サウスサイド クリスチャン スクール (サウスカロライナ州)

サウスサイド クリスチャン スクールのここがポイント
Point1
高校に在籍中に大学履修単位取得のデュアルエンロールメント制度
Point2
模擬国連の部活動(Model United Nations)
Point3
2007年ブルーリボン受賞の優秀校
Southside Christian School(South Carolina)
スクールの特徴
1967年に開校した創立60年前後の比較的まだ新しい保育園から高校までの私立共学の一貫校。生徒数が1300 名近い大規模ですが、高等部は360名のみです。日本ではまだ馴染みがない私立校ですが、英語補習ESLサポート付きの大学準備進学プレップ校です。
高校に在籍中に大学の履修単位が同時に取得できるデュアルエンロールメント(Dual Enrollment)制度が特徴で、英語力次第で4大に進学後に最低半年分の受講が免除され、それらの単位クレジットが移行でき対象となるのは52科目もあります。それにより半年、或いは生徒によっては1学年も大学の卒業時期が早まり、多額な留学費用の軽減が実現します。
15のAP(上級)コースが提供され、上級生のSATスコアは1172点、全米平均の1050点と比較すれば、アカデミックレベルの高さが証明されます。1982年米国教育省が設立したブルーリボン学校評価制度で、サウスサイド校は2007年に受賞済み。
ブルーリボン受賞校の対象校とは、全米の公立・私立校から選出される総合評価で、 学力データ・格差解消・卒業率など定量指標+学校の取り組み内容(質的評価)などを重視して評価された学校です。
留学生の受け入れは9-12年生のアッパーと呼ばれる高等部のみで、教室は他の小学校・中学校とは別の建物です。基本は全日制スクールなので、留学生全員はファミリーによる送迎付きのホームステイ滞在となり、ホストファミリーは学校スタッフにより直接手配されています。
秋の新学期は8月5日前後で、学年度末が翌年の5月21日前後、一般の私立校よりも早く始業して早く夏休みが始まります。クラスサイズは17名前後で一般のボーデイングスクールと比べると多いです。
サウスサイドクリスチャン校は、特定のキリスト教宗派に属さない「ノン-デノミナル(non-denominational)」な福音派クリスチャンスクール。信仰は一般的なプロテスタント(福音派)に近い州はに属し、毎年、宗教の科目は必修授業です。
生徒・教師が全員があつまって、平日の週一回、校内チャペルにて30分の礼拝があります。クリスチャン校には珍しく制服が無く、服装規定はスマートカジュアルでかなり自由な校風です。
また、毎月1回、留学生達だけを対象としたお出かけツアーを当校が主催し、相互に親睦を図っています。過去に日本人生徒が4名在籍していましたが、2026年の時点ではゼロです。
インディアナ州とテキサス州ダラス市に同名の私立校が存在しますが、全く別の組織です。15のスポーツ競技に加え、提供されてい10の部活でユニークなものに、模擬国連活動(Mdel United Nations)があります。生徒が各国の外交官役になって実在の国連会議と同じテーマ・手順で議論しあう内容です。
この模擬国連活動に向いている生徒とは、英語で話すのが大好きで
✔ 世界情勢に興味がある
✔ 将来、国際関係・法律・政治・外交を考えている
✔ 人前で意見を述べるのが苦ではないタイプにお勧めです。
通称「MUN」と呼ばれる模擬国連活動に参加する生徒は、部活動を通じてプレゼン能力が高まり、論理思考・国際感覚・リサーチ力が問われます。スキルと研究発表を競う合う全米大会・国際大会が開催される事でも知られており、大学スポーツ連盟(NCAA)や、米国の大学出願時には超評価されるメリットが大変大きい課外活動の一つです。
スクール周辺環境
サウスサイド クリスチャン校は、サウスカロライナ州のシンプソンビル(Simpsonville)市内に立地し,人口15000名の小規模な街です。ジョージア州アトランタまで2時間、最寄りの中都市であるシャーロット市へは車で1時間の距離。
最寄りのグリーンビル(Greenville)空港から学校までは24km, 車で25分と大変近い距離です。同市は州内で3番目に大きな都市で人口は48万人、広域都市圏を形成しており、シンプソンビルはその一角を担う通勤圏内です。
シンプソンビル市の人種構成は、白人67%, 黒人19%, ヒスパニック系10%で、アジア系は極端に少数民族です。周辺住民の平均年収(中央値)は、$79000~$83000(¥1182万~1245万、¥150換算)で、全米平均を上回っている一般中間層です。
日本からの移動手段ですが、羽田・成田からは1回乗り継ぎが必須で、主な乗り継ぎ空港はニューヨーク・シカゴ・テキサス州のダラス、又はヒューストンなどで、空路タイムは15~16時間前後です。
滞在 :ホームステイ滞在でアメリカ文化を学ぶ ホストファミリー宅

スポーツ・アクティビティ








サウスサイド クリスチャンスクールへの出願に必要な条件・書類
| 願書 | 出願の申請用紙 |
| 成績表 | 過去3年間の成績証明 |
| パーソナルエッセイ | 自己紹介兼ねた留学の動機 |
| 推薦状 | 1) 担任の先生 2) 部活動の顧問の先生 |
| プロフィール | 1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴 2) スポーツや部活動での活躍度 3) ボランティア歴・社会貢献度 |
出願について
願書
年間を通して出願を受け付けるローリングアドミッションRolling Admission方式を採用。学校が独自の入学基準を設けていますが、あまり英語力を気にされずに応募できます。通年を通してZOOMによるオンライン面接の予約を受け付け中で、私達がお子様のインタビュー手配で補佐を致します。
成績表⁺オンライン面接
在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。
パーソナルエッセイ
エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。
推薦状
2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。
プロフィール
クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。




