $800
ホームステイ費(10ヶ月)$17000
カストディアン(後見人代)+手配$150
初期オリエンテーション$300
カルガリー空港送迎無料
留学生プログラム費+スクールバス移動費          $850
追加の空港送迎       $250/片道(該当者のみ)
追加滞在(1月又は8月の早期入居)        $75/日(該当者のみ)
総額概算¥407万円$35,675
¥114換算適用時 (2026年7月現在)

ビザ申請費用・航空運賃・教材・スキーアカデミーや有料課外活動・追加の空港送迎・エージェントの基本手配料は別途です。2026-2027ね年度よりも上述の来学年度では、$2845ドル(\324300前後)も値上がりされています。

BC州ではスクールバスが無料であることが大半ですが、アルバータ州では地域によって有料となるケースが見られます。スク―ルバスの年間費用$850 (約9万7千円)は高く感じられそうですが、都市部よりも長距離運行に及ぶ現地の交通事情、山岳地帯が多い道路、積雪地域が広がっている生活環境を考えたら、妥当な料金であるとカナデイアンロッキーズ学校区で案内されています。



初めて日本からカナダ留学される新入生が参加できるコースは、提供されていません。

英語に不安がある生徒へのサポート 

入学時の英語力に応じて英語補習ELL (English Language Learning) による段階的な英語サポートが2校で共に提供され、通常授業と並行して受講ができます。数学・理科・社会などのアカデミック科目を同時に履修しながら英語力を無理なく伸ばせます。





⇧ カナデイアンロッキーズ学校区内のキャンモアカレッジエイトCanmore Collegeate校 

✅ Canmore Collegiate High School キャンモア カレッジエイト校 (450人)

  https://cchs.crps.ca/

  スキーアカデミー・ロボテイクスSTEM‘学習・4大進学多数

✅ Banff Community High School バンフコミュニテイー校 (200人)

   https://bchs.crps.ca/

  大学進学とスポーツの両立を目指す生徒に人気・本当にちっちゃな高校

⇧ カナディアンロッキーズ学校区のバンフ コミュニテイー(Bunff Communityl)高校

🎯 日本の留学生視点の結論 

  • 🎓 カナダ有数のスキーアカデミーで学業と両立→ Canmore Collegiate校
  • 🌿 小人数クラス15名前後は公立校では珍しい →Bunff Community校
  • 🌊 庶民的・留学生はいるが密度低い・小規模 → Bunff Community

日本人留学生が好むスポーツアカデミー 

① 無料で参加できる学校活動(School Athletics & Clubs)

授業終了後に行われる一般的な学校活動への参加は無料ですが、ユニフォーム代・大会参加費・遠征費などの実費が必要となる場合があります。

サッカー・バスケ・ラグビー・バレーボール・陸上競技・カヤックとカヌー・クロスカウントリー・ゴルフ・ロッククライミング・演劇クラブ活動が無料の対象種目です。

② 有料 Sports Academies(専門スポーツプログラム)

スキ―関連の本格的なプロ志向者への育成プログラム、パウダースキーで雪質はバッチリです。

課外プログラムの詳細(2026-2027年度から引用)

現時点で留学生向けに公式案内されている主なプログラムは次のとおりです。

プログラム期間費用(CAD)内容
スキー特訓(1学期)約22日(週末中心)約$6,500ルイーズ湖で専門コーチ指導の滑走技術指導
スキー特訓(1学間)約44日約$10500CSIA資格取得も目指せる本格スキーチーム
ワイルドプログラム約5か月(1学期)通常授業の一部で実施(追加授業料なし)リーダーシップ・カヌー・雪上活動・救急法・キャンプ
夏クラス( CALM)約1週間$925ドル高校単位取得+アウトドア教育、英語補習はゼロ

⇧ カナディアンロッキーズ学区から70分近郊モレーンMoreane湖・世界ツアー定番の絶景スポット

商業・生活の中心=Canmore(キャンモア)ダウンタウン
レストランやカフェ、スーパーマーケット、スポーツ用品店、医療施設などがコンパクトに集まり、日常生活に必要なものが徒歩圏内で揃う山岳リゾートの中心となる生活拠点。住宅は自然に囲まれたファミリー向けが中心です。

Banff(バンフ)は世界的な観光リゾートタウン
バンフ国立公園の中心地に位置し、ホテルやショップ、美術館、レストランが建ち並び、年間を通じて世界中から観光客が訪れる国際色豊かな街です。日本の上高地と軽井沢を足したよりもさらに雄大なスケールが自慢です。

住宅数は限られ、職業従事者・長期居住者が中心で、世界遺産であるバンフ国立公園内の観光リゾートタウン。ギフトショップ・ホテル・商業施設・レストランが集中する地域です。

住宅地=雄大なロッキー山脈に囲まれた落ち着いたコミュニティ
学校や住宅街は自然環境と調和して整備されており、四季折々の景色を楽しみながら、安全でゆとりある学生生活が送れます。

👉 そのため留学生活は「大都市での生活」ではなく、「世界自然遺産に囲まれた山岳リゾートで学ぶライフスタイル」が最大の魅力です

キャンモアCanmore市⇔バンフBanff間の交通手段は、Roam Transit路線3の市バス利用で、約30~40分の所要です。

⇧ カナデイアンロッキーズ学校区のバンフBunff ダウンタウンの目抜き通り






Canmore(キャンモア)とBanff(バンフ)は、ユネスコ世界遺産にも登録されているカナディアンロッキーの玄関口に位置する、世界屈指の山岳リゾートコミュニティです。

四季折々に表情を変える雄大なロッキー山脈に囲まれ、スキーやスノーボード、ハイキング、ロッククライミング、マウンテンバイク、カヌーなど、多彩なアウトドアアクティビティを一年中楽しめることが最大の魅力です。

⇧バンフから45分(50km)のレイクルーズ・国立公園内の観光スポット、キャンモア市60分,85km

同じカナダでも、トロントやモントリオールなど東部地域では冬の最低気温が氷点下20〜30℃まで下がることも多々て珍しくはありません。一方、ここでは、標高約1,300〜1,400mに位置するため、積雪は多いもののカナデイアンロッキーズ特有の乾燥気候で、冬季でも体感温度は比較的過ごしやすく晴天が多いことでも知られています。

夏(6〜8月):15〜25℃

秋(9〜10月):5〜15℃

冬(11〜3月):零下−5〜−15℃

春(4〜5月):5〜15℃

豊かな自然に囲まれた安全な環境の中で、勉強とアウトドアライフを両立できることは、学校区の最大の魅力です。

⇧ カナデイアンロッキーズ学校区が在るキャンモアCanmore市街地

学校区が管轄するキャンモアCanmore市並びにバンフBanffの町の住民は、ヨーロッパ系(白人系)住民が多数派(約75~85%前後)を占める地域です。次いでアジア系住民(中国系・韓国系・日本人など)が約8~12%、その他に南アジア系、先住民族、ラテン系、多民族系住民などで構成された国際色豊かなコミュニティです。

世界有数の山岳リゾートとして、カナダ国内だけでなく欧州、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国からの移住者や季節労働者が集まる地域で、多文化社会でありながら日常生活では英語が圧倒的に使用される環境です。

Canmore (キャンモア市)約17,000~18,000人
Banff (バンフの街)約8,500~9,000人(観光シーズンは約15,000人)

観光業・アウトドア産業・建築業・専門職・リモートワーカーなどの高収入世帯が多く、世界的リゾート地として住宅価格もアルバータ(AB)州内で最も高い水準にあります。そのため、ホームステイ家庭も教育と生活水準が比較的高い家庭が多いことが特徴です。

また、バンフBanffの町も観光業を中心に高い所得水準を維持していますが、国立公園内に立地するという特殊な地理事情から住宅供給が限られて、不動産価格や家賃が同州内の他都市より非常に高額です。

⇧ 9月下旬、カラマツの黄葉・モレ―ン湖周辺の山肌一面が黄金色

日本のモミジの紅葉とは少し異なる眺めです。エメラルドブルーの湖に映える雪をかぶったロッキー山脈という世界でも珍しい景観に圧倒されます。紅葉シーズンになると日本から多数のツアーが組まれて賑わいを呈します。


キャンモア Canmore・バンフBanffの両地区の世帯所得年収の中央値は、約13万〜16万カナダドル(約1480万〜1820万円、2026年7月現在の114円換算時)と推定されています。

アルバータ州内でも所得水準の高いリゾートエリアで、観光業やアウトドア関連産業、専門職・経営職に従事する住民が多く暮らしています。世界的に有名なカナディアン・ロッキー国立公園に囲まれた自然豊かな環境と、治安の良さ、教育水準の高さを兼ね備えた地域であり、留学生にとって安心して学べる人気の教育エリアの一つと自慢できる一帯です。

⇧ バンフBunff 市のダウンタウン目貫通り (人口9000人の小さな町)


📌 日本人留学生にとってのメリット

✅ 小人数だから先生に質問もしやすい

✅ 英語を話す機会がもっと増える(マンツーマンに近いサポート)

✅ 名前を早く覚えてもらえる

✅ 成績フォローが受けやすい

✅ 友達ができやすい

という特徴があります。


⇧ バンフ国立公園内のゴンドラに乗って8分で山頂ロッジ(標高2300m)・バンフ街から7分・4km


  • ✅ Banff Community High School校から約7分
  • ✅ Canmore Collegiate High School校から約25分
  • ✅ 山頂からは6つの山脈を一望・夕焼けの絶景
  • ✅ 夜の星空観賞も人気、夜間9-10PMまでゴンドラが運行
  • ✅ Roam Transit(公共市バス)でもバンフ市内からアクセス可能

⇧ バンフ町から数分で行けるゴンドラ駅

BC州バンクーバー市周辺に在る学校区では味わえない、「放課後や週末に山頂からロッキー山脈を眺められる」という格別なカナダの大自然の醍醐味を満喫できます。

日本から渡航する場合は、2026年夏現在、成田空港港からカルガリー空港(YYC)行きの直行便が、カナダのウエストジェットWestJet航空により毎日運航されており、このルートが最も最短で飛行時間は10時間前後と大変ラクです。

⇧ 成田からのカルガリー直行便が毎日運航のジェットウエスト航空会社

エアカナダの利用だと直行便の定期運航が無い為、通常はバンクーバーまたはトロント経由での乗り継ぎを余儀なくされます。但し、どちらの空港も大きいので、夏季シーズンは税関が混雑して待たされがちなので、単身海外移動が始めてのお子様には、直行便が確実でお勧めです


🧳 カルガリー空港到着後の流れ 

日本からの直行便でカルガリー国際空港到着した場合、以下の流れになります:

  1. 入国審査(イミグレーション Immigration)
  2. 税関手続き(カスタム Customs)
  3. 預け荷物の受け取り(バゲージクレーム Baggage Claim)

🚗 カナディアンロッキー学校区への移動 

カルガリー国際空港(YYC)では、カナディアンロッキーズ学校区が手配する提携会社のドライバーが、お子様をお出迎え致します。初めてのカナダへ渡航でも安心してホームステイ先まで安全にお届けします。

👉 カルガリー空港からの所要時間

  • Canmore(キャンモア)市⇒ 約1時間15分
  • Banff(バンフ):⇒ 約1時間45分

⇧ カナディアンロッキーズ学校区内のホストファミリー宅 

カナダのホームステイ滞在に含まれるものは 
✅ 個室、ベッド+勉強机⁺寝具類⁺クローゼット
✅ 共有のトイレと浴室+ランドリー設備
✅ 一日3食とスナック (平日の通学時にサックランチを持参)
✅ 通学手段 (徒歩で20分以上以内のホスト宅に該当、又は有料スクールバス)
✅ 渡航時と帰国時の無料空港送迎(委託業者・カルガリー空港)
✅ ホームステイコーディネーターの支援(カナダ人で英語のみが基本)
✅ 緊急時の24時間体制の連絡とケア

滞在 :英語漬け100%のホスト滞在でカナダ文化を学ぶ

学校区が直接ホームステイプログラムを管理しています。受入家庭は応募後に、家庭訪問・面接・犯罪歴確認(Vulnerable Sector Check)を受け、承認された家庭のみがホストとして登録されます

カナダの公立高校から、アメリカの公立高校や私立高校へ転校・進学するケースは決して珍しくありません。カナダとアメリカは教育制度や単位制度に共通点が多く、取得済みの単位が比較的認定されやすいため、北米内での進路変更がしやすい環境が整っています。

そのため、まずはカナダの公立高校で英語力や学習習慣を身につけ、その後アメリカの高校へ進学するという進路も現実的な選択肢の一つです。

将来的にアメリカでの高校卒業や大学進学を目指すご家庭に対して、America Ryugaku Education(アメリカ留学センター米国本部)では、カナダからアメリカへの転校・進学サポートも同時に行っておりますので、お気軽にご相談ください。

アメリカ留学を第一希望としている生徒にとっても、「カナダとアメリカの両方で高校生活を経験する」という進路は大きな魅力があります。

カナダの安全で落ち着いた教育環境と、アメリカの多様でチャレンジングな教育環境の両方を体験することで、語学力だけでなく国際感覚や適応力をさらに養うことができます。異なる文化や教育システムに触れる経験は、将来の大学進学やキャリア形成において大きな財産(アセット)となるでしょう。

一般的な目安として、カナダの公立高校留学の年間費用は、2026年夏の時点での為替レート114円換算で約330万~410万円前後、学校区や地域によって費用格差が見られます。有料な課外ツアーや雑費、特化したスポーツアカデミー競技やサイエンス補強プログラムなどに参加する事でも、総額は大幅に変わってきます。

一方、アメリカの公立高校交換留学(J-1ビザ)の場合、年間約260万~330万円程度で参加できるプログラムも有り、近年では必ずしも「米国留学よりカナダ留学の方が安い」とは言えなくなっています。

もちろん、アメリカの安価な交換留学は原則1年間という制限はありますが、費用対効果を重視するご家庭にとっては、カナダの公立高校留学よりも有力な選択肢の一つと言えるでしょう。アメリカの公立校に複数年通学できる裏技も有りますので是非ご相談下さい。

アメリカの公立高校留学では、J-1高校交換留学やF-1ビザによる公立高校留学に在籍期間の制限が設けられているケースが一般的です。私立の中高なら卒業まで在籍できます。

一方、カナダの公立学校区(School District)では、留学生受け入れ認可校であれば、高校卒業まで継続して在籍できる学校が数多くあります。

そのため、北米の大学進学を視野に入れている生徒にとって、カナダ高校留学は「長期的な学習計画を立てやすい」「進路変更にも柔軟に対応できる」という大きなメリットを享受できます。

現在では、留学費用だけでカナダとアメリカを比較する時代ではなくなりました。大切なのは、お子様の性格や目標に合った留学スタイルを選ぶことです。

カナダで卒業を目指す道、アメリカへ進学する道、あるいは両国で学ぶ道。両国の北米留学では、多様な可能性が広がるオプションはいろいろです

カナディアンロッキーズ学校区のスポーツ・アクティビティ

カナディアンロッキーズ学校区への出願書類 

出願について 

願書のタイミング

入学時期推奨出願時期
9月入学1~3月(遅くとも5月頃まで)
2月入学8~10月

定員になり次第締切となるため、明確な最終締切日は設けず、早期出願を推奨しています。

*オンライン出願先は、カナディアンロッキーズ学校区が受け付け窓口です。

成績表

在校する学校の最低1年分の成績証明書は、書類選考で学力を評価される資料で、最も重要視されます。日本の学業評価は平均点以上の成績が求められています。

パーソナルエッセイ

エッセイは、自分のことを学校にアピールするツールです。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。

推薦状

担任の先生、或いは英語教師に依頼するのが最適です。出願する当人を良く知っている方にお願いすると良いでしょう。

プロフィール

クラブ活動や生徒会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。

人物リファレンス(Character Reference)

家族以外の成人の第三者が当人の身元照会者として人物証明をする

英語テストのスコア

高校留学のために英検・IELTS・TOEFLなどの公式スコア提出は必須ではありません。ただし、学校では「授業を受けられる程度の英語力(Functional competency in English)」が求められ、到着後に英語力を見ながらESL(ELL)や科目配置が決まります。

高校1年・2年からの留学であれば、英検準2級以上が一つの目安になります。さらに英検2級程度の英語力があると、数学・理科・社会などの通常授業にも対応しやすく、学校生活をより充実させやすいでしょう。

健康診断書⁺予防接種歴(Health report)

学生の参加同意書(Participation Agreement)

所定用紙への記載となり、当人と保護者双方の署名が必要です。

医療情報の開示・承諾書(Medical Release Authorization)

所定用紙への記載となり、当人と保護者の署名が必要です

ホームステイ配置フォーム

所定用紙への記載となり、滞在先の手配を希望する場合のみ提出します。

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ご家庭の状況やご希望を整理しながら、
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