ハーバード大学の歴史について

世界大学ランキング7位(2020年)のハーバードは、ハーバード大学(Harvard University)は、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州ボストン近郊のケンブリッジに位置するアイビー・リーグのひとつで、アメリカがイギリス植民地時代の1636年に設置されたアメリカ最古の大学です。

日本の皇后雅子様(小和田雅子様)が優秀な成績を収め現役で卒業した事でも有名です。また、楽天会長の三木谷浩史さんや元株式会社ローソン取締役社長の新浪剛史さんは、一旦就職し職場を離れてハーバードでMBAを取得しています。2019年には、Braxton Moral君が17歳にしてハーバードを卒業するとうい快挙を成し遂げています。

今回は、日本でも有名なハーバード大学について少しだけお話ししてみたいと思います。

ハーバード大学の歴史

アメリカのアイビー・リーグを構成する8校のうち、コーネル大学を除く7校は、アメリカ独立戦争前に創立されておりイギリスの文化をそのまま引き継いでいます。
ハーバード大学を設立したジョンハーバードは、イギリスからの移民であり、始まりは、小さな教会でジョンが勉学を教えていたのがハーバード大学の始まりまです。
何年か前までは、卒業までにに1000m泳げる様になる事という独自の卒業科目が存在していました。
大富豪の息子さんが、タイタニックに乗り大事な教材を米国に運んで帰国途中に溺れ亡くなったのです。
亡き息子が泳げていたら助かったのであろうと思いから、大富豪がハーバードに多額の寄付を行った際にこの条件をハーバード大学に提示したのです。

世界を動かすエリート達


ハーバードの卒業生として有名なのは、Microsoftのビルゲーツ、Facebookのマーク・ザッカーバーグと世界を動かすエリート達です。Facebookの始まりは、ハーバード大学の学生同士が繋がるために大学の寮の部屋でマーク・ザッカーバーグが立ち上がったのは有名な話です。この様な世界を動かす多くの著名人が卒業しているので、ハーバードには、卒業生からの寄付が学校の運営費用の30%にものぼります。寄付で購入された椅子や教材などは、寄付した人の名前のプレートが刻まれています。座った椅子にビルゲーツなんてプレートのついてる椅子に座る事もあるかもしれません。寄付をした人の名前を刻むのは、これもまた昔ながらの教会の名残です。

ハーバード大学での生活


ハーバード大学の学生は、キャンパス内の寮に住むことが必須となっており、教授も一緒に寮に住み生徒からの質問を受けたりイベントの大会などが各寮毎に行われます。この寮ごと団体生活スタイルは、映画のハリーポッターでもお馴染みですね。
寮生活で学生同士の絆なが深まりますが、更にハーバード大学卒業生だけが入れるクラブが全世界にあり、社会に出てからの繋がりもしっかりサポートされています。大学での寮での生活は、もっと自由が欲しいと思うかもしれませんが、横の繋がりというものが社会に出てからどれだけ素晴らしいものか実感する事でしょう。

ハーバード大学への留学


ハーバードの入試では、あらゆる角度から出願者を評価します。学校の試験を好成績を収めるだけでは残念ながらハーバード大学に入学できません。入学後の学問または研究のための飛びぬけた能力の証明、あるいは、抜群のリーダーシップや芸術や運動能力など得意な才能が求められます。さらに、誠実さ、成熟した強い精神力、他への思いやりなどの情緒的資質も重要な評価項目となります。

ここでハーバード大学に入学した人の実際のお話しです。

その方は、自分の家を設計から建築までを1人で1年かけて家を建てレポートにまとめて出願したそうです。自身ではあまり頭のいい方ではないと言っていましたが、ハーバード大学に合格したのです。

ハーバード大学は、自学自習を最大限支援する場であり、留年・落第は日常茶飯事です。「卒業生はハーバードで培った幅広い知識と行動力で社会の発展に貢献する義務がある」という大学独自の教育理念がある様に学び続ける強い意志と諦めずに成し遂げた事が評価に繋がったのでしょう。

ハーバード大学入り口には、Enter to Grow in Wisdom(知恵を深めるために入り)そして
出口には、Depart to serve better thy country and thy kind (よりよい世界をつくるために旅立つ)

ハーバード大学の正門は、いつでも開いています、これはいつでも誰でも勉強をしたい人を歓迎するという意味も込めれています。