APとはAdvanced Placementの略で、高校在学中に、大学のレベルのカリキュラムが学べるプログラムです。APプログラムのテストで高得点を出せれば、進学希望の大学で、単位として認定してくれることもあります。

大学でのAPプログラム

APプログラムは、大学で単位として認定されますが、認定方法は大学により異なり、テストの結果を4以上でないと認めない大学が多いのが現状です。しかし、大学の単位として認定されなくても、APプログラムで履修したクラスと同等レベルのクラスを大学で履修する必要はなく、上位クラスから履修を始められ事が出来ます。

レベルが高いAPプログラム

APプログラムでは、英語の作文、微積分、化学、外国語など、全部で38のコースがあり、各学校によって開講しているAP科目の数と種類は異なります。また、APプログラムを履修するには、初級レベルの科目で優秀な成績を修める必要があり、世界的にも認知されています。


APプログラムは、アメリカの大学だけではなく、ヨーロッパの大学でも認知されています。例えば、アメリカからイギリスやオランダの大学のような3年で卒業できる大学に留学するには、アメリカの大学レベルの一般教養をある程度学んでいることが受験資格となっています。アメリカの高校卒業後すぐに進学することは難しいのですが、APプログラムの3つのコースで3以上の成績を収めると、高卒でも受験資格があるのでAPプログラムを履修するのは、非常にメリットがあると言えます。