インディアナ 公立 学校区 (インディアナ州)

インディアナ公立学校区のここがポイント

 州の高校を卒業する事で、州内の大学へは市民と同額の授業料

 多くのユニークな学校プログラムがある

 国内最大のコミニティーカレッジがある

Indiana School District (Indiana)


学校形態公立 (共学)
留学生受け入れ学校数6校
学年9-12年生 (中3-高3)
価格帯 $35,000~ (寮費用込み)
学生数 899人(留学生5%)
ロケーションインデイアナ州インデイアナポリス市
英語補習不問
夏クラスあり

スクールの特徴


日本からの公立高校への留学は、1学年限定の留学になります。1学年を終えた後は、日本に帰国して在籍校に戻るか、米国内にある他の私立校への転校することができる。ただし、公立校への転校はでません。また、インデイアナ州の高校を卒業する事で、州内の大学へは市民と同額の授業料で進学する事が出来る経済的なメリットがあります。

スクール周辺環境


北はミシガン州に、東はオハイオ州、西はイリノイ州、南はケンタッキー州に接している、アメリカ最大の湖である、五大湖に面したインディアナ州は、アメリカ合衆国の中西部に位置しします。ヒドゥン・アイビーの1校でもある、ノートルダム大学も位置します。

滞在 :寮(敷地内)、アメリカ文化を学べるホストファミリー宅

 

  

スポーツ・アクティビティ

インディアナ公立学校区への出願に、必要な条件・書類


願書出願の申請用紙
成績表過去3年間の成績証明
パーソナルエッセイ自己紹介兼ねた留学の動機
推薦状1) 担任の先生
2) 部活動の顧問の先生
プロフィール1) 受賞歴・入賞歴・表彰歴
2) スポーツや部活動での活躍度
3) ボランティア歴・社会貢献度

出願について

願書

内容は学校によって異なり、学校が独自の入学基準を設けていています。

*学校によって異なりますが、学校のサイトでダウンロードしたり、画面上で入力できるようになっています。

成績表

在校する学校の成績証明書で、書類選考で学力を評価するものの中で、最も重要視されます。

パーソナルエッセイ

エッセイは、最も自分のことを学校にアピールできる物です。自分が何を考え、なぜ留学したいのか、自分の夢などを自身の個性をアピールする事が大切です。

推薦状

2通の推薦状が必要です。1通は担任の先生、もう1通は最もあなたの強みを理解している先生にお願いするといいでしょう。

プロフィール

クラブ活動や生徒会、委員会、ボランティアや受賞歴、入賞歴、表彰歴などが含まれます。これらの活動や受賞歴を通じて、リーダーシップや学業とのバランスがとれているかが重要となります。