アメリカ留学に必要な英語力とは?

留学を考える時に気になる事の1つとして、どのくらいの語学力が必要になるのでしょうかです。

進学する学校によっても異なりますが、アメリカでは、語学力を査定する公式テストはTOEFLiBT®です。TOEFL iBT®テストは、リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4つのセクションで構成されています。 受験は試験会場で各自で1台のコンピュータを使用し、画面上で問題に解答していきます。満点が120点で、中高留学では、45-60点、短大留学は45-60点、4年制大学留学は70-100点が、入学時に求められる必要な点数と考えられています。(学校により異なるのであくまでも目安となります。)

自分の語学力はどれくらい?

留学を考え始めたら、自分の語学力があるのか、知っておいた方がいいでしょう。日本でもう少し勉強してから留学するのか、または渡米し、英語学校に通い英語力を短期間で伸ばす事も可能です。ここでは、目安として英検、TOEIC、IELTSなどの資格試験のスコアを参考にレベル別に必要な英語力の目安を紹介します。

4年制大学への留学

≪TOEFL®iBT 70(英検2級A~準1級程度)以上≫

大学によっては、ELSクラスがある学校もあるので、ある程度の基準に達していれば、進学は可能です、しかし人気のある大学は、TOEFL®iBT100以上など母国語が英語では日本人には、高いハードルとなります。しかし英語力が不足していても、事前に現地の語学学校や、2年制大学(コミニティーカレッジ)で英語を学び、語学力を上げてから4年制大学入学、編入する方法もあります。

語学クラスクラス(週)1クラス約45分卒業まで
現地語学学校20、25、30、369-12ヵ月間
2年制大学20、252−3年

2年制大学(コミュニティカレッジ)への留学 

≪TOEFL®iBT 45(英検2級A程度)以上≫

コミュニティ(地域)の人にできるだけ安価で大学教育と職業訓練を提供するのがコミュニティカレッジの主な役割なとなります。コミュニティカレッジの特徴として、4年制大学編入を目指す「大学編入コース」と「職業専門コース」の二通りに区分され、コミュニティーカレッジで取得した単位の多くは、4年制大学の編入時に卒業に必要な単位として認められて履修が免除され、3回生からの4大入学が許可されます。

中高校生への留学 

≪英検3級~準2級程度≫

多くの学校では中学レベルの英語力があれば問題ありません。

中学高校の留学は、英語力よりも行くタイミングの方が重要になります。海外の大学を進学を視野に入れているのであれば早い時期から、英語の環境におく事により、大学への進学が有利になります。高校卒業から大学で留学する場合は、大学から求められる項目も多くなり、大学を卒業するまで4年間は、しっかり目標をもち、ひたすら、勉強しなけらば卒業は、夢の話しなってしいます。

留学後の目標は?

留学前の自分の英語力を把握する事も大切ですが、留学し卒業した時に、自分がどの様になりたいかのゴールを考えてみましょう、外資系の会社に就職したい、外交官になりたいなど目標が高い場合は、中学や高校から英語環境に身をおかなければ現代の競争社会で勝ち残る事は出来ません。

また、英語での文章を書く事は日本の大学を出ればある程度は可能です。しかし、日本の大学を出ても話すこと(コミュニケーション)を英語でとる事は難しいと聞きます。

しかし社会に出てからは、話す事(コミュニケーション)重要な武器になります。グローバルな社会に勝ち残る為には、しっかりとした目標設定は忘れないようにしましょう。