「公立校留学」は、いちばん費用が安い、アメリカ・カナダの現地校を体験できるチャレンジングなオプションです。

「費用を抑えたい」「できるだけ現地の生徒と同じ環境で学ばせたい」「英語力を現地で伸ばしたい」そんな思いを抱くご家庭にとって、公立校留学は有力な海外とのアクセスに直結します。

ただ、学費以外にも「ビザ」「ホームステイ/寮」「生活サポート」「現地でのサポート体制」など、確認すべきポイントもたくさんあります。

この Q&A ページでは、これまで多くの相談から浮かび上がった “公立留学特有の疑問”にお答えして整理してみました。

たとえば:

  • 今の英語力や学力が十分でないけど中高に入れる?
  • 滞在先やサポート体制はどうなるの?
  • 費用の目安や実際の生活費は?
  • 帰国後の卒業・単位の認定は?
  • 私立校留学との違いは?安全性は?

海外の公立校で学ぶという新しい選択オプションに不安や疑問がお有りだと思われます。
でも、正しい情報を得ることで、安心してご検討できるように誰もがなれます。

まずはこの Q&Aから、公立校留学の現実と可能性を見つけていきましょう。

よくあるご質問

アメリカの公立中学・高校留学でJ-1とF-1の2種類の学生ビザがある?

米国の公立高校の一部には、交換留学(Exchange Visitors Program)の認可校が存在します。米国政府の教育省が支援するプログラムで、9-12年生(中3-高3)を対象に世界中から受け入れています。交換留学ビジターエクスチェンジ(通称:EVP)に応募された生徒に対し、1学年 (約9ヶ月半)限定でJ-1学生ビザが発行されます。

同じパブリックの公立校であっても、J-1認可が無い公立学校区が留学生を取りたい場合、私費留学にあたるF-1学生ビザでの通学対象校となります。どちらの学生ビザも、共に1学年限定のルールは同じです。一学年か一学期だけか、留学したい期間が始めに選べます。

一番安くするアメリカの公立中学・高校留学プランは?

留学できる州や町を希望できない「お任せプラン」による高校交換留学を選ぶのが一番安いです。手配先は、主に中西部州の治安抜群な街がその候補となります。基本的に「高校交換留学」は文化交流が主目的で、卒業を目指すものではありません。高校交換留学後は日本の在籍校に戻るのが原則です。

ボストン・ロサンゼルス・サンフランシスコ・シカゴ・シアトルなどの大都市にある公立高校を希望されると、同じパブリックの学高校でも年総額がプラスされ、費用も20-25%ほど割高になりますが、手配は可能です。

F-1学生ビザ発行の認可校である学校区(ロス近郊のアナハイム市・デイズニーランド付近)を例に取ると、生活物価の高さから公立校でも私立の全日制スクール並みの年総額と同じくらいに高くなったりします。

1学年のみの滞在留学なので、日本人がほとんどいない田舎の州・街を選んでも、授業内容はほぼ同じです。それでも憧れの都市を指定されたいお子様の要望にも、私達は同様に対応できるのでお申し出ください。

もしアメリカ・カナダの公立校の授業に子供が付いて行けない時は?

留学生を受け入れているカナダの中学・高校には、英語補習(ELL)クラスが配置され, 週3-5時間前後の授業が受けられます。一方、アメリカの公立校では英語補習(ELS)に積極的な学校と, そうでない場合がありバラツキが見られます。

アメリカやカナダの公立校では、放課後の60分前後、教師が教室に残って宿題に助言したり、学習サポートや支援センターで苦手科目をヘルプする無料サービスを、誰もがご利用になれます。

アメリカのJ-1ビザで「高校交換留学」するお子様は、卒業が目的ではない「文化交流プログラム」の趣旨が優先され、日本の在籍校の学年と無理に同じにする必要がないと判断し、お子様の英語力と学力に見合った科目の時間割が、別途考慮されます。⇒ 例:日本では高2でも、中3の国語にあたる「英語」の授業を履修する。

カナダでは「交換交換留学」が基本的に無いため、始めから留学が期間限定か?卒業目的か?を選べるため、フレキシブルな対応です。両国ともアカデミックカウンセラーは、英語のみの対応となるため、困った時には、私たちが教師や学校スタッフ達とのパイプ役でお手伝し、お子様の不安を無くします。

留学期間の1学年(10ヶ月)と1学期(5ヶ月)は、どの基準で選ぶの?

通常の公立高校留学では、9-10ヶ月間に渡って勉強するのが、アメリカもカナダも共通です。長期の海外滞在だと、帰国して復学時に日本の受験勉強準備に遅れてしまうのが不安というお子様は、日本の1学期が終わった後の8月から渡航され、1月末までの短期コースを選びましょう。

せっかくの海外学習チャンスです。若い年令の内に、異文化に触れるカルチャーショックは重要です。保護者様のご予算に合わせて、ご相談に乗れます。留学期間の長短に関わらず、お子様が実体験から得られる達成感こそに、留学する意味があると私たちは確信しています。

アメリカの高校交換留学中に、保護者が米国で一緒に旅行できる?

J-1学生ビザによる「高校交換留学」中は禁止されているため、ご家族によるホームステイ宅訪問は控えて下さい。但し、留学が終了する学年度末(6月中旬)の帰国間際に、ご両親がお迎えを兼ねて渡米し、一緒にお子様とアメリカで観光旅行を楽しまれるのはOKですが、主催組織への事前の通知が必須です。

アメリカの一般F-1学生ビザで公立・私立高校に留学中のお子様でしたら、「高校交換留学」に課される厳しいルール規制を受けないで済むため、保護者の訪米はいつでも歓迎されることが多いです。お子様が現地の生活に慣れて英語力が付いた頃まで、渡米は待たれた方が適切でしょう。一方、カナダでは始めから保護者のカナダ訪問への規制はありません。

アメリカの高校交換留学の出願に、英検準2級は絶対必須なの?

公立高校交換留学の応募で求められる英語力評価のテストに、英検・TOEFL(トーフル)・IELTS(アイレツ)などが有ります。米国の中学・高校では、海外からの応募者に求める英語力チェックで普及しているテストは、TOEFLジュニア、ELTIS(エルテイス、190~210点以上)以外に、Duolingo(デュオリンゴ)が最近では目立って普及し始めています。

デュオリンゴは有料ですが、受験料が他のテストよりも安く、且つ、オンラインで短時間で受けられ、その結果が瞬時に出願先の関連組織に報告されるという高い利便性で人気です。

一方、日本の英検は、海外での評価と知名度の低さが現実です。応募時の最低の目安とは、英検準2級の合格者で、さらに渡米するまでに英検2級の合格を目指す努力が、理想的でしょう。ズーム(ZOOM)や、グーグルミーティングで英語によるオンラインインタビューでは、簡単な英会話のレベルチェックも有り、何問かの簡単な質問を英語で受け答えするやり取りです。

但し、これは面接で落とすのが目的ではなく、一定の英語知識の有無の確認です。現地の中学・高校で困らないようにとの配慮からです。カナダの公立校に出願時も、同様に英語面接がオンラインで実施されており、交換留学だけに限らず、一般中高留学にも当てはまる英語スキルです。

アメリカ留学センター米国本部(ARE)が日本の留学業者と異なる点は?

多くの留学エージェントは、J-1ビザでの交換留学の一次応募締め切りを、留学する前年度10月前後、二次締め切りを12月から1月末と定めるエージェントが多いですが、アメリカに本部があるAREでは、ギリギリまで応募できるよう、渡米する年の5月初旬ごろまで受け付けが可能です。

但し、無料で生徒を受け入れるホストファミリー探しに、たいへん時間が掛かる背景との兼ね合いから、受け入れ枠が少しでも残っている限り、私達は喜んで請負います。

その理由とは、日本の業者の多くは日本で募集した生徒達を提携先の米国組織に丸投げで委託する事情が有るため、準備時間を多めに取るよう受入れ手配する米国認定組織から指示されているからです。J-1ビザ申請には生徒を受け入れる学校区が発行する「DS2019」フォームが必須です。これが無いと、在日米国領事館で交換留学のJ-1ビザ申請ができません。

よって米国の国務省は何団体かの認定組織に、「DS2019」フォームの代理発行を許可を与えています。してことから、米国に生徒を送るすべての留学エージェントは、それらの指定組織と提携が必要です。

一方、私達もそのような認定団体を通して公立高校関の費用を事前に支払っており、留学先の街にある教育委員会の学校区宛に払うのではありません。そのため、同じアメリカ国内にいる私たちにとっては、締め切り日を厳しくしなくても、受け入れ枠のリサーチを複数の認定組織と直接交渉できる現地ならではのメリットがあります。日本のエージェントが受ける制約が少ないのが私たちの特長です。

アメリカの高校交換留学を終えた後の子供の英語レベルは?

アメリカの1学年度は9ヶ月、カナダでは10ヶ月です。1学年の留学で英語を使う授業時間数は、日本の3~4年分以上にも相当します。帰国して在籍校に復学時、学校で一番になれるほどの英語スキルが保証されるでしょう。但し、日本の大学受験は、英文法中心で成績の合否を決める傾向が未だに強いたね、海外の英語教育ではもう使われていないフレーズなどを強制的に覚えさせられて、帰国後のお子様が戸惑う様子が、時たま見受けられます。

けれど、英語って「話せてナンボの世界」ですから、実践英語が話せて聞き取れるスキルは、日本の一般の高校に在籍しただけでは決してマスターできない有益なツールに絶対なると、前向きに捉えましょう。お子様が帰国後に自信を大いに持てるのは本当です。海外への関心度も高まり、自分の言葉で自分の意見を堂々と言えるスピーチ力が、自然に確実に身に付いて、皆さん帰国されています。

高校交換留学中に、子供がアメリカの高校を卒業したいと言い出したら?

よく聞かれるご質問です。「高校交換留学J-1ビザは1年で失効するため、学年度末(6月上旬)後も米国内に留まりたいお子様には、私たちが「私費卒業留学となるF-1学生ビザ」への切り替えをお手伝いします。

アメリカやカナダの中学・高校の夏休みは、6-8月末の約3カ月と長いため、高い英語力を持つお子様なら、次学年度の進学時に履修予定の科目を、サマースクールの集中授業を受け、転校前に1年分の単位クレジットを早めに取れる夏スクールもご紹介します。

これは、休暇中の時間の有効活用でもあり、一旦、日本へ帰国するならF-1一般留学ビザの申請となります。米国内でのビザ変更 (J-1⇒F-1) には時間が掛かる為、その代替案としてご案内しているのは、高校交換留学中に、学年度末を迎える前に学生ビザの変更手続きを、私達が在日米国領事館向けに代理申請を済ませる事です。

お子様が一旦、学年度末に帰国した直後に、米国領事館での対面によるビザ面接で審査を受けて頂き、すみやかな処理を実現いたします。尚、お子様の転校先は、アメリカの私立校、又は公立校から選べます。

アメリカの高校交換留学に消極的な中高に子供が通っていたら?

お子様に、将来海外で学習体験させたいと願う保護者でしたら、高校受験の選択時に出願校が海外留学に対しどのくらい寛容で理解があるのか? 1年の予定で帰国時に、次年度への進級が認められるか?同じような生徒が毎年何名か留学しているか? 帰国子女が在籍中かなどを、事前に学校事務局から情報を得ておくのは、賢明な対処法でしょう。

仮に、今はまだお子様が海外学習に無関心であっても、生活環境の変化や同級生の動静から影響される事もありえます。いち早くお子様をフォローして対応できる頼もしい保護者でありたいですね。

多くの受験進学校では、生徒の長期留学が学校独自に組んだ受験学習カリキュラムに遅れを生じさせるとの理由で、長期の海外体験を奨励したがらない傾向が強いです。日本のどの大学に何名合格させたかの実績を優先したい受験進学校校が多いのも、実際、事実ですね。

日本とアメリカ・カナダの高校で大きく違う点は?

大きく分けて4項目あります。

  • アメリカとカナダでは、私立・公立を問わず、毎年受講する科目は必須主要科目以外は、すべて自由選択制が基本。自分の学力にあったレベルの数学やサイエンスを、アカデミックアドバイザー専任スタッフと相談しながら、次学年度が始まる前までに科目を決められます。無理のない時間割りを、担当スタッフが最終チェックします。もし、受講したい希望クラスが有ったなら、各生徒からの自発的な申し出は、いつでも歓迎され相談に乗ってくれます。
  • アメリカとカナダでは、同じ周辺地区の学校とのスポーツ対抗試合が組めるリーグ戦の日程上、1学年度を3シーズンのターム(秋・冬・春期)に分けて、異なるスポーツ種目が自由に選べます。日本のように同じ競技種目を一年中ずっと続ける部活動は、ほとんど見られません。ジュニアスポーツ強化アカデミーを併設する一部の私立校が例外的に存在します。
  • アメリカとカナダでは、校内には常駐する教育カウンセラーの専属専門スタッフが配備され、生徒達の心のケアーへの取り組みに非常に熱心です。親の離婚問題、知られたくない妊娠、異性問題、LGTBの性の悩み、ドラッグ中毒問題など、カウンセラーが取り組む分野は幅広いです。いつでも事前の個別面談の予約が可能。打ち明けられた相談内容は秘密厳守、親にもリリースさせない規則が。法律で定められており、思春期の生徒には心強い味方です。
  • アメリカとカナダでは、高校までは義務教育で、卒業するまでの授業料・教材・タブレット貸し出しはすべて無料。アメリカのごく一部の公立校では、朝食も提供されています。
  • アメリカとカナダでは、生徒の学力速度に応じて、同じ科目でもレギュラー・上級APコースが選べる学校が大半です。大学進学者が少ない学校でAPクラスがゼロの所も稀に有りますが、APコースの多いほど米国では4大進学校にカテゴライズされます。APの数は圧倒的に公立校には少ない代わりに、カナダではデュアルクレジット(DuelCredit)と呼ばれる制度がポピュラーです。成績優秀者は、追加で提携する大学認定の科目が高校で受講でき、それらの単位を4大に移行し卒業時期を早めることが可能です。
  • アメリカとカナダでは、留年は殆どありません。無駄な時間が省けて落第した科目だけを進級する次の学年で再履修すればOK。成績書には落第した科目に「F」と明記されるだけです。日本と大きく異なる点は、高校の中退率が大きく、平均15-35%と州別によってかなりのバラツキが見られます。日本のような夜間の定時制高校はありません

アメリカ・カナダの公立高校の生徒数は?

アメリカの公立高校が都市部か?田舎の小さな町か?によってその答えは千差万別です。アメリカの大都会周辺で2000~2500名の大世帯も珍しくなく、それに正比例してスポーツの強豪校、ビッグなマーチングバンドの存在も目立ちます。その一方で,600~1000名前後の小規模な高校も存在し、小規模の方が日本人留学生向きです。

カナダの公立校は、大規模校でもせいぜい1500-1900人程度、全国平均では1200-1500人の生徒数です。かなりの田舎になると生徒数500-600名も珍しくありません。

アメリカ・カナダの公立高校の学力レベルが日本より低いって本当?

アメリカとカナダでは、正直に申し上げると、YES、そしてNOが正解です。人種・宗教・性別が異なる人達からなる北米は移民国家です。生徒達が過去に受けて来た教育バックグラウンドも実に多様、それらの生徒達に平等に公立校教育を与えるの理念のもとに、あらゆるレベルからの科目が選択できるようにクラスが組まれています。

数学を例にすると、掛け算・割り算・分母分子を含む算数の基本概念は、日本では小学校で学びます。北米では、それすら理解できていない生徒も実在します。よって、中3で割り算を学ぶ生徒がいても、不思議ではありません。ようするに、高校の卒業までに、数学を何年間学んだかが重要で、数学のレベルは二の次なのです。

日本の高校では代数、幾何学、微積分などの基礎数学を、皆が同じ数1・数2・その後に数3の順序で学びます。これらの科目に加え、自分の興味や将来のキャリア目標に応じ、大学進学を目指す生徒は、三角法、統計学、微積分学などより高度な数学を予備校や受験進学校でオプションで選べる状況です。

アメリカ・カナダでは、成績優秀な生徒は、より高度なレベルの(通称APが付く)科目を受講し、積算成績(GPA)のスコアを上げて、より有利な大学受験対策にトライします。成績別に生徒を理系化文系かで分ける日本の高校も多いですが、北米ではあくまでも生徒の任意にゆだねられ、決して強制ではありません。これは日本にはない素晴らしい制度の一つでしょう。

アメリカとカナダでは、高卒後に進学せずにすぐ働きたい生徒は、始めから高いレベルの科目を選ぶ必要は無く、一定の科目を修了していれば高卒資格のデイプロマは、生徒達に平等に授与されます。よって日本より学力レベルが低いと言う噂は正確でありません。

日本のどの学年から中高留をさせるのがベストなの?

アメリカとカナダでは、お子様が始めから海外の高校卒業を願うのか?文化交流を主に異文化体験だけで十分で、大学は日本と考えてるかによって、それらへの答えは変わってきます。期限限定の留学だけなら、高1、高2、或いは高3からの留学でも構わないでしょう。

もし、日本の私立中高一貫校に在籍中なら、中3からアメリカの高校交換留学に応募がお勧めです。日本の大学受験準備にかかる日程を同時に考慮されたいなら、在籍校との協力・相談を経て支障が及ばない学年を選びましょう。大半のアメリカ・カナダの中高では、私立・公立に限らず秋の新学期の8月下旬(10ヶ月)、或いは2月初旬(5ヶ月)で選べる2択入学体制です。

アメリカ・カナダのトップの4大に子供を進学させたい親の対策は?

アメリカとカナダでは、トップレベルの4大進学を将来、お子様に狙わせたい保護者様には、できるだけ早い年令からの渡航のご検討です。高校交換留学は中3 (北米9年生)からでも応募できます。

北米の高校とは、中3から高3までの4年制が基本ですが、実際の大学出願は、中3-高2の3年間の積算成績(GPA)のスコアが、最大のポイントです。日本からの一般の留学生が英語力のハンデを超えるには、最低2学年掛かります。

大学出願するタイミングとは、12年生(高3)の秋学期が2ヶ月過ぎた11月ー3月に集中しています。つまり最終学年の高3の成績には無関係で審査・評価されるとの意味です。この点が日本の大学受験と大きく違います。

GPAスコアをアップさせる最短は、レギュラー科目でAを取れば4ポイント貰えますが、同じ科目でもAP(上級レベル)が付く科目コを選ぶと、全体の成績評価がアップします。特にアメリカでは、AP科目を幾つ履修したかで入学審査条件のひとつを優位にできます。

留学生がAP科目履修の条件は100%英語授業に付いて行き、且つ、教師からの承認が必須

トップレベルの4大にお子様を合格させたい時の対策は下記参照

✅ 日本トップのインター校生で優秀な成績者(4年間以上の英語授業の経験必須)

✅ 一般の中高生なら中1-中2から留学スタート(高額な教育投資、年350-950万)

✅ 日本の高卒⇒北米の公立短大⇒4大の3回生に編入学(短大で高いGPA必須)

✅ 日本の4大⇒北米の4大2回生にパスウエイ留学⇒最終ゴール4大の3回生に編入(4大で高いGPA必須)

✅ 日本の高卒⇒北米の4大(奨学金を授与)⇒4大の3回生に転校(初めの4大2年間で高いGPA必須)

「米国の公立高校交換留学」と呼ばれる「交換」の意味を教えて?

当プログラムは、米国l教育省が支援する国家事情の一貫です。双方の国の中高生徒が国際交流を深め合う趣旨から発足された制度です。アメリカは世界中から毎年人を受け入れています。しかしながら、日本の高校からの参加数は毎年3000-4000名未満、その全員が1年間長期とは限らず、半年だけの短期留学者をも含んだ数字です。

反対に海外から受け入れる中高校生の大半は、短期のみに集中しており、文科省の指導は未だに大変消極的です。本来の「交換」という国際交流のネーミングには、不十分なレベルに留まっています。日本からの高校生達が、もっと気軽に「高校交換留学」に応募しやすい学習環境作りには、何が必要でしょうか?

一括テストの結果で合否が決まる日本の大学入試制度の改善、文科省が指導する文法中心の英語授業カリキュラムの改善無しには、多難でしょう。

何故なら「話せる日常英会話」「聞き取れる英語スキル」が、高校在籍中に習得できたなら、英語力不足の不安から「高校交換留学」に応募をためらう高校生が勇気付けられるでしょう。

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